2008年07月16日

MRJ導入に黄信号? 『 月刊エアーライン 6月号 』

ひょっとすると...

ANAのMRJ導入についての記事のあった号。

月刊エアーライン
2008.04.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-06



MRJ導入の理由 『 月刊エアーライン 6月号 』

に書いていた通り、
737−500の代わりにMRJ90を導入する計画、のようですが、

全日空、国内4線国際2線を減便・廃止 関空―羽田も
2008年7月15日23時57分
http://www.asahi.com/business/update/0715/TKY200807150418.html

など、撤退、減便を検討している路線が出てきているようです。

羽田、新千歳、那覇、女満別(いずれも関空便)
新千歳−仙台、鹿児島―那覇、長崎―那覇
関西−グアム、中部−台北

で、これらの路線のうち、国内線で737が使われている路線も
あるようですね。
もちろんまだ検討する段階、で、決まったわけではないですが...


廃止でなく減便 ...
posted by Silent Bells at 00:47| Comment(0) | TrackBack(2) | 航空機、宇宙

2008年07月15日

『 幻の新鋭機 − 逆転を賭けた傑作機 』

「逆転を賭けた傑作機」というけれど、
結局「幻」に終わったことが全てを物語っている... のか?


幻の新鋭機
著者名:小川利彦(著)
出版社:光人社
出版年:2003.09
ISBN :9784769821427


時期としては太平洋戦争中、
開戦前後ぐらいから、終戦までに開発された、
もしくは開発中止、あるいは開発途中で終戦を迎えた機体など。

一部には制式化されて、実戦に投入された機体も紹介されています。

しかしまぁ、本文にも書いてあるのですが、
よく似た、というか同じような若干違うような試作機の多いこと。

それに、全体にわたって書かれていることが同じというか、
大抵が搭載予定の、もしくは搭載したエンジンが不調で
という記述ばかり。

ほかにも、高空を飛行するための技術が遅れていたとか、
一部機種ではプロペラに問題を抱えていたとか
(これは制式採用機種なんですけどね)、
技術面で、同じ時期の英米、ドイツなどに比べて
劣っていたことがそのまま出てしまった、ということのようですね。

もっと技術力があって、トラブルが少なければ
これだけ試作機ばかりにならずにすんだかもしれない...と。

ただ、開発時のトラブルは英米、ドイツでもあったことで、
結局きちんと戦略、自国の生産力を見極めて、
機種を絞る、ということができなかった、ということを逆に示しているのが
本一冊ほどにもある試作機の数、という結果のようですね。

まぁ、きちんと戦略を見極められる人がトップにいたのなら、
もっと早く終戦にできてたかもしれないですが...
posted by Silent Bells at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年07月14日

『 マンガでわかる「超ひも理論」 』

結局よく分らない... ;;

マンガでわかる「超ひも理論」
著者名:白石拓(著)
     工藤六助(画)
出版社:宝島社
出版年:2008.07
ISBN :9784796664714


「マンガでわかる」となっているけれど、
全編マンガ、というわけじゃなくて、
全て文章で書かれてあって、
上半分を使って、その説明をマンガ? というか絵で
説明している、という構成。

なので、簡単でわかり易いのか、というとそうでもない。

超ひも理論というけれど、
結局読んでわかったことは、
「肝心なところはまだよくわかっていない」
ということみたい。

「ビッグバン」の前には「前の宇宙」が存在していた、
ということらしいですが、
ということは?
今の宇宙も膨張し続けているけれど、
どこかでやがて収縮に向かう、ということですか、
そういう仮説は前からあるのだけれども、
どういう力でそうなるかが、説明できない。

この本でも、そういう説明は、ないのですよね...
posted by Silent Bells at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年07月11日

アメリカの次期空中給油機は? 『 航空ファン 8月号 』

エアバスのA330ベースの「KC−45A」にほぼ決まった、
と見られていたようですが、「選定やり直し」という判断が出たようです。

米 空中給油機選定やり直し
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015803111000.html
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アメリカ空軍が、新しい空中給油機をヨーロッパの航空防衛企業などに発注し、受注競争に敗れた「ボーイング」が異議を申し立てていた問題で、ゲーツ国防長官は、選定を白紙に戻し、入札をやり直すという異例の決定を明らかにしました。

アメリカ空軍はことし2月、現在運用している空中給油機KCー135の後継機として、エアバスを傘下に持つヨーロッパの航空防衛企業「EADS」とアメリカの軍需企業「ノースロップ・グラマン」の企業連合体からの提案を採用しました。これに対し、受注を目指していたボーイングは、空軍の選定過程に問題があるとして異議を申し立て、アメリカの会計検査院も先月、「機種の性能の評価方法に重大な誤りがあった」などとして、ボーイングの主張を支持する勧告を行いました。これについて、ゲーツ国防長官は9日、記者会見し、「会計検査院の指摘どおり重大な問題があるため、現時点で契約を行うことはできなくなった」と述べ、選定を白紙に戻し、ことし末までに入札をやり直すという異例の決定を明らかにしました。この決定について、ボーイングは「決定を歓迎する」、対するノースロップ・グラマンは「われわれの給油機が再び採用されると確信する」などとする声明を、それぞれ出しました。
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航空ファン
2008.06.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-08



この号ではボーイングの逆転は難しくなってきている、とのことでしたが、
逆転の可能性があるかもしれないですね。
ボーイングの候補機はKC−767。

ちなみに先日航空自衛隊に納入された KC−767J はその日本向け。

ただし、「選定やり直し」「入札をやり直す」とはいえ、
KC−45Aが再度選ばれる可能性もあるでしょうけれど...
「ことし末までに入札をやり直す」というのこなので、
決定は2009年に持ち越し?
posted by Silent Bells at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年06月29日

空母キティホーク、退役のため本国に 『 航空ファン 8月号 』


航空ファン
2008.06.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-08


本来航空雑誌ですが、
航空機搭載ということで空母もニュースに。
キティホーク CV-63 は 5/28 に横須賀を離れました。
横須賀を離れた後は、本国への最後の航海。
そう、本国アメリカに帰投したあとには「退役」になります。

ただし、先日報道されたとおり、
代わりに横須賀配属になる空母 ジョージ・ワシントン CVN-73 が
太平洋上で火災事故を起こしたため、
日程は遅れる模様で、
そのためもあってか、キティホークは本来予定していなかった
演習 RIMPAC に参加することになったようです。
ジョージ・ワシントン CVN-73 の横須賀到着も遅れる模様。

過去に横須賀を母港とした空母は以下の通り。

ミッドウェイ CV-41 1973年〜1991年
インディペンデンス CV-62 1991年〜1998年
キティホーク CV-63 1998年〜2008年

ちなみに、キティホークと同じ年に就役した
初の原子力空母、エンタープライズ CVN-65 は
まだ当分の間(2016年まで?)使用される予定のようです。

(年代などは以下を参考)
アメリカ海軍航空母艦一覧 - Wikipedia

posted by Silent Bells at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年06月28日

F−35B初飛行 『 航空ファン 8月号 』


航空ファン
2008.06.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-08


F−35Bは、現時点で3タイプ予定されているF−35の
うち、短距離離着陸、垂直離着陸の能力を持つタイプ。

ようはAV−8BハリアーIIの後継とされる機体ですね。
イギリスもハリアー、シーハリアーの後継機として導入予定。

ですが、まだ初飛行始まったばかり。
STOVL での試験は2009年に入ってから、ということらしいので、
2008年中は通常飛行での試験のみ、ということですね。

F−35Bそのものは、
日本が導入する可能性は、少なくとも今はゼロですが、
まぁ、ヘリコプター搭載護衛艦がこの手の機体運用する、とでも
言い出せは別だけれど、でもその可能性はないでしょうね。

どちらかというと通常型のF−35A、
もしF−22Aの導入を断念したとき、代わりに候補として
浮上してくる可能性はありそうです。
が、予定の遅れている機体だけに、
候補に間に合うか、という問題も大きいですね...。
posted by Silent Bells at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年06月07日

スカイマーク、立ち入り検査へ

先日、パイロット2名の退職で
6月(7月以降も...)に運休便がでることになったスカイマーク。

大量欠航のスカイマーク 国交省が立ち入り検査へ
6月6日11時32分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000908-san-soci
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 スカイマークがパイロットの退職により計168便を運休する問題で国土交通省が月内にも同社を立ち入り検査し、乗務の実態などについて調査することが6日、わかった。
 航空法ではパイロットは1カ月に100時間を超えて乗務することを禁止している。同社はパイロット2人が退職したことで1カ月に168便の欠航が出た。
 国交省では「安全な運航を図るために大量欠航になった」とし、同社の乗務態勢に法令上の問題はないとの見方を示しているが、大量欠航により利用者に大きな影響が出たことから立ち入り検査を行い、パイロット養成計画の状況や、事前対策が講じられなかった理由などについて調査する方針。
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「安全な運航を図るために大量欠航になった」
まぁそうなんでしょうけれど、
言い換えると、機長2人が退職するだけで
大量に運休が出るほどパイロットの人数に
余裕がなかった、ということですよね。


もともと ...
posted by Silent Bells at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年05月30日

「JALエコジェット」 JALの777−200、1機だけ尾翼が緑色に(2)

ニュース記事が載っていました。

月刊エアーライン
2008.05.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-07


>あれ?JALの翼、1機だけ緑
>2008年05月02日21時25分
http://www.asahi.com/national/update/0502/TKY200805020291.html

機体は JA8984 のようです。
JA8985 ではありませんでした。

200708_4950.jpg
777−200(JA8984)

200806_9634.jpg
777−200 エコジェット塗装(JA8984)


JA8985 は 5/31、明日まではJAL旧塗装なので
(当初雑誌では4月まで、などと書いてましたが...)
今更ながら、それから塗り替えでは間に合わないですね...。
posted by Silent Bells at 23:33| Comment(0) | TrackBack(3) | 航空機、宇宙

2008年05月26日

「最後の鶴丸」JAL鶴丸塗装の終焉(2) 最終は 5/31

以前にこう書いたのですが、

>もう4月末ですし、
>国内線用 777-200 (JA8985) は
>新塗装に変わったでしょうか? (まだ未確認です)

国内線用 777-200 (JA8985) 、未だに旧塗装のままで残っているようです。
旧塗装での最終フライトは 5/31。

さよなら「鶴丸機」 27日から搭乗客に記念証 日本航空
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20080525-OYT8T00036.htm
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 日本航空のシンボルとして半世紀近く親しまれた「鶴丸マーク」が5月末で姿を消すのを記念し、同社は、関西、大阪(伊丹)の両空港などを発着する鶴丸機を5月下旬に利用する客に搭乗記念証を贈る。

 赤色の鶴の図柄と「JAL」の文字を組み合わせた鶴丸マークは1959年の制定。当初はコックピットの横、ジャンボ機が導入された70年以降は尾翼に描かれた。2002年の日航、日本エアシステムの経営統合に伴い、「太陽のアーク(円弧)」と称する新デザインに塗り替えが進められ、鶴丸機は2機を残すだけ。

 関西でのラストフライトは、国際線が28日午後1時5分の関空発シンガポール行き、国内線が31日午後8時20分の伊丹発羽田行き。搭乗記念証は国際線が27〜30日(30日以外は日本発便のみ)、国内線が29〜31日の鶴丸機の利用客が対象。

 鶴丸機の運航スケジュールなどを掲載した同社ホームページはhttp://www.jal.co.jp/tsurumaru/

(2008年5月25日 読売新聞)
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上記のページによると、
旧塗装で残っているのは
国内線 777−200(JA8995)、
国際線 767−300ER(JA603J)。

これは今までに書いたとおりですね。

国際線は 5/30 での JA603J のフライトが最後のようなので、
5/31 の伊丹 20:20 → 羽田21:30 が実質ラスト、になるようです。

月刊エアーライン
2008.04.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版              
雑誌コード:02043-06


posted by Silent Bells at 12:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

2008年05月03日

MRJ導入の理由 『 月刊エアーライン 6月号 』

なんか同じ雑誌から小出しですが...

月刊エアーライン
2008.04.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-06


先日事業化の決まった国産旅客機MRJ。
と、ANAのMRJ導入について。

導入開始が早くても2013年以降というから、
そのころまでにどう状況が変わるか分からないけれど、
今のところは737、それも旧型737−500の代わりに
MRJ90を導入、ということのよう。
737ほどの需要がないところ、に
旧型737−500の後継として導入するような様子ですね。

今のところ例のトラブルのあるDHC−8−400の置き換えは
考えていないようです。
posted by Silent Bells at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年05月03日

JALの777−200、1機だけ尾翼が緑色に

「環境への取り組みをアピールする限定塗装」だそうです。

あれ?JALの翼、1機だけ緑
2008年05月02日21時25分
http://www.asahi.com/national/update/0502/TKY200805020291.html
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 日本航空機の尾翼が赤から緑色に――。実はこれ、環境への取り組みをアピールする1機限定の塗装。6月から羽田―札幌などの国内線で実際に飛ぶ。

 日航はいま、こまめなエンジンの水洗いや機内食器の軽量化などで燃費効率を上げ、二酸化炭素の排出抑制を推進中。上空から森林火災を見つける活動にも熱心だ。

 7月の洞爺湖サミットにあわせ、世界にアピールしたい考え。燃費改善は燃油急騰への対策でもあるのだが、「環境問題には燃油急騰前から取り組んでます」と強調。
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燃費改善... とはいえ、
元々航空機、燃料を膨大に使いますからね...。
747が777に取って代わられているのも、
燃費などのこともある、というのは事実のようですね(これはANAも)。

でもジェット機とEco ...
何か合わないような。

「JALエコジェット」って...

JAL「空のエコ」宣言!
http://press.jal.co.jp/ja/release/200804/000906.html

777−200のうち1機だけ、ですね。
どの機体かはまだ不明だけれど、
案外最後まで旧塗装で残った JA8985 だったりして...
確証は全然ないですが... 間違ってたらゴメンナサイ)

月刊エアーライン
2008.04.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-06



機体が判明 ...
posted by Silent Bells at 00:19| Comment(0) | TrackBack(2) | 航空機、宇宙

2008年05月02日

「現代の空港」を考える 関空 『 月刊エアーライン 6月号 』

120〜121ページ。
関空(関西空港)についてかかれてます。
(来月号も関空の記事らしいです)


月刊エアーライン
2008.04.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-06


本当は国際線についてのほうがメインの記事なのだけれども、
ちょっと国内線について書かれてることには気になる点が...

国内線が1日64便って、
主要空港の割には少なくないか...
神戸空港の出来た神戸付近はともかく、
関西周辺と京阪神のビジネス利用者にとって、
主要空港は「伊丹空港」なわけですね。

ちなみにJTB5月号の時刻表からだと、
羽田 − 関空は19.5往復
単純計算ですが、羽田 → 関空19便合計で、定員3,912人。
羽田 − 伊丹は30往復
同じく羽田 − 伊丹30便合計で、定員12,547人。

羽田からの便だけを比較しても、輸送力には3倍以上の開き、がありますね。

参考までに、東京(1本は品川)−新大阪の新幹線、
平日運転の「のぞみ」、「ひかり」が100本で定員合計が約132,300人。

関空便は、伊丹便よりも小型の機体が多いので、
便数以上に定員の開きがあるようです。
まぁ、それが関空に対する「需要」なんでしょうけれど...

羽田便以外だと関空へは1日1便とか2便ぐらいが多いですね。
ここの記事に書いてあるような、
「国内線ネットワークで...」 という状況には
ほど遠い、というような気がする。

こういう面では、国内線と国際線の接続の良さ、が出ているかというと
ちょっと疑問なんじゃないかと...

関西発の国際線としては、
他に代わる空港がない以上はその地位は揺るがないでしょうけれど、
国内線の状況、に関してはどうか。

そういう点には触れてないですね、この記事は。
「現代の空港」を考える、というこの記事、
連載もののようだけれど、
マイナス面はあまり取り上げない、という方針なのだろうか...?
posted by Silent Bells at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年04月30日

「最後の鶴丸」JAL鶴丸塗装の終焉 『 月刊エアーライン 6月号 』


月刊エアーライン
2008.04.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-06


明日(もう今日か)発売のため、まだ買ってないですが...

もう4月末ですし、
国内線用 777-200 (JA8985) は
新塗装に変わったでしょうか? (まだ未確認です)

200709_9515.jpg
旧塗装の 767-300ER (JA602J) 関空


ただしこの JA602J は既に新塗装に変わっていると思われます。
最後(5月末)まで旧塗装で残るのは、先日も書いたとおり
JA603J のようです。

(5/26 追記)
posted by Silent Bells at 01:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

2008年04月16日

エアバス、日本へA380、A350の売込みをかけると...


月刊エアーライン
2008.03.29 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-05


どちらかというと、中、大型機はボーイングに
統一されつつある日本の航空会社。
機種の削減で、必然的にそうなってしまうのでしょうか?

それを危惧してか、エアバスが売り込みを目指すようで...

エアバス、日本への航空機売り込みを目指す=親会社CEO
4月11日19時27分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080411-00000828-reu-bus_all
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 [東京 11日 ロイター] 欧州の航空機メーカー、エアバスは、日本への次世代航空機の売り込みを目指す考えを示した。フランスのフィヨン首相に同行して来日した親会社EADSのガロワ最高経営責任者(CEO)が語った。
 同CEOは「A350型機とA380型機のことだ。どちらも日本の航空会社の関心を引きつけるだろう」と述べた。
 日本の航空機市場はボーイングが圧倒的に強く、エアバスの日本におけるシェアはわずか4%にとどまっている。
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ANAがA380の導入を検討している、というような記事も
先日載ったけれど、そういうことも関係しているのでしょうか。
747−400 の後継機はJAL、ANAとも決めかねている、
というか、今のままだと777に統一されてしまいそうな
雰囲気だし、もちろん超大型機を導入しないのなら、という前提だけれど、
でも燃料費高騰の影響を考えると、777でいく、という可能性も。

ただし、今年5月には成田に(シンガポール航空の)A380が
就航する予定だし、それがよほどインパクトあると、
日本の航空会社としても、超大型機を「フラッグシップ」として
導入せざるを得なくなるかな... 航空会社同士の競争もあるだろうし...。

A350は... どうでしょう。
これはまともに787とぶつかりますね。
しかもJAL、ANAとも787導入を決めているし、
今から覆すことが出来るか?

787納入の遅れ、につけこもうか、ということかもしれないけれども、
A350にしても未だに完成していない機体だし...
posted by Silent Bells at 20:30| Comment(0) | TrackBack(2) | 航空機、宇宙

2008年04月11日

JAL鶴丸塗装の終焉、5月末がラスト 『 月刊エアーライン 4月号 』(2)

さらば「鶴丸」 5月で見納め、日航半世紀の象徴
2008年04月09日13時48分
http://www.asahi.com/national/update/0409/TKY200804090178.html
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 翼を広げた赤いタンチョウ――。日本航空(JAL)のシンボルとして親しまれた鶴のマークが、いよいよ姿を消す。02年の日本エアシステム(JAS)との統合で社章が変わり、5月末には機体のすべての塗り替え作業に入る。戦後の記憶と重なる半世紀だった。

(途中略)

 87年の民営化の際には、再出発を印象づけるため、社内からもマークの一新を求める声があがった。02年のJASとの統合で新しいロゴができ、鶴丸は社章としての役割を終えた。だが機体の塗り替えは大がかりな整備のタイミングで行われるため、一部が今日まで残った。しかし、一時は約140機の尾翼に施された鶴丸も、残りあと3機となった。国内線の1機は今後大阪―福岡線(5月)など、国際線の2機は中国や東南アジア路線などで飛ぶ予定だ。

 「やはり寂しい」と吉田さんと佐野さんは言う。2人はいま、羽田空港にあるJALの施設で、歴史的資料の収集・整理に無償で携わる。「いいことも悪いことも乗り越えた経験の礎」として、鶴丸の歴史を若い社員に伝えていくつもりだ。(佐々木学)
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月刊エアーライン
2008.02.29 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-04


最後まで従来塗装で残る機体は
国内線はB777-200(JA8985)で、
国際線はB767-300ER(JA603J)、のようです。

(この情報はこちらから)
赤い鶴は日の丸のイメージ、JALの鶴丸5月ラストフライト (エアラインブログ)
http://blog.tabista.jp/airline/2008/03/jal5.html


出発した B777-200 ...
posted by Silent Bells at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年04月03日

2009年に宇宙旅行が... 『 航空ファン 5月号 』

宇宙旅行が...といっても
今のスペースシャトルを創造するとちょっと拍子抜け、になるかも。
総飛行時間は約2時間。
健康チェック、準備訓練など含めて
全日程で3日間。


航空ファン
2008.03.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-05


宇宙船(というより飛行機に近い形をした弾道ロケットか)として
(空中で簿記から切り離されて)発進してから着陸(この部分が
宇宙への飛行といえそう)は約30分ぐらい。

だから「宇宙旅行」というよりも「宇宙体験」というほうが
ふさわしそうな気がするけれども、
これで料金は20万ドル、だそうで...

たとえ短時間でも「大気圏外へ飛び出すこと」に
20万ドルつぎ込む意義を見出せる人、
金銭に余程余裕のある人、ぐらいかな、
申し込む人は。

結構注目は集めているようだけれども...
でも実際に営業始めた場合、
本当に維持できるのかな? という疑問はでてきますね。

Virgin Galactic のページ。
http://www.virgingalactic.com/htmlsite/overview.php/
posted by Silent Bells at 03:08| 航空機、宇宙

2008年03月27日

『 なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか 』

三菱がMRJの開発を事実上決定し、
YS−11以来久しぶりの国産旅客機が生まれそうなのですが、
それまでの50年間...

まぁ、確かに疑問は起こるでしょうね。
自動車も鉄道も船もトップレベルの技術の国。
なぜに飛行機は...?


なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか
著者名:前間孝則(著)
出版社:大和書房
出版年:2008.03
ISBN :9784479301653


「旅客機を」と民間航空機がメインテーマですが、
本の内容は自衛隊機についての割合がかなり多いです。

実際、旅客機に限れば戦後にわずか1機種のみ。
それに比べて、自衛隊機は数機種国産化しているのだから。
(第一線級の戦闘機はまだ無理、としても...)

それもこの本の「旅客機をつくれなかったのか」と関係するか。
仕方ないですね。

日本の航空機産業が発展することを、
余程アメリカは恐れているようですね。
アメリカにとって日本なんて恐れるに足らない存在?
いや、そうではないようです。
だからこそ、日本で国産の航空機を造ろうという機運が高まってくると
それを阻止するべく横槍を入れてくる。
アメリカの飛行機を買え、単にアメリカ航空機産業の下請けとなれ、
結局日本はそれを受け入れ続けてきた。
企業はともかくとして、
日本の役所は航空機産業を国として後押しする気がない。
だから今までダメだったのだと。
そういうような内容です。

第6章で ...
posted by Silent Bells at 02:14| Comment(0) | TrackBack(3) | 航空機、宇宙

2008年03月22日

空中給油機KC−767 『 航空ファン 5月号 』


航空ファン
2008.03.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-05


遅れに遅れていた航空自衛隊用空中給油機、
KC−767がようやく納入された様子。
1,2号機が日本に到着したようです。

かたやアメリカ空軍はエアバスA330の改造型となる
機体を採用とのこと。
ということはKC−767は今後も機数はそれほど増えない、ということに
なりそうですね。

実際民間の旅客機は787への移行が
始まりそうだし、
(といっても、787はまだ初飛行も出来ていないぐらい遅れているけれど)
いつまで767の製造が続けられるかは、書いてあるとおり
ちょっと疑問ですね。
現在のところ航空自衛隊の導入予定機数はわずか4機。

そのうちに追加導入したい、と思っても
その時既に767の生産は終了していました、では
また導入機体の検討からやり直し。

どちらにしろ問題は価格ですね。
自衛隊はこの手の期待を少数しか導入しないし、
それだと、「自衛隊向けのために製造ラインを維持している」
などといわれたら、それこそ高い費用を使って
導入しないといけなくなるし...
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2008年02月29日

JAL鶴丸塗装の終焉 『 月刊エアーライン 4月号 』


月刊エアーライン
2008.02.29 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-04


もうひとつ。
JALの鶴丸塗装が今年で全てなくなります。

本当になじみのあるのはもう一つ前の塗装なんだけれど、
いまのこっているものも、尾翼に鶴とJALの
有名なシンボルが...。


旧塗装の777−200
200710_4335.jpg

これが国内線用機では4月で、
国際線では5月で全て新塗装(現行の塗装)に
変えられるようです。

(追記)
posted by Silent Bells at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年02月29日

A321 & MD−87 『 月刊エアーライン 4月号 』


月刊エアーライン 4月号
2008.02.29 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-04


先月号の記事で書いたとおり、
今月 4月号の特集は 「さらば! バイプレーヤー A321&MD−87」。

A321は先月号の記事で書いたとおり、
2/29、つまり今日で運航終了です。

で、もう1機種は「MD−87」。
こちらは3月末に完全引退のようですが、
実は今月で定期便の運航は終了、のようです。
3月は、不定期に(おそらくMD−81の路線に)就航するかのうせいがある、
ということで...。
その MD−87 も既に退役が始まっていて、
現時点で残すところあと5機。


MD−87(JA8373)
200710_4059.jpg

この JA8373 は先月末(1/30)に引退済み、だそうです。

MD−87(JA8281)
200404_1647.jpg

旧JAS塗装の機体。
すでにJALと統合済みなので、
わかりにくいですが、胴体中央ぐらいに JAL の文字があります。
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2008年02月05日

来月号は... 『 月刊エアーライン 』


月刊エアーライン
2008.01.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-03


来月号の予告は
「A321&MD−87 退役特集」
ですが、来月号の発売予定は 2/29。
A321のANA最終機のラストフライトが 2/29。

というわけで来月号が店頭に並ぶ日に、
A321は退役することになるようです。
機数が少なかった(7機)ので、
余り見かけなかった(自分だけか?)地味な機種ですが...

MD−87は3月末に退役予定らしいです。

その 2/29 に ...
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2008年02月01日

4発旅客機の将来は? 『 月刊エアーライン 3月号 』


月刊エアーライン 3月号
2008.01.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-03


国内線では数を減らしつつある
4発エンジンのジェット旅客機。
現時点で日本の航空会社で使われているのは、
ボーイング747のみ。
でも、旧型はもうすぐ全て引退、
まだ新しい747−400でも、
ANAでは引退を示唆しているほど。

国内だと、騒音問題(が主?)で伊丹から既に撤退し、
福岡、千歳、沖縄あたりが残された路線でしょうか...。

経済的に有利な双発機、日本ではボーイング777ですか。
これらが国際線にも投入されるようになり、
また最近の原油高。
燃料費を考えるとますます双発機に傾きそうな状況。

で、これを打ち破るかもしれない、といわれる
エアバスA380。
総二階建ての機体で、747の1.5倍ほどの収容力を持つ。
または、機内スペースの余裕を生かして設備を充実させるか。
今のところ、ANA,JALとも採用の予定はないようですが、
今後成田に姿を現すようになると、どう変化するか。
もし、A380の余裕ある機体サイズが認められて、
そちらに乗客が流れていくようだと、
国内の航空会社も路線を変えないといけなくかるかも。

そういう意味でも、ここしばらくが4発旅客機の
存続をかけた正念場、といったところでしょうか。

関西空港での ...
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2008年01月29日

『 なぜ、めい王星は惑星じゃないの? − 科学の進歩は宇宙の当たり前をかえていく 』

「冥王星」が惑星からはずされた...。

2006年の一時期(8月〜9月ごろ)結構騒がれたけれど、
今は殆ど関心もなさそうな感じ。


なぜ、めい王星は惑星じゃないの?
著者名:布施哲治(著)
出版社:くもん出版
出版年:2007.12
ISBN :9784774313467


小学校高学年向けの本らしい。
どうりで読みやすいわけですね...。

「冥王星」が惑星でなくなった、
というより、「惑星という分類からはずされた」のは何故か、
ということをわかりやすく説明してある。
ついてに太陽系の姿とか、
太陽系の簡単な成り立ちとかも。

そういえば、今の教科書の記述はどうなっているのでしょうね...?
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2008年01月23日

国内の高運動ステルス機の開発 『 航空ファン 3月号 』

内容としては、
国産ステルス機の実験機となる「心神」と、
F−35の現在の飛行テスト状況、が目立つところ。


航空ファン 3月号
2008.01.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-03


航空自衛隊の次期戦闘機候補として、
まだアメリカから輸出の許可も下りないF−22の話がありますが、
それとは別に、日本国内でも第5世代となるステルス機を開発中。
いや、開発中というよりも、まだこれから実験段階に入る、ぐらいか。

F−22と同じような高運動性を実現するエンジンの研究とあわせて、
実験機もこれから造られる予定。
その「先進技術実証機 − 心神」の透視図が載せられている。

一見したところ、F−15とF−22の中間のようなイメージ。
でもどちらかというとF−22に近いか。
が、大きさは半分程度かそれ以下(重量9トン)。

これがこれから造られ、2012年以降に飛行試験を
行う、というぐらいだから、仮に実用機まで開発が進んだとしても
実用化は10年かそれ以上先、というぐらいでしょうか...。

そのころには、F−15も置き換えの話が出ているでしょうし、
仮に国産で、となるとまたアメリカから横槍が入るのか?

そのころには状況は大きく変わっているだろうか...?
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2008年01月10日

『 暗黒宇宙で銀河が生まれる − ハッブル&すばる望遠鏡が見た137億年宇宙の真実 』


暗黒宇宙で銀河が生まれる
著者名:谷口義明(著)
出版社:ソフトバンククリエイティブ
出版年:2007.11
ISBN :9784797341935


宇宙の解説をした本では、
わかりやすい方でしょうか。
数式も出てくるけれども、
特に気にしなくてもそれなりにわかると思う(ような気がする)...。

ですが、この本の本題(のはず)「 暗黒宇宙で...」に
関する記述は本文の最後の方にやっとでてくる...。
この本の手段とも言える暗黒物質(本文ではダークマターと書かれてある)は
何なのか、というとまだよく正体がわかってない様子。
だから本題部分は記述が少ないのか、
それともこの本題にたどり着くまでの
前提の説明にページが割かれすぎているのか
(その必要があったからなのか)...

宇宙誕生の解説を読むつもりでなら
わかり易いほうだと思うしいいけれども、
本のタイトルにつられて読むと、
その部分の記述が少なくてちょっと物足りない、かも...
posted by Silent Bells at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2008年01月08日

「空の東海道」 『 月刊エアーライン 2月号 』


月刊エアーライン 2月号
2007.12.28 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-02


「空の東海道」の変遷と現状。

羽田−伊丹線の昔と今まで、
過去の使用機種などが紹介されている。

原油高のあおりを受けて国内線も値上げ、のなか、
羽田−伊丹線 は競争が激しいので
運賃は据え置き、ということらしいですが、
いつまでもつか、というのは利用客にとっては
気になるところかもしれないですね...。

ちなみに、羽田−伊丹の正規、というか普通運賃は
20,600円だそうですが、実際にこの運賃を払って
乗っている人はどれぐらいいるのでしょうか...?
20,600円だと新幹線より6,000円以上高いわけだし、
割引運賃のほうがやはり一般的な気もするけれど...

伊丹空港の3発機以上乗り入れ禁止があって747が撤退し、
さらに伊丹空港の第二種空港への格下げ問題がくすぶっているようで、
空港周辺の自治体では、第二種空港に格下げなら
伊丹空港廃止と言い出すところも...。
(費用の負担が嫌なのでしょうね)

国内の主要路線でありながら、
先行き不透明な路線でもあるわけですね。
posted by Silent Bells at 23:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 航空機、宇宙

2007年12月27日

Q400運行停止の波紋 『 航空ファン 2月号 』


航空ファン
2007.12.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-02


62〜63ページ、「Q400運行停止の波紋」。
日本ではなく、スカンジナビア航空での話。
以前ニュースでも流れましたが、スカンジナビア航空は
9月〜10月の3件のトラブル、事故を受けて
DHC−8−400の運航を永久に停止することを 10/28 に
発表。

スカンジナビア航空では27機を運航していたようで、
これは日本での運航機数よりも多いですね。
一部の路線では、停止、減便も発生している様子。

今のところ日本(JAL、ANA)では
高知空港での事故機以外は通常運行中。
日本の場合、伊丹ではQ400中心の路線もあるし、
運航停止は難しいかな... と。
しかし細かいトラブルは以後も起きている様子。

伊丹空港でのDHC−8−400(Q400)。
200710_6874.jpg
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2007年12月07日

『 世界の傑作機 NO.124 強風、紫電、紫電改 』

しかしこのシリーズ多いですね。
さすがに全部買おうとは思わないけれども、
それでもかなりの数になる。

改良に改良を重ねて、
難産の末に大戦末期に出現した、日本海軍の戦闘機。


強風、紫電、紫電改
9784893191588.jpg著者名:
出版社:文林堂
出版年:2007.11
ISBN :9784893191588


強風(水上戦闘機)から、
紫電(中翼の戦闘機)、紫電改(低翼の戦闘機)へと改良されていった
あとがわかる。

やはりその辺は、ゼロ戦の後継機を結局生み出せなかった
海軍の混乱も関係しているのでしょうか。
問題のあったままの「紫電」をそのまま量産したというし、
改良型、「紫電改」が実戦に登場したのは
1945年に入ってから...。

結局400機 ...
posted by Silent Bells at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙

2007年12月04日

A380 『 月刊エアーライン 1月号 』

この雑誌もですが、
この季節になると来年のカレンダーがついてきますね....。


月刊エアーライン 1月号
2007.11.30 発売
発行サイクル:月刊
出版社:イカロス出版
雑誌コード:02043-01


ちょっと遅めの記事になってしまいましたが、
A380営業運行開始の記事。
というか、特集がA380。
機内の様子も写真で多く紹介されています。
この号はA380で埋め尽くされているような感じ。
(決してそうじゃないんだけれど、あくまでもそういう雰囲気と)

で、A380の ...
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2007年11月22日

F−2、F−15の飛行停止 『 航空ファン 1月号 』

10/31 のF−2墜落事故をうけてF−2の飛行停止、
それと 11/2 のアメリカでの墜落事故を受けてのF−15の飛行停止。

ちなみに、航空自衛隊が保有するのは、
F−2はF−2A/Bあわせて71機、
F−15はF−15J/DJあわせて203機。

20071124_5005.jpg
F−15J (11/24 築城基地航空祭)

航空自衛隊の主力戦闘機が完全に機能しない状況となった11月。
アラート任務ができる機体はもはや旧型となった F−4EJ(改) のみ、
ということになっていた様子。


航空ファン 1月号
2007.11.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-01


この雑誌の記事が書かれた時点では
どちらも調査中で原因は不明、となっていますが、
その後新しい情報は入っているようです。

F−2は事故機の整備上の問題が判明した、とのことですが、
F−15については原因がまだよく解らないようです。
単に事故機が老朽化していたのか、
F−15そのものに構造上の問題があるのか、とも
いわれているようですが、構造上の問題だとするとなぜ今頃? という気もする,,,

飛行再開については ...
posted by Silent Bells at 05:48| Comment(0) | TrackBack(2) | 航空機、宇宙

2007年11月16日

F−2戦闘機の今後は... 『 航空ファン 12月号 』

今回はF−2について。

航空ファン
2007.10.20 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-12


特集記事「F−2戦闘機 発進せよ!」で
初回されている航空自衛隊F−2戦闘機。
現在、71機が完成、引渡し済みで、最終的に94機が生産される予定。
今まで、事故による損失は起きていない、とも書かれてありますが、
先月の事故で1機失うことになりました。

その 10/31 のF−2B墜落事故の原因が判明。

空自機墜落、原因は配線ミス 防衛省が断定
http://www.asahi.com/national/update/1115/NGY200711150016.html
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 愛知県豊山町の県営名古屋空港で10月31日に航空自衛隊の支援戦闘機F2Bが離陸に失敗し炎上した事故で、防衛省の事故調査委員会は15日、事故原因を、定期点検をしていた三菱重工業の配線ミスと断定した、と発表した。機体の姿勢を感知するセンサー(ジャイロ)と飛行制御コンピューターの間の配線を誤ったため、水平尾翼が異常な角度で動いて墜落した。今後、配線ミスが起きた原因を調べるとしている。
(以下省略)
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空自機の離陸失敗事故、原因は姿勢変化検知装置の配線ミス
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071115i314.htm
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 愛知県豊山町の県営名古屋空港で飛行試験中の自衛隊機が離陸に失敗し、乗員2人が重軽傷を負った事故で、防衛省事故調査委員会は15日、墜落の原因は機体の姿勢変化を検知する装置の配線ミスだったと発表した。

 事故調は整備上のミスとの見方を強め、今後、事故機を整備した三菱重工業小牧南工場(愛知県豊山町)からさらに事情を聴く。
(以下省略)
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ただし、過去に ...
posted by Silent Bells at 02:22| Comment(0) | TrackBack(2) | 航空機、宇宙