2008年01月16日

『 問題な日本語 その3 』

2年あけて、問題な日本語の第3弾登場。

問題な日本語 その3
著者名:北原保雄(編著)
出版社:大修館書店
出版年:2007.11
ISBN :9784469221930


「患者様」はともかくとしても、
「本が売っている」とか「お名前様」は
確かにおかしな言い方ですね...。

しかし、全体的にちょっと難解になってきた?
説明も難しくなってきたような気がする。
(気がするだけか?)

使われ方自体が一般化しつつあって、
どちらかというと「容認」されるもの、
時と場合によっては使わない方がいい、とされるもの、
ここに載っているものでも、いろいろなパターンがあるようです。

ページ下部にある「使い方どっち?」も
さらに難解に...
正直言ってわからないものが多いです...

使い方間違っていた、というよりも、
そもそもそんな言い回し知らない、というものもあったりする...

ところでここに書いた文章は、... 大丈夫なんだろうか?

このシリーズの ...
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2007年11月01日

『 日本語でどづぞ − 世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 』

日本で教えている英語はこんなに変だ、
というような本があったような記憶があるけれども、
海外で使われている「日本語」も、それ以上に変らしい...


日本語でどづぞ
著者名:柳沢有紀夫(著)
出版社:中経出版
出版年:2007.09
ISBN :9784806128472


タイトルそのまま。
世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集。

日本語が難しいのか、
それともわざとなのか、
商品のキャッチフレーズとか、
店の看板なんて目を引くように「わざとやっている」
ようなものありそうだけれど...

ネタバレですが ...
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2007年02月28日

『 そのおもしろ日本語、ネイティブが(むりやり!?)英語に訳します 』

タイトルから受ける印象よりも、
内容はまじめな感じ。


そのおもしろ日本語、ネイティブが(むりやり!?)英語に訳します
著者名:ディビッド・セイン(著)
     エートゥーゼット(著)
出版社:技術評論社
出版年:2007.01
ISBN :9784774130200


流行の言葉、過去に流行った言葉、
日本語(日本人?)独特の言いまわしなどを
英語に訳し、解説した本。
何故こういうように訳したか、の説明や、
使い方の例などもあり。
各言葉の訳し方が、
「むりやり度」、「実用度」、「娯楽度」
で表されているのはおもしろいかも。
ただし、「実用度」が高く書かれてある言葉も、
そのまま使うと顰蹙をかう場合もあるので注意を。
(そんな人はいないとは思いますが...)
まぁ、使う時、場所を選ばなければいけないのは
日本語でも英語でも同じですね...。
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2006年12月26日

『 読めそうで読めない不思議な漢字 』

「読めそうで読めない」というより、
「殆ど読めない」だった...


読めそうで読めない不思議な漢字
著者名:日本語を考える会(編集)
出版社:角川学芸出版
出版年:2006.12
ISBN :4043694075


「日本語を考える会」編集になっているけれど、
日本語を飛び越えて、中国での漢字の由来まで遡っている。
ひらがなの成り立ちはともかくとしても、
篆書体、隷書体、さらに象形文字となると
ほぼ中国の文字の世界...

パソコンの普及で字を直接書くことが少なくなり、
なおかつ画面に表示される文字がすべて、になれば
そこに芸術とか表現の余地はほとんどないのかもしれないけれど、
文字の標準化を進めれば自然とそうなってしまうのかな、
とも思えます。
逆にいえば、いろんな人がいろんな書き方をしたからこそ、
そこに芸術性があったのかな、という気もしました。

たしかに草書体とか崩し字は読めないし、書くことも出来ない。
そうなると、草書体で書かれた文章でさえ
芸術の世界に見えてしまいますね...

漢字、ひらがなの成り立ちを
一部でも知るにはいいかもしれません...。
posted by Silent Bells at 22:23| Comment(0) | TrackBack(1) | ことば

2006年12月22日

『 残念な絶滅危惧動物 − 最後の一匹が、実は着ぐるみだった。 』

残念な電話口の声
「普通に話しているのに、FAXだと思われる」


残念な絶滅危惧動物
著者名:ホクトヒデユキ(著)
出版社:新風舎
出版年:2006.12
ISBN :4289014216


なんのこっちゃ、という感じ。
思わず笑ってしまうものも。
たまに理解できないのがあるのだけれど、
それは私の「笑いのセンス」が足りないから...??

こういう話が会話中に簡単に出るぐらいであれば、
「笑いのセンス」があるのかもしれないですね...。

私はなさすぎ?
63916
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2006年12月21日

自動翻訳の意図的な組み合わせ... 『 匂いをかがれるかぐや姫 』

古代です。
チャイルド宝に恵まれなかった親しいカップルは、
特定の村に生きていました。

.....


匂いをかがれるかぐや姫
著者名:原倫太郎(著)
     原游(画)
出版社:マガジンハウス
出版年:2006.11
ISBN :483871727X


一寸法師、かぐや姫、桃太郎の
それぞれ原文(原文という言い方でいいのか?)と翻訳文が掲載されている。

話の筋を知っていれば、なんとなく意味は通じそう。
でも、もし内容を知らない人が読んだとしたら...???

15種類の翻訳ソフトで英語に翻訳。
その英文を複数(数は書いてない)の翻訳ソフトで日本語に再翻訳。
その中から面白い表現を選んていった、
とあるので、完全な自動翻訳ではなくて、
どちらかというと、意図的な翻訳+編集ですね...。

「小判」など、昔の言葉が無視されて koban となっていたり、
中国語的な言葉に再翻訳されたり、
多分、単一の翻訳ソフトで英訳、和訳をしただけでは、
こうはならないと思う...

海外の本を日本語に(解かりやすく)訳するのも、大変だと思うけれど、
このようにわざと別の話のように訳するのも
これまた大変面倒なことかも。
単なる直訳であれば、
偶然で一部が面白い表現になることはあっても、
全体はただ解かり難い、読めない、で終ってしまうだろう...。
posted by Silent Bells at 22:11| Comment(0) | TrackBack(1) | ことば

2006年12月15日

(予定) 『 匂いをかがれるかぐや姫 』

ここのページには目次しかないのだけれど、
Amazon の「出版社 / 著者からの内容紹介」だと、こう書いてある。
未来からやってきた昔話!?翻訳ソフトで日本語→英語→日本語と訳して出現した、まったく新しい日本昔話。さて有名な昔話がどうなるか?

なにか...
どうなっているのか、
何となく興味がわきます。
先に内容がわかってしまいそうなので、レビューは詳しく読まないでおこう...

とりあえず購入予定。

匂いをかがれるかぐや姫
著者名:原倫太郎(著)
     原游(画)
出版社:マガジンハウス
出版年:2006.11
ISBN :483871727X


(追記)

自動翻訳の意図的な組み合わせ... 『 匂いをかがれるかぐや姫 』
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2005年11月03日

『続弾!問題な日本語』 何が気になる?どうして気になる?

早速購入してしまいました...

続弾!問題な日本語 何が気になる?どうして気になる?
著者名:北原保雄
出版社:大修館書店
出版年:2005.11
ISBN :4469221724


構成は『問題な日本語』(第1弾?)と同じ。
最初に「使うのはどっち?」があって、その後に本編が続きます。
新しく加わったものもあれば、第1弾に出ていたものを再度解説しなおしているものもあります。
同じような本はいくつも出ていますが、この本に関して言えることは、
・ひとつの表現に対してページをかなり割いて詳しく解説されていること
 (文法を詳しく解説されてもよく理解できなかったりするのですが...63916
・これは間違い、と言い切っていない場合もあること
 (文法としては間違っていても、今後も広く使われている可能性があるとか)
などが挙げられるでしょうか.....。

読んで感じた印象。(ネタバレ?)
・いただく、いただきます の使い方は難しい。いろんな場合で使ってしまいがちだが、
 ふさわしくないこともあるので注意。
・物事を断定するような表現は避けられて、曖昧にするような表現が増えている。
 ただ、元々日本人ってあまり断定するとか、言い切るなどの表現をせずに
 なーなーで物事を済ませるようなことが多いのではないか?

仕事上覚えた方がいいことは山ほど書いてあるのですが、
こんなに多く覚えられるだろうか。
(そもそも、読んだだけで覚えられるものでもなさそう.....)

あと、以前から疑問だった点ですが、
「リンクをはる」は「張る」なのか「貼る」なのか...?
インターネット上では両方の表現が見受けられますが、
この本では、「張る」の方が正しいと解説されています。

「七人」は「しちにん」か「ななにん」か?
これと同じだと思いますが、京都に「七条通」という通りがありますが、
どう呼ぶのが正しいのでしょうか...?
京阪の七条駅は「しちじょう」ですが、市バスの停留所は「・・・ななじょう」
だったような気がします。
果たして、正しいのは......
posted by Silent Bells at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば

2005年11月01日

『続弾!問題な日本語』


続弾!問題な日本語
著者名:北原保雄
出版社:大修館書店
出版年:2005.11
ISBN :4469221724


ほんつなにも登録されたようですね。
買うかどうか、今思案中...
posted by Silent Bells at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば

2005年10月30日

『笑われる日本語』 恥をかかなきゃ覚えない

意味を知らずに使っている、または使い方が間違っている言葉を指摘しているという
最近よくある本のうちのひとつ。


笑われる日本語
458439220X.jpg著者名:増井金典
出版社:ベストセラーズ
出版年:2005.07
ISBN :458439220X


まちがえやすそうな漢字、読みのわからない漢字熟語、
そして使う肩を取り違えている言葉などくぉ、社会人がよく使いそうなものに絞って
解説と、正しい例が載せてあります。
ただ、文法に照らし合わせて、
「この言葉は文法上おかしな表現だからこう言うべきだ」ということに
終始していたのがちょっと残念でした。
できれば、言葉は時間が経つにつれて常に変わっていくもの。
今は認められない、という表現でも将来は認められる可能性がある、ということがある点についても
言及して欲しかったような気もします。

不満点ばかり書いてもしょうがないので....
載っている用例は、社会人として本当に使う可能性があるものが多いです。
(その可能性のあるものに絞ったというだけあって)
そういう面では、用例の正しい表現は覚えて損はないと思います。
営業職でなくとも、お客様と接する機会のある方は多いでしょうし。
ただ、こんなに多くの用例を紹介されて、一度に覚えきれるかな..... これは不安。

あと、敬語の部分。
特に謙譲語は本当に覚えないと使えないです。
謙譲語のつもりで尊敬語を使っている、またはその逆、ということは
結構あるのではないでしょうか。
その中で「いただく」は結構使い間違いの多い言葉です。
私も正確に使えているかといわれえると.... ちょっと疑問、いやかなり疑問...

ちなみに、
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2005年10月30日

『問題な日本語』も問題とは...

『問題な日本語』第2弾 にも載るようですが、既に別の本に載っていました。

問題な日本語
著者名:北原保雄
出版社:大修館書店
出版年:2004.12
ISBN :4469221686


ネタバレですみません。
posted by Silent Bells at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば

2005年07月17日

私は恥ずかしい?


知らないと恥ずかしい日本語の常識
著者名:日本語の常識研究会
出版社:彩図社
出版年:2005.05
ISBN :4883924920



この本の方はクイズ形式になっていて、
正しいものを選択するとか、
正しい語を書くなどというもの。

やってみるとあまりにも不正解が多くて
「言葉を知らなさすぎる」ことが露呈してしまいまいた.....。

使ったこともない表現も多くあったが、
それは単に知らなかったから使わなかった(使えなかった)ということか...。
単に自分の無知がばれただけだったりして。

意味を取り違えていても通じる場合もあるかもしれないですが、
通用しない場合、取り返しのつかないようなことになる場合も
ありそうですし、
初級扁とされている部分は少なくとも社会人としては
意味を正しく理解して使えるぐらいになっておいた方がいいかもしれません。
(しかし今更覚えられるかな...?)

それにしても、漢字は読むことは出来ても
いざ書こうとすると思い浮かばないものですね。
日頃パソコン上でしか文章を書かないせいでしょうか。

いやしかし、日本語は難しいです...。
posted by Silent Bells at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば

2005年07月16日

知らないと恥ずかしい日本語の常識


知らないと恥ずかしい日本語の常識
著者名:日本語の常識研究会
出版社:彩図社
出版年:2005.05
ISBN :4883924920



まずは購入。
知らないことばっかりかも.....
posted by Silent Bells at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば

2005年07月10日

問題な日本語 - 他とも比べてみたい


問題な日本語
著者名:北原 保雄
出版社:大修館書店
出版年:2004.12
ISBN :4469221686


>問題とされる用例について、
>・言葉の本来の意味
>・文法上どうなのか
>・過去〜最近での事例
>などいろんな方向から分析して

ちなみに検索してみると、同じような本がいくつもあるようですね。
(他にも見つけられなかったものがあるかも知れない)


外国人の誤用から分かる日本語の問題
日本語知ってるつもりの誤用事典
類似表現の使い分けと指導法
間違えやすい日本語ミニ辞典
誤用の日本語がズバリわかる本
続日本語誤用例文小辞典
人前で使える日本語
よく使うのに間違っている日本語
日本語誤用辞典


それぞれ、日本語がどのように分析され、評価されてるんでしょうか?
うーん、とてもじゃないけれど、全て読みきれませんが、
同じ用例がどのように評価されているか
比べてみたいものです。(同じ用例が載っていればいいのですが...)

posted by Silent Bells at 08:14| Comment(0) | TrackBack(1) | ことば

2005年07月10日

問題な日本語 どこがおかしい? 何がおかしい? 私がおかしい!?


問題な日本語
著者名:北原 保雄
出版社:大修館書店
出版年:2004.12
ISBN :4469221686



とりあえず読了...
1時間で読みました。
1時間で読めるなら買ってすぐに読め! と言われそうですが..)

問題とされる用例について、
・言葉の本来の意味
・文法上どうなのか
・過去〜最近での事例
などいろんな方向から分析して「この用例はただしい」「間違っている」
「今はまだ一般的ではないが将来一般的になりそうだ」などと
結論付けられています。

あ、この用例は間違いなんだ、これは間違いではないんだ、ふーん、
と単純に思ったのもありました。
そういうのは単に私には縁のない(多分使わないだろう)用例だったかもしれません。

逆に、実生活で気をつけないといけないものがあるとすれば、
敬語の使い分けでしょうか。
尊敬語と謙譲語の使い分け、用例中にもいろいろ紹介されていましたが、
きちんと使い分けられる自信はないし、
実際、間違って使っていることもあるかもしれません。
敬語の使い方は、学校の授業でもあった記憶がありますが、
実際に社会人になったときのその内容を覚えているかと、???ですね...。
この本に出ている用例を、コンビニやスーパーなどで
耳にすることはよくあります。
間違った使い方をすれば相手に失礼にあたる、というのであれば、
それは気をつけないといけないか、とも思いますね。

話は変わりますが、
本文のレイアウトについて、
上 2/3 ぐらいで本文が書いてあって、
残りの下 1/3 は「使うのはどっち」(本文の前のページに108個書いてあった)
の解説に当てられていました。
関連のない用例が並行して書かれていたので、
読むときにちょっと気が散るように思えました。
「使うのはどっち」の解説は、本文が終わってから書いてあっても
良かったかな、と。

もうちょっと読み物として面白いものかと思っていたけれど、
どちらかというと実用書なのでしょうか。
(読みものを期待していた私が間違い?)


今日はここまで..
posted by Silent Bells at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば

2005年06月30日

問題な日本語 - 私の日本語も問題?


問題な日本語
著者名:北原 保雄
出版社:大修館書店
出版年:2004.12
ISBN :4469221686



買ってみました。
まだ最初の10ページぐらいまで目を通しただけです。
目次の次に「使うのはどっち?」と用例が108個挙げてあるのですが、
全て目を通すまでに力尽きました。今日はここまで。
時間が取れないので、残りは週末にでも.....

と思っていたのですが、週末をうだうだと過ごしてしまって.....
結局進んでいません..。
ああ、なぜこうなる..
posted by Silent Bells at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば

2005年06月27日

他人に聞けない文書の書き方


他人に聞けない文書の書き方
著者名:矢嶋 弥四郎
出版社:日本実業出版社
出版年:1984.10
ISBN :4534009763




ずいぶん前に購入した本です。
内容は、ここには書けない文書.....

というわけではないですが、
社会人として必要と思われるような文書は網羅してあると思われます。
私は1回お世話になりました。
どの文書かって? それは内緒... です。
まぁ、買ったのがずいぶん前だけに今のインターネット社会にまでは
通じない部分もあるかもしれないですね。
ひょっとしたら改訂版があるのかな?
posted by Silent Bells at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば