2007年10月17日

『 人食いとらのおんがえし 』

「朝鮮の民話絵本シリーズ」なんだそうで、
まぁ、助けてあげた動物が「恩返し」恩返し」を日本にも
いろいろあるのだけれども、これは...


人食いとらのおんがえし
著者名:松谷みよ子(著)
     長野ヒデ子(画)
出版社:佼成出版社
出版年:2007.04
ISBN :9784333022519


まず、タイトルがすごいですね。
「人食いとら」の恩返しだから...

日本にある「恩返し」をする物語といえば、
つるの恩返しとか、浦島太郎もそうか、
浦島太郎の亀はともかく、つるの恩返しなんて、
鶴が自分の羽を使って織物を作っている、
いわば「自分を犠牲にして恩返しをしている」のだけれども、
この話は、日本に伝わる同様の話とは随分と内容が違いますね。

話の続き ...
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2007年10月16日

『 まほうつかいとねこ 』


まほうつかいとねこ
著者名:せなけいこ(著)
出版社:すずき出版
出版年:1995.11
ISBN :9784790260639


魔法つかいのおばあさんは、
黒い猫の募集広告を出しました。
が、そこにやってきたのは白い猫...
猫は去っていこうとしましたが、

「そうだ、いいことを思いついた」 ...

本文は全てひらがなです。
だから... 対象は幼稚園児ぐらい、向けのような。

当たり前だと思っていたこと、
「こうじゃなきゃダメ」と思っていたこと、
「別にこうでなくてもいいんだ」
そういう内容... でしょうか。
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2006年05月12日

『 アゲハチョウのたんじょう! − 今森光彦のふしぎがいっぱい!むしのせかい第2集 アゲハチョウのおはなし 』


アゲハチョウのたんじょう!
著者名:今森光彦
出版社:教育画劇
出版年:2006.05
ISBN :4774607827


シリーズ名が「年少向写真かみしばい」となっているので、
単純に絵本なのか、と思われるけれど、
ページ数8で 1,260円 ...63911
なんか高いような印象も。
子供向け絵本、ってこんなものなのでしょうか...ね?
posted by Silent Bells at 17:41| Comment(0) | 絵本など

2006年04月04日

『 雪の女王 』 原作:アンデルセン

対象年齢は小学校中・高学年ぐらいかな。
字も大きく、ページ数のそれほどないので、すぐに読めます。


雪の女王
著者名:アンデルセン
     木村由利子
     朝比奈かおる
出版社:偕成社
出版年:2005.04
ISBN :403516500X


NHKアニメで放送された内容よりも、
おそらくこっちの方が原作に近いのかも。
なんだかあっけなく話が終わってしまった印象を受けるが、
それはアニメの放送を見たあとだからかも。
もし読む順番が逆だったら...


NHK版の 『 雪の女王鏡のかけら 』 『 雪の女王氷の城へ 』
アニメのときの挿絵を利用しているせいもあって
挿絵も大きく、多く入っていますが、
こっちの挿絵は、モノトーンで割とシンプルです。
先にアニメと、NHK版本を見てしまったので、
こっちの挿絵がちょっと物足りなく見えるかな、
これはこれで良いのかもしれないけれど、
もうちょっと色を使ったカラフルな挿絵でもよかった気がする...。

児童向けに翻訳した本のようなので、
原作は話がもっと長いのかもしれない...。

その辺は、さらに原作に近いのを探すしかないのかも。
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2006年03月21日

『 雪の女王 氷の城へ − NHKアニメ劇場 』

「雪の女王」の後編。
物語は完結。63911


雪の女王 氷の城へ
著者名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
     中村誠
出版社:日本放送出版協会
出版年:2006.03
ISBN :4140360984


前編「雪の女王 鏡のかけら」と同様に、テレビ放送からは
かなりの部分が省かれています。
他にも、テレビ放送では、原作者アンデルセンの別の作品
(例えばマッチ売りの少女など)が話の途中に出てきたりしたのですが、
そういった別作品の部分や、「雪の女王」の話に直接影響のないと思われる
部分は省かれていますね。

まぁ、だからといって本書の内容でも「雪の女王」の話が
分からなくなるほどではないので問題はないかも。

テレビ放送を見た人にとっては、少々物足りなく感じるかもしれないですね。

確かに、前編、後編併せて158ページでは、とてもじゃないけれど、
放送分全ての内容を書くことはできないでしょうし。
もし、放送分全て書いたら1000ページぐらいにはなるでしょうか!?

ま、この物語と直接関係ない部分を省いて、純粋に原作に近づけた、
と考えることもできるかも。

といいつつも、まだ原作読んでません...。63916


雪の女王 鏡のかけら
著者名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
     中村誠
出版社:日本放送出版協会
出版年:2005.10
ISBN :4140360976


こっちが前編です。

ちなみに、前編、後編どちらも巻末に「絵は全てアニメの画像を使用しています。」と
書いてあるのですが、特に前編の方はちょっとアニメとは印象が違うようにも見えます。
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2006年03月13日

『 雪の女王氷の城へ − NHKアニメ劇場 』


雪の女王氷の城へ
著者名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
     中村誠
     中村誠
出版社:日本放送出版協会
出版年:2006.03
ISBN :4140360984


後編が出るようです。
ちなみに放送は 2/12 に終了しました。
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2005年12月29日

『 いわさきちひろ −子どもに夢をたくして− 』(2)

昨日は睡魔に襲われ63910途中で挫折したが、63916
今日で読了。


いわさきちひろ
著者名:松永伍一
出版社:講談社
出版年:2005.12
ISBN :4062712083


こんな優しい絵を描く人が、
どのような一生を送ったのかがよく分かります。
読んでいくにつれて、やっぱり太平洋戦争と、戦後の動きの影響を大きく
受けているように思えました。
戦争を体験したからこそ、優しい絵が描けるようになったのかもしれないですね。

参考までに、本人の作品を展示している「ちひろ美術館」が2ヶ所あります。
(本文中の 158〜159ページ、188〜189ページで紹介されている)

1つは東京。練馬区下石神井。
もうひとつは、(信州)長野県の北安曇郡松川村にあります。
松川村って、安曇野にあるのどかな村です。
2,3年前、GWに駅前でレンタサイクルを借りて
(風景撮影のために)安曇野を走り回ったことがあります。
安曇野はとても空気がきれいです。
(東京や大阪に比べると。当然か...)
こういう所に広々とした美術館があるようです。
写真では、遠景に蓮華岳が望めるようです。

URLはこちら
安曇野ちひろ美術館
安曇野ちひろ美術館・ちひろ美術館(東京)のホームページ

いつか機会があれば行ってみたいですが、
車で直接行くよりも、レンタサイクルを借りて行く方が
安曇野の自然をじかに感じることもできるのではないかと思います。(多分)
レンタサイクルはJR大糸線信濃松川駅前に(多分村営のが)あります。
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2005年12月27日

『 いわさきちひろ −子どもに夢をたくして− 』


いわさきちひろ
著者名:松永伍一
出版社:講談社
出版年:2005.12
ISBN :4062712083


画家・いわさきちひろの伝記。
対象は... 小学生〜中学生ぐらい、かな。
絵も少し紹介されているけれど、
水彩画の淡い感じがなんとなくいいですね。
posted by Silent Bells at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本など

2005年12月19日

『 ありがとう へんてこライオン 』

対象は多分幼稚園児。

ありがとうへんてこライオン
著者名:長新太
出版社:小学館
出版年:2005.11
ISBN :4097278487


絵本。変なライオンのお話がいくつか書かれてあります。
挿絵は対象年齢向けに合わせて書いてあるのかな?
それとも著者の作風?
それは私にはわかりません...。
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2005年10月22日

『雪の女王鏡のかけら - NHKアニメ劇場 』

NHKで毎週日曜に放送されているアニメの絵本版。
文章の書き方からして、対象は多分小学校高学年ぐらい、かな。


雪の女王鏡のかけら
著者名:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
     中村誠
出版社:日本放送出版協会
出版年:2005.10
ISBN :4140360976


ほぼアニメに沿った内容ですが、多少省かれた部分があるようです。
最初は気付かなかったのですが、原作はアンデルセンなんですね。
そんなに有名な話だったんですか...。

アニメの方はストーリーが後半、というか終盤にさしかかっているような感じですが、
この本の内容は話の途中まで。
本の帯に「2巻シリーズ・第1段」となっているので、
多分アニメの最終回が放送されるごろに残りの第2段が発売されるんじゃないかと
勝手に予想しています..。


ちなみに、アニメのエンディング・テーマ曲 小田和正「大好きな君に」
結構いい曲です。
posted by Silent Bells at 15:19| Comment(7) | TrackBack(1) | 絵本など

2005年09月16日

『ノアの住む国』


ノアの住む国
著者名:北原 なお
出版社:企画集団ぷりずむ
出版年:2001.03
ISBN :4906691072


タイトルから昔の伝説の話かと勝手に想像していたが、
どちらかというと未来の話、それもひょっとしたら
人類の未来はそうならざるを得ないのかな、とも思えてしまうような
ちょっと重い内容。(ちょっと意外)

地球を捨ててよその星に移住した話だなんて...
地球で何があったんだろう...
(捨てざるを得ないとは、どんなことが起こったのかな)
人類が地球の環境を壊してしまった?
それとも、戦争で破壊し尽くされてしまった...?
(この辺は話には出てこないので想像するしかないです)

ゆきのまち幻想文学賞第9回長編賞を受賞した
作品だそうですが、幻想の童話のようで、今の世界に向けて
警鐘を鳴らしているようにも思えてしまう.....

ただ、話の内容自体は前向きな部分が多いので、
そのあたりは救われるような...

そんなお話でした..。
posted by Silent Bells at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本など

2005年08月26日

葉っぱのフレディ (2)


葉っぱのフレディ
著者名:レオ・バスカーリア
出版社:童話屋
出版年:1998.10
ISBN :4887470029

(追加)
挿絵、写真もシンプルながらなかなかいいです。
なんだか久しぶりにこういう本を読んだ気がします。
posted by Silent Bells at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本など

2005年08月25日

葉っぱのフレディ


葉っぱのフレディ
著者名:レオ・バスカーリア
出版社:童話屋
出版年:1998.10
ISBN :4887470029

あるところで偶然見つけて読みました。
絵本に短い物語が付いたような本。すぐに読めます。
命の大切さ、命とはなに? ということを教えてくれる、
というか考えさせられる本です。
対象は小学生ぐらい..でしょうか?
posted by Silent Bells at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本など