2008年07月07日

「森林限界」を超えて 『 山と渓谷 7月号 』

ちょっと発売から日が経ってしまいましたね...。

山と渓谷
2008.06.13 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-07


特集は「森林限界」を超えて。

「森林限界」、言葉そのままなんですが、
森林を構成する木が育たない環境との境。
高山の場合、それより上はハイマツか高山植物しか育たないと。

で、日本の森林限界は緯度の割には低いらしいです。
緯度からだと標高2900mぐらいになるそうですが、
特に北アルプスなんかはそれより低いようです。

北海道は緯度が高いのでさらに低いですけどね。
よく北海道の2000mは本州の3000mに相当するって。


北アルプス ...
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2008年06月01日

上高地・涸沢 『 ヤマケイJOY 2008夏号 』


ヤマケイJOY
2008.05.30 発売
発行サイクル:季刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:18817-07


上高地、それも涸沢がメインの特集。
後は、穂高、槍ヶ岳など
いずれも上高地、
いや内容ほとんどが上高地、
といった感じでしょうか...。

北アルプスといっても
他にも範囲は広いのですが、
槍、穂高周辺に絞った感じ。

先日書いた
『 夏山 2008 − 別冊岳人 』
と同じようなコースが紹介してあるけれど、
こちらでは、わりとあっさりと書いてあるようなことでも、
本書の方が詳しく書いてあるでしょうか。

対象としてるレベルが違うせい、でしょうね。(多分...)
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2008年05月31日

『 夏山 2008 − 別冊岳人 』

岳人7月号別冊。
うーん、眺めている分には、
載っている写真はすごくきれいなんだけれど...


別冊岳人
2008.05.29 発売
発行サイクル:不定
出版社:東京新聞出版局
雑誌コード:02360-07


やっぱり「岳人」ってレベルの高い人向けの雑誌、
なんでしょうか。
この号は、特集が日本アルプスになっていて、
いくつかコースが紹介してあるのだけれども、
わりと危険な部分を通る(自分のような初心者にとっては)コースが、
一般向け、とかあっさり書いてあるし...

あ、自分のような初心者は初心者向け、を
探した方がいい、ということ?

載っているコース上の写真はとてもきれいなんだけれども、
自分にとっては、実際に見ることは、
もしかしたら無理かも、とか思ってしまう... のでした。
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2008年05月30日

『 ブルーガイドスキー 2009Vol.1 』

はい、今年もこの季節がやってきました。
(気が早い?)
でもスキーのNEWモデルはもう注文も始まっています...。


Ski 2009Vol.1
著者名:
出版社:実業之日本社
出版年:2008.05
ISBN :9784408029955


08−09年シーズン向けNEWモデル。
スキーの板からストック、ブーツ、ウェアなど、
必要なもの全て載っている、と思ってよく見たら
自分が見ようと思ったのが2,3抜けているのに気がついた...。
小メーカーのものなので、この本に載せるのに
間に合わなかったのかも...。

どちらかというと来期向けカタログ、のような感じですが、
(毎年 Vol.1 はいつもこんな感じ)
終わりのほうのコラム。
212ページのっている、一昨年、昨年、今年の
積雪の変化のグラフはちょっと興味深い。
白馬村の記録なんだけれど、
そうですね、大体憶えている範囲と降雪量も
同じようですね。

昨年の暖冬、記録的に雪が少なかったことが
よくわかります。
後は、今年3月後半から一気に少なくなった(言い換える暖かくなった)ことも...。
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2008年05月17日

聖火登頂の記事 『 山と渓谷 6月号 』


山と渓谷
2008.05.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-06


今月号の特集は、北海道、東北の山など
どちらかというと(自分には)あまりなじみのない内容。

は仕方がないとして...

ここにまで北京オリンピック聖火リレーの影響が...

例の「聖火をエベレスト(チョモランマ)頂上に」、ですね。
その期間、というか準備期間も含めて
かなり長期にわたって(2ヶ月ぐらい?)一般登山の入山規制が
しかれたようです。
しかも中国の強硬な要請(らしい)によって、ネパール側についても。

「秩序」を守るためにはなりふりかまわぬ厳戒態勢、
だったようで、「何故そこまでして?」と疑問にも思えます。
中国、という国家の面子のためには何をやってもいいのか? というような感じ。

少なくとも歓迎ムードはそこにはなかったようで...
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2008年03月19日

『 日本百名山 No.5 白馬岳 五竜岳 』


日本百名山 No.5 白馬岳 五竜岳
22291-3-2.jpg
出版社:朝日新聞社
雑誌コード:22291-3/2


以前に出ていたのとは別の、
新しいシリーズ、というかリニューアル版ですね。

二つずつだからNo.50まで出るのでしょう。
でも「百名山」そのものには特に興味なし、
ということでたぶん買うのも一部のみ。

「No.5 白馬岳 五竜岳」の表紙は
白馬鑓ヶ岳からの杓子岳(手前)、白馬岳(奥)ですね。

白馬岳からこの白馬三山方面へはまだ行ったことがない。
だからこの風景は未だに見ることが出来ず、なんですよね。

反対側の小蓮華、白馬大池方面へは行ったことがあるのだけれど...
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2008年02月15日

エベレストの初登頂者の記事 『 山と渓谷 3月号 』


山と渓谷
2008.02.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-03


世界最高峰、エベレストの初登頂者(正確にはその一人、か)、
ヒラリー卿が 1/11 に亡くなられました。
25ページのニュースと154〜157ページに関連記事あり。

1953年というからもう55年も前のこと。
で、それを遡ることさらに約30年。
1924年のマロリーについての記事も。
登山史上最大の謎、とされている
「マロリーはエベレストに登頂できたのか」
について。

既に本人の遺体は見つかっているようですが、
カメラなど証拠となりそうなものはまだ見つかっていないため、
今のところ確固たる証拠はなさそう。
ただ、この記事を書いた人の見解としては、時間的な問題から...
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2008年01月18日

リスクマネジメント 『 山と渓谷 2月号 』

今月号の特集は読みごたえがあった。
(普段は「雑誌」だからといって軽くしか読んでないからか?)


山と渓谷
2008.01.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-02


特集は「山のリスクマネジメント」。
どうすれば遭難を避けることができるか。
もし遭難(事故)に遭ってしまった場合、
そこまでいかなくても、ちょっとしたトラブルに
なった場合にどう対処すればいいか。

過去の実例(生還した例ですが、これ聞き取り取材したそうで)を
のせ、その上でも解説。

特に今出ているからといって冬山だけでなく、
夏山の場合も、
そして比較的低い山についても。
だから、「夏山しか登らない」という人でも役に立ちそう。

とはいえ、さすがに一度にこれ全てが
できるようになるとも思えない...。
その辺は少しずつ覚えていくしかないのか。

失敗を経験しながら、というのもあるけれども
(自分はそんなに深刻なものでなくても、いくらか
いっぱいあるなぁ... 道迷いもあるし)、
失敗=遭難 にも繋がりかねないから、
実際事前に憶えておくことも大必要なのでしょうか。

本当はベテランの人に
ついて教えてもらえればいいのだけれど。
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2008年01月11日

『 skierスキーテクニック+(PLUS) 2008 』


skierスキーテクニック+(PLUS) 2008
9784635929684.jpg著者名:
出版社:山と溪谷社
出版年:2007.12
ISBN :9784635929684


「上達アドバイス」

全体が「上達アドバイス」のような本。

本のタイトルを考えれば当然か...。

まぁ、いろいろな場面があるので、
自分のあったものを選んで読んでみてもいいか。

「練習に適したバーンの紹介」

どうでもいいけれど(よくないか)、
124ページの八方尾根のコースの紹介で、
チャンピオンとかセントラルとか、
今シーズン「リフトが営業していない」コース
紹介するのはやめてほしい...。
(ただし下山コースとしては滑走できる)

もしかしたら、
ここ1〜2年の八方の営業リフト縮小の
動きをご存知でないのかな...?
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2008年01月04日

『 山を楽しむ 』

読了。
わりとさらっと読めます。


山を楽しむ
著者名:田部井淳子(著)
出版社:岩波書店
出版年:2002.09
ISBN :9784004308034


「山を楽しみながら登る」ことのエッセイ集。
季節によって、場所によって変わる山の楽しみ方、登山中のいろいろな出来事(出来事というにはあまりにもすさまじいものもあるけれど)、山の食事など、書かれてある範囲は多岐にわたる。

あとは、環境保護に関することも結構書かれある。
これは、著者自身の長い登山活動の経験からきているのだろうな... と。
その間に、日本の、いや世界の環境にたいする考えも変わってきたのでしょうね...。

文中に「女性の」という表現がよくでてくる(気がする)のは、男性が読む分には複雑な感じもする。
が、著者が女性の登山家の草分けのような存在だとすると、そのあたりは仕方ないのかも...。

本文中に数多くの写真が載せられているけれど、できればカラーで見たかったかな...
これを望むのは無茶?
ん... でもカラー写真のほうがよかったな、と思えました。
posted by Silent Bells at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2008年01月02日

読みはじめ 『 山を楽しむ 』

まだ50ページ弱。

山を楽しむ
著者名:田部井淳子(著)
出版社:岩波書店
出版年:2002.09
ISBN :9784004308034


最初の方は著者自身の生い立ちなど。
著者は女性として世界ではじめて(こういう書き方、もしかするとクレームとかつきそうですが..)エベレスト(チョモランマ)登頂に成功した人ですが、最初の部分でもうその片鱗をみせているような感じ...。

続きが楽しみです。
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2008年01月01日

読了 『 氷壁 』

やっとのことで読了...。

氷壁
著者名:井上靖(著)
出版社:新潮社
出版年:1963.11
ISBN :9784101063102


だいたい話が収束したと思っていたけれど、ちょっと意外というか...
そう、結局こういう結末になってしまうのか、という印象。
山岳小説ってどうしてもこういう話の流れになるんですかね...?

主人公の会社の上司の存在、というのも話の中で大きな意味を持っていると感じた。

普通の社会人と登山家ねぇ...
社会の中で普通に生きている人と、趣味に生きている人との違い、とでもいえばいいのでしょうか?

登山家じゃないけど、好き勝手に生きているような自分も後者にはいるのでしょうか...

登山家の遭難のところは考えさせられますね。
遭難ほど大げさなものでなくとも、失敗を後から考えると、やっぱりどこかで判断ミスをしているのかな、と。

ど素人の私が偉そうにいうのも気がひけますが、冷静になれないときとか他のことを考えてしまっているとき...
そんなときに正しい判断ができなくなっていて、自身もそのことに気がついてないと。
今おかれている状況、先の予測からいちばん確実な選択肢を選ぶ... それができない。
魔がさしたとでもいうべきでしょうか...。

自分と同じレベルで考えても仕方ないけれど、(架空の話とはいえ)優秀な登山家も人間なんだな...。

だからこそ話になるんでしょうけれど。(すべてがうまくいったのではおもしろくない?)
posted by Silent Bells at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2008年01月01日

『 氷壁 』 (3)


氷壁
著者名:井上靖(著)
出版社:新潮社
出版年:1963.11
ISBN :9784101063102


あと200ページ弱ぐらい...ってもう半分以上読んでいるのだけれど。
(長い...)
なんとなく話は終わりに近づいた感じ。
ただ、1つ(だけか?)謎が残っている。
ここから終わりまで話がどう展開するのだろうか...。

あ、2008年になりましたね。
明けましておめでとうございます。
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2007年12月30日

『 氷壁 』 (2)


氷壁
著者名:井上靖(著)
出版社:新潮社
出版年:1963.11
ISBN :9784101063102


まだ半分にもいかない、2/5ぐらいか。
主人公にとって重大な事故が起こりました。

果たしてナイロンザイルは切れたのか、そうでないのか...?

読んでいくうちにわかるのだろうとは思うものの...。
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2007年12月29日

読みはじめ 『 氷壁 』

気にはなっていたのだけれど、本の厚さをみて躊躇していた...

氷壁
著者名:井上靖(著)
出版社:新潮社
出版年:1963.11
ISBN :9784101063102


とにかく読んでみます。
が、読み終わるのにどれくらいかかるだろうか...。
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2007年12月29日

『 山の自然学 』


山の自然学
著者名:小泉武栄(著)
出版社:岩波書店
出版年:2002.06
ISBN :9784004305415


読了。
以前読んだ気がしてたけれど、実は違った。
北海道、北日本から西日本、九州まで紹介。
地形、植生など。
やはりというか、北アルプス、南アルプスの記述は多い。
こういうのを覚えてから山登りをすると、また別の楽しみがあるかも...。
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2007年12月21日

『 山と渓谷 1月号 』

付録として、2008年版「山の便利帳」付き。

山と渓谷 1月号
2007.12.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-01


第6回「登山者検定」。
問題数は少ないですが、かなり難しいです。
「難しい」と思う時点で、やっぱり登山初心者なのかもしれない...。

とはいえ、山、登り方に関する知識から
地図の読み方、気象の知識、
さらには身体に関する知識
(山でよく起こりそうな症状、対処法など)
とか、広範囲に及ぶので、
全てについて憶える、というのは結構大変そうです。

あとは大きな特集で ...
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2007年12月05日

雪山と「もどき山」 『 ヤマケイJOY 2007冬号 』

冬です。
何はともあれ、冬です。 63916
昨日今日と、日本海側では雪が続いているようです。 63650


ヤマケイJOY 07冬
2007.11.30 発売
発行サイクル:季刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:18817-01


特集「(JOY的)雪山を好きになる10の方法」。
とかいって最初がいきなり八ヶ岳?
自分は登ったことないけれど(夏でも)、
写真を見る限りではかなり厳しそう...。

いろいろ基本的なこと(らしきこと... 冬山はよくわからないし)も
書いてあるようなので、
冬山に挑戦してみたい、という人に。
初心者向けの場所は、とか、
お勧めの場所は、とか
そういうことも載ってます。

別に最初から ...
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2007年11月16日

もうすぐ冬!「雪山に挑戦」 『 山と渓谷 12月号 』

世間一般はまだ「秋色」なのかもしれないですが、
すでに冬がすぐそこまで来ています...。
「冬山」というほどではないですが、
先日上がったところは既に今年の雪が
少しばかり積もっていました。
(多分今はもっと増えていると思います...)

200711_9742.jpg

200711_9654.jpg
初冬の雰囲気の白馬岳。


山と渓谷 12月号
2007.11.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-12


特集は「雪山に挑戦」。
自分は、本当に冬に入るとスキーに移るので、
冬山へ登るわけじゃないのですが...
あ、冬山につきものの「雪崩の危険」についての
説明のありますね。
これは当然か...

まぁ、あくまでも ...
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2007年11月10日

2007-2008 シーズンスキー場OPEN情報 11/22更新

まだ11月上旬ですが、
既にOPENしているスキー場、
まもなくOPENするスキー場です。
まだ数が少ないので地域は関係なく並べました。

スノータウン イエティ 10/19〜
鹿沢スノーエリア 10/27〜(〜11/22 までは土日祝祭日のみ営業)
軽井沢プリンスホテル 11/1〜
ホワイトピアたかす 11/3〜
鷲ヶ岳 11/3〜
ウイングヒルズ白鳥リゾート 11/1〜
丸沼高原 11/10〜

まぁ、全て人工雪ですね。
今の時期、コースも限られているようです。

11/12 ...
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2007年09月04日

「小谷村に残る昔からの風景」

前日までの涼しさとはうってかわって
昨日(9/3)は晴れ。
国道の気温表示は30℃を指していた...

こういうどこにでもありそうな
それでいていざ探すとなさそうな田園風景と、

20070903_8732.jpg

姫川の涼しそうな流れ...

20070903_8637.jpg

観光名所でないこういう景色でも、
ずっと見ていると落ち着きます。
普段コンクリート、アスファルトに囲まれた場所で生活していると...

信州白馬山麓小谷の本
著者名:長野県小谷村観光連盟(編著)
出版社:鬼灯書籍
出版年:2007.03
ISBN :9784434102387


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2007年08月31日

紅葉対決! 『 ヤマケイJOY 2007秋 』

ここ数日ちょっと気温もマシになったが、
まだ秋という感覚にはちょっと遠い。
でも山の雑誌は既に秋、紅葉真っ盛り。


ヤマケイJOY
2007.08.30 発売
発行サイクル:季刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:18817-10


「紅葉対決! 涸沢×立山」。
「さーさ、あなたなら、行くならどっち!?」

どちらも写真で見るにはきれいな場所。
でも、前にも書いたかもしれないけれど、
涸沢のある上高地って、未だに行ったことがないのです...。
写真だけではすごさは分からないかな... 多分。
「行きたい」だけならどちらも行きたい。
でも、どちらも観光地並みに混雑する場所。
それなりの覚悟で行かないと、
静かな山に行った、という気はしなさそう...

立山は上までは登っていないけれども、
秋に行ったことがある。
といっても去年の10月下旬。
去年は10月の連休に雪が降ったため、
立山も室堂もすでに冬の雰囲気だった。

立山を越えた黒部ダム周辺がちょうど
紅葉の見ごろでした。

20061021_5820.jpg

写真のような感じ。
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2007年08月31日

「秋風 山小屋物語」2 『 山と渓谷 9月号 』


山と渓谷
2007.08.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-09


もう一度、特集「秋風 山小屋物語」。

68ページから、「山小屋何でもQ&A」。
普通の観光ホテルとも旅館とも違う、
設備はもっと簡素で登山客を対象にした
「山小屋」とはどんなものか、を少しは
分かることが出来る...。

山小屋で働くには、などもあるけれど、
普通に考えるとすごく厳しそうですね。
仕事内容もそうかもしれないけれど、環境も。
余程順応性のある人、
それとまずは病気のない人、に限られそうです。
(ちなみに私は無理)。

そりゃそうだ。
通院なんて、そう簡単には出来ないから...。
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2007年08月21日

「秋風 山小屋物語」 『 山と渓谷 9月号 』

今年は、というか先週、今週とずっと猛暑日が続いていて暑い!
今月末までこの暑さが続くのでは、というニュースもあるようだけれど、
雑誌の中は早くも秋。

山と渓谷
2007.08.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-09


特集は「秋風 山小屋物語」。

一口に秋、といっても
秋の初めと終わりごろとでは気候も随分と違うので、
登る人は天気、気温に要注意。
晴れると景色はきれいなのでしょうけれど、
天気が荒れると一転して危険な場所に。
10月には、いや早いと9月には雪が降ることもあるらしいので...

写真は白馬岳と白馬山荘。9月下旬
20020922_0295.jpg

もう何年も前。
ちなみにこのとき泊まったのはここではなく、
白馬大池山荘でした。
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2007年07月17日

今年の富士山は残雪が多め 『 山と渓谷 8月号 』


山と渓谷
2007.07.14 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-08


今年の冬は異常に雪が少かったけれど、
山岳とか標高の高いところはちょっと状況が違う。
春先に降った雪が残っているらしい。
そういわれると、3月、4月は暖かかったわけでもなかったような...

当初、7/1 の山開きに山頂に上がれない、という
話もあったようだけれど、必死の除雪でそれは回避した様子。

ちなみに、北アルプス(白馬方面)でも、
標高2,000m 以上では例年より残雪は多め、という
情報もあるようです。

もうそろそろ、梅雨の雨などで残雪は減ってくるころでしょうけれど、
残雪の状態によっては登山ルートが変わる、ということもあるので
要注意。
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2007年07月15日

「東北」大山脈 『 山と渓谷 8月号 』


山と渓谷
2007.07.14 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社               
雑誌コード:08811-08


特集は 母なる「東北」大山脈。
東北地方の山々が紹介されているのですが、
正直言ってあまりにも「遠い」という感覚がする。
実際は新幹線、飛行機とか、
案外短時間で行くことが出来るのかもしれない、
新幹線など使えない分、北アルプスの方が実は
アプローチに時間がかかるのでは、ということにもなりそうだけれど、
関西からだとどうもそういう感覚が...

なので、どうも自分にとってはなじみの薄い地方なのですね...
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2007年06月30日

『 ブルーガイド・スキー − Ski 2008 Vol.1 』


ski 2008Vol.1
著者名:
出版社:実業之日本社
出版年:2007.05
ISBN :9784408029689


ハイ、今年ももう出ています。
気が早いと思われるかもしれませんが、2007-2008シーズンのスキー情報。

Vol.1 は毎年のごとく、スキーカタログです。
板を始め、ブーツ、ウェアなど多彩な製品を紹介。
スキーについては、主なもの178台について、
試乗レポートが載っています。

この手の本(雑誌?)、以前はもっと出る回数も多かったのですが、
最近廃刊する雑誌もあり、ちょっとさびしい状況です。
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2007年06月22日

北アルプスの高峰 セブンサミッツ 『 山と渓谷 7月号 』


山と渓谷
2007.06.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-07


特集は「北アルプスの高峰 セブンサミッツ」。
といっても北アルプスの高い順から7つ、というわけではなし。
ま、有名な山を7つ、ということだとして...

穂高岳
槍ヶ岳
立山
剱岳
水晶岳
白馬岳
薬師岳


全部見たことはあれど(遠くからも含めて)、
登ったことがあるのは白馬岳のみ...

有名な山だけに、多分7月終わり〜8月半ばには人が集中する。
その分登山道も混雑。山小屋も混雑... らしい。
その時期がいちばん時期(季節)も良いのだから、
時期をはずしてすいているときを狙えば、
その分天候が悪い場合もある、というのは仕方ないか。
でも、あまり混雑した時期はできれば避けたいな... というのが本音。

20060903_2277.jpg
白馬岳 2006/9/3

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2007年06月03日

『 百名山の自然学 東日本編 』


百名山の自然学 東日本編
著者名:清水長正(編集)
出版社:古今書院
出版年:2002.07
ISBN :9784772270014


百名山の紹介というよりも、
タイトルのとおり、それぞれの山の地形、地質とか、
成り立ちとかの紹介本。

ちなみに百名山はここを参照。
日本百名山 - Wikipedia

山の地形とか成り立ちに興味がないわけじゃないのだけれども、
単に順番に読んでいくのでは疲れるような感じだし、
そもそもそういう本じゃなさそう。

個人的にはもっと写真があるほうが良かったかも。
でも、それなら山岳写真集を買え、ということか...
ちなみに北アルプスを含め、日本アルプスは西日本編に
書かれているようです。
本当はこっちを買うべきだったか...。

こっちが西日本編。

百名山の自然学 西日本編
著者名:清水長正(編集)
出版社:古今書院
出版年:2002.07
ISBN :9784772270021


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2007年05月14日

『 先導者・赤い雪崩 』 新田次郎(著)

やっと読了。
帯に「文字が大きくなって読みやすくなりました」
とあるけれども、それでも時間がかかった。


先導者,赤い雪崩
著者名:新田次郎(著)
出版社:新潮社
出版年:1977.08
ISBN :9784101122120





短編小説8話で構成されている。

・ 先導者
・ 登りつめた岩壁
・ 蛾の山
・ 嘆きの氷河
・ 谷川岳幽の沢
・ 白い砂地
・ 赤い雪崩
・ まぼろしの雷鳥

「嘆きの氷河」のみ舞台が海外。
他は全て国内。
なぜが谷川岳周辺が多い。
それは作者の好みの関係?

全体としてどうなのかな?
山岳小説、というか、
普通の環境(俗界?)でもありそうな人間関係のもつれ、
それを山岳、という舞台に持ち込んだ、というような感じ。
山岳だから人に魔がさす、ということもあるのかもしれないけれど
(あっても困るけれど)
舞台が山岳でなければいけない、というわけでもなさそう。
殺人事件、未遂のようなことがいくつも出てくるけれど、
ミステリーとか推理よりも、
どちらかというとそこに行くまでの過程のほうに
重点をおいているというか、そんな感じ。
でも、ちょっと引き込まれないと思える部分も。
余りそういうことに関心がないから、なのでしょうか?

そのなかで、最後の「まぼろしの雷鳥」は、
他の作品に対して比較的話に入り込めたかも。
八ヶ岳はなじみがないけれど、
ライチョウの生態は、以前立山・室堂に行く前に
調べたこともあって、なんとなくこの話はとっつきやすかった。
人の絡み合い、事件は入ってくるのだけれど、
主人公の男性よりも、ライチョウの方が主人公に思えて...
「八ヶ岳雷鳥生息調査報告書」というのが
ヒントになっている、ということなので
設定などにも現実っぽいところがあったせいかもしれない。
(現実じゃないのですけれどね)
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2007年05月09日

まだ途中 『 先導者・赤い雪崩 』新田次郎(著)


先導者,赤い雪崩
著者名:新田次郎(著)
出版社:新潮社
出版年:1977.08
ISBN :9784101122120


山を舞台にした短編集。
以下、8話が収められている。

・ 先導者
・ 登りつめた岩壁
・ 蛾の山
・ 嘆きの氷河
・ 谷川岳幽の沢
・ 白い砂地
・ 赤い雪崩
・ まぼろしの雷鳥

まだ読みかけ。3話を読んだところまで。
特にじっくり読んでいる、というつもりでもないけれど、
この手の小説のようなのを読むのはまだ苦手なのか、
結構時間がかかる...。

ちなみに表紙は変わっているようです。
今手にしているものはこちら。

9784101122120.jpg


(5/14 追記・読了)
『 先導者・赤い雪崩 』 新田次郎(著)
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2007年05月08日

『 カイラスに死す 』


カイラスに死す
著者名:河原五郎(著)
出版社:新風舎
出版年:2007.03
ISBN :9784289013654


うーん、ちょっと物足りないかな、という感じ。

もう30年ぐらい前になるか(私は殆ど知らない)、
日本での過激派とネパールのゲリラのリーダーとを
うまく結び付けているとは思うけれども、
なんだろう?
やはり本のタイトルと、
「美しき秘境・ネパールと聖山カイラスを舞台に展開する ...」
というところからは、
主人公でも誰でもいいから(!?)、
聖山「カイラス」にまでは話の中でたどり着いて欲しかったような気も...
(いや、やはり主人公の兄か)
(いやいや、主人公が兄のために「カイラス」にたどり着くとか)
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2007年05月02日

第2特集「山で燃やせ!体脂肪」 『 山と渓谷 5月号 』


山と渓谷
2007.04.14 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-05


どうも最近この手の話題が多い(ような気がする)。
この雑誌もその例に漏れず、「山で燃やせ!体脂肪」という特集...。
が、そう簡単なことではないようで、
そりゃ、ま、毎日のように登ることができる人は別として、
多い人でもつき1〜2回?、少なければ年に2〜3回の
登山ではまずは「焼け石に水」。
これは結局日頃の生活習慣のほうが重要だということですよね...。
あとは歩き方とか、水分と糖質の補給とか、
いろいろ注意すべきことはありそう。
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2007年04月16日

聖地 上高地 『 山と渓谷 5月号 』

特集は「聖地 上高地」。
それにちなんで表紙も穂高岳を正面に見た写真。
これ、仕上げの仕方がちょっと変わっていて、
川面はツヤなし、その上の木々はツヤあり、
更に上の山々はツヤなし、という仕上げ。
表紙だけを見ると一見曇り空だけれど、
目次に載っている表紙の紹介に本当の写真が...


山と渓谷 5月号
2007.04.14 発売
発行サイクル:月刊
出版社:山と溪谷社
雑誌コード:08811-05


これだけ綺麗な景色があるにもかかわらず、
実は上高地って、まだ行ったことがない...。
比較的バスの便も整っているし、
行こうと思えば行けるのだけれど...

なにか、メジャーすぎる? というか
人が多そう、というのがちょっと引いてしまうのかな...
んん、まぁでも、そのうち行く機会があるかもしれない。

地形、上高地の成り立ちの説明によると、
火山が結構重要な役割を果たしていたらしい。
槍、穂高自体が噴火していたわけではないようだけれど...
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2007年04月09日

『 山靴を履いたお巡りさん − 北アルプス飛騨側を護る山男たちの手記 』

北アルプスは長野、岐阜、富山の3つの県
(どこまでを北アルプスというかによっては新潟県も)にまたがるので、
山岳警備隊も長野、岐阜、富山それぞれに存在する。
その岐阜県の山岳警備隊の手記など。


山靴を履いたお巡りさん
著者名:岐阜県警察山岳警備隊(編集)
出版社:山と溪谷社
出版年:1992.04
ISBN :9784635170604


岐阜県の山岳警備隊の方々の
創設当時の苦労話、命がけの救助作業、
無地救出できた時や、残念ながら遺体収容になってしまった話など、
幾人かの手記が掲載されている。

また、山岳警備隊に関わる人々、
家族であるとか、山小屋の主人であるとかの話も紹介されている。

警察の官僚機構や、転勤などへのジレンマや、
救助活動中に思わず漏れそうになる本音、
モラルなき登山者への怒り、など
山岳警備隊の姿を知ることができる。

なかなかに読み応えはあるのだけれども、
既に手に入りにくそうなのが、ちょっと難点?
posted by Silent Bells at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | SKI、山岳

2007年04月06日

『 富士山に登ろう 』 おやじ3人、汗と気力の富士山登頂記

日本の最高峰、富士山。
その頂上に登りたい、という夢をかなえた人の登頂記。
が、これがまた大変なこと...。


富士山に登ろう
著者名:八乃峰寿昭(著)
出版社:ルネッサンスブックス
出版年:2007.03
ISBN :9784779001284


一度目はツアーでの登山。
が、混雑、渋滞、時間の縛りなど、
ツアーによくありそうな問題がごろごろと...
で、頂上に到着と言えども、一番高い部分(剣ヶ峰)にいけずに下山。
さすがに悔しかったのか、再度の挑戦。
今度はツアーでなく自らでの登頂。

その中でのいろいろな失敗談が
面白くかかれてあるけれども、
二度目の登頂の時には、
最初の失敗を繰り返さないようにしていること。
そういうことが成功に繋がったのかも。

私は富士山には登ったことはないですが、
人が多いと言うことは聞いたことはあっても、
あらためてすごい人数が集中するものだ、
ということを思い知らされたような気がしました。