2008年06月09日

『 南極観測船ものがたり − 白瀬探検隊から現在まで 』

日本の南極観測の歴史、というか、
どちらかというとタイトル通り観測物語。


南極観測船ものがたり
著者名:小島敏男(著)
出版社:成山堂書店
出版年:2005.07
ISBN :9784425947119


で、過去の砕氷船についてと、
現在建造中の「しらせ」後継艦、について。
(この本が書かれた時点では、まだ新型艦の名前は
決まっていなかったようですが、
先代と同じく、「しらせ」に決定しています...)

でも、「しらせ」後継艦については、
あまり多くは書いていないようですね。
まぁ、それほど公開されているような
情報は多くない、ということなんでしょうか...?

新「しらせ」の
完成予想図で見る外観は、
煙突が2本並んでいるのが大きく違う以外は、
旧「しらせ」..(なんかややこしい...)とは
それほど違わないようですね。

外観は、ですよ。
記述では、内部で大幅に新しくなっているようですね。


本文ですが...
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2008年04月02日

『 世界一へんな地図帳 』 (2)


世界一へんな地図帳
著者名:のり・たまみ(著)
     ワンカップP(画)
出版社:白夜書房
出版年:2008.03
ISBN :9784861913808


グリーンランド。
いわずと知れた世界最大の島だけれど、
独立国じゃなくてデンマーク領。
自治政府があるらしいけれども、
デンマークからの補助があるほうが都合がいいらしく、
敢えて独立はしないそうな。

他の地方を見れば、
独立したことで経済的に苦しくなって、
また、内戦が続いて、という国もあるし、
今でも独立しようとして、
政府と内戦状態にあるとか、
内戦状態でなくとも緊張状態であるとか...

独立しようというところもあれば、
今のヨーロッパのように
国を超えて連合体をつくっているところもあるし、
独立して国を持つ、ということだけでも
ところ変われば考え方もいろいろ、ということのようですね...。
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2008年03月31日

『 世界一へんな地図帳 』


世界一へんな地図帳
著者名:のり・たまみ(著)
     ワンカップP(画)
出版社:白夜書房
出版年:2008.03
ISBN :9784861913808


で、知っていてどうなるというわけでもない、いわゆる雑学本(?)。
その分、気軽に読める本だと思います。

「おかしな話」ばかりかは
読む人しだいでしょうけれど、
日本の常識は他の国では非常識、
いや、日本の中でも普通に常識とおもわれていることから
かけ離れていることはいくらでもある。

自分の知っていることは世の中のごくわずかでしかない。

そういうことを再認識させられるでしょうか...
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2008年02月04日

『 やっぱ岐阜は名古屋の植民地!? − 「千葉都民!?」「滋賀府民!?」…岐阜は? 』


やっぱ岐阜は名古屋の植民地!?
著者名:松尾一(著)
出版社:まつお出版
出版年:2007.08
ISBN :9784944168255


うん、ううん...
どう書いていいんだか...。

やっぱりねぇ、
地元の特長とか言葉とか、名物とか並べたところで、
普通の人は日本全国の都市なんて
覚えきれないものなんでしょう。

誰でも分かるとなれば、
やっぱり、東京(23区)、大阪(市内)、京都(市内、なおかつ市街地)、
名古屋、横浜、札幌...

結局は ...
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2008年02月01日

『 降水確率50%は五分五分か − 天気予報を正しく理解するために 』

早いものでもう2月。
今は大阪でも雪でも降りそうな寒さ。
いや、降ってた日もあったのですが...
(降ってたというか、舞っていたという感じ?)

ところで、
「降水確率50%」だと実際のところ
どれぐらい雨(または雪)は降るのだろうか?
「降水確率50%」という予報が出れば、
傘を持っていくべきか、それとも必要ないか?
降水確率が何%以上なら傘を持っていくか?


降水確率50%は五分五分か
著者名:村山貢司(著)
出版社:化学同人
出版年:2007.07
ISBN :9784759813081


そんなわかりやすいようで実際はよくわかっていない
「降水確率」など、天気予報で使われる言葉を解説。

「降水確率」は結構誤解されているようで、
その辺は読んでいくと、おそらく普通に考えられているのとは
ちょっと違ったものかもしれないですね。
「降水確率」に含まれない「雨」が結構あることは、
多分余り知られてないのかもしれない...。

後半はどちらかというと一般的な天気の解説のような感じ。
それと今では(おそらく)外せないだろう温暖化のことと、
あとは異常気象について。
日本の異常気象のときによく出てくる
「エルニーニョ現象」と「ラニーニャ現象」。

「エルニーニョ現象」という言葉は冷夏のときなど
以前から使われていたと思うけれども、
「ラニーニャ現象」って、以前は聞いたことなかったような気がする。
一般的になっていなかっただけで、実は言葉としては
あったのかもしれないけれども...。

それぞれ簡単に解説してあるのだけれども、
実際に発生する仕組みはまだよくわかってない、とのこと。
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2007年10月09日

『 知らなかった!驚いた!日本全国「県境」の謎 』

「知らなかった」でも別に困ることはない。
まぁ、いわゆる雑学本か。


知らなかった!驚いた!日本全国「県境」の謎
著者名:浅井建爾(著)
出版社:実業之日本社
出版年:2007.09
ISBN :9784408107127


「県境」にはいろいろ「おかしな」点がある。
何故ここに県境がとおっているのか不思議に見える場所。
そういうところは、過去に県境を決めるときに争ったりした
場所が多いこと。
他にもとは川が県境になっていたのが、河川の改修で
川でないところが県境として残った(県境は昔の川の流れのまま)など。
そういう争いは多くは明治初期の廃藩置県から
県を整理するまでしばらくの間に多く起こったようだけれども、
なかには江戸時代から(旧国境として)争ってきた場所や、
戦後まで解決を持ち越したところなども。
さらに、未だに決着がつかず、「県境が未確定」の場所も
あるということ。

最後に国境の ...
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2007年06月16日

『 知ればトクする天気予報99の謎 』

読了。
気象情報会社「ウェザーニューズ」による、
ちょっとした天気の知識とか、天気予報と生活とのかかわりなど。


知ればトクする天気予報99の謎
著者名:ウェザーニューズ(著)
出版社:二見書房
出版年:2007.06
ISBN :9784576070940


純粋に天気そのものについては
 第5章 素朴なギモンに答える「天気の不思議」
に書かれてあるぐらいかな。

あとは天気と何か(身近な生活とか、歴史上の話とか)の
かかわりあいが殆ど。
で、読んでみて割と面白いようなことも書いてあるのだけれど、
「ウェザーニューズ」自身のサービスについて書かれてあったり、
これは「ウェザーニューズの宣伝本か?」と
思えるようなことも。
その辺は、単に気象のことについて知りたいだけなら、
ちょっとマイナスでしょうか...。
(ひとにもよるかも知れないけれど)

あとは内容からして、「99の謎」というのは
ちょっと大げさ?
「謎」と言うほどのこともないような気がする...。

ちょっと追加。
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2007年06月15日

『 知ればトクする天気予報99の謎 』 読み始め

気象情報会社「ウェザーニューズ」による、
ちょっとした天気の知識とか、天気予報と生活とのかかわりなど。


知ればトクする天気予報99の謎
著者名:ウェザーニューズ(著)
出版社:二見書房
出版年:2007.06
ISBN :9784576070940


第1章は 知ればトクする「お天気経済学」。
自動販売機の商品が「あったか〜い」から「つめた〜い」に
切り替わるのはいつか、とか。
気温1度の情報で売れる商品が変わったりする、
特にコンビにはそういう情報をもって商品を仕入れているらしい。

あとは同じ気温でも、前日と比べての気温差も影響あるようですね。
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2007年03月27日

ちょっと怪しげ? 『 緊急レポートこのままでは地球はあと10年で終わる! 』

危機、緊急という話が並ぶけれども、
煽っているだけ(?)のように思える面も。


緊急レポートこのままでは地球はあと10年で終わる!
著者名:
出版社:洋泉社
出版年:2007.01
ISBN :9784862481054


地球温暖化のためにどこでどういう事態になっている、と
いくつも例がかかれたるけれども、
それは本当に温暖化が理由なのか?
今起きていることが全て地球温暖化によるものなのか、
そういうことは説明されていない、
んー、何ていうか、
データとの裏付けでの説明がないようにも思える。

そもそも二酸化炭素の排出量の増加と地球温暖化、
この本では当たり前のように書いてるけれども、
本当に解明されたものなのか?
地球環境をコンピュータでシミュレートすることについては、
まだまだ不完全だという話もあるし。

仮に「二酸化炭素の排出量の増加と地球温暖化」が本当だとして、
じゃ、今知りたいことは何か?
「いつまでに何をどれぐらい削減すれば大丈夫なのか」
ということではないかと思うけれども、
そういう話は最後まで出てこなかった。

危機を煽るだけでは何も解決しない、と思うのだけれども...

参考までに...
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2007年02月07日

気象の操作は可能か?

<人工降雨>ドライアイスで実用化へ 気象研
2月6日3時6分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070206-00000019-mai-soci
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 気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などは今年度から5カ年計画で、水資源の安定確保や渇水対策のための人工降雨・降雪技術の確立を目指す研究を始めている。今月下旬から3月中旬にかけ、新潟、群馬県境で飛行機を使い、雨や雪の「種」となるドライアイスと雲の反応を確かめるなど集中観測をする。
 人工降雨の技術は、直径1マイクロメートル〜数十マイクロメートルの微細な水滴を含んで浮かぶ雲にドライアイスなどをまき、水滴を大きく成長させて降雨や降雪を促す方法などが知られている。だが、渇水が毎年起きるわけでもなく、限られた時期や地域での対応となっているため、全国的な実用化は進んでいない。米国や中国も、科学的な根拠が不十分のまま、ドライアイスなどをまいている状態という。
 今回の研究は、05年夏の西日本の渇水問題を受け、小泉純一郎首相(当時)が閣僚懇談会で「雨を降らせる方法はないか」と閣僚に問いかけたのがきっかけで始まった。レーダー観測で、雨を降らせやすい雲の現れる頻度を把握するなど人工降雨・降雪に有望な地域や時期、渇水時の典型的な天気パターンを特定。ドライアイスなどによる効果の検証や、飛行機からの放出など最適な「種まき」方法を確立する。また、人工降雨・降雪技術による降水予測や貯水量予測、河川流量予測など総合的な水資源管理システムの構築などを目指している。
 研究代表者の気象研究所の村上正隆さんは「科学的根拠のある基礎データを示し、渇水時に行政が施策判断できる技術を確立したい」と話している。【石塚孝志】
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もし人工降雨が実用化されるなら、
農業とか、水を使う工業とかの生産安定が図れるかもしれない。
人工降雪はどちらかというと、観光、レジャー、スポーツ向け?
(そうともいえないかもしれないけれど)
人工降雪の場合は気温も絡んでくるので、難しいかもしれないですね。

しかし、もし人工降雨・降雪が実用化されたとき、
それが自然の気象とどのように関係してくるのか、
どういう影響を与えるのかは分かっているのだろうか?
まだそういうところまで研究は達していない、ということ?
posted by Silent Bells at 23:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 地理/気象

2007年02月07日

今年の暖冬の原因は... 地球温暖化と関係があるのか?

全国的に春の陽気 埼玉・熊谷で19.1度
2007年02月06日21時31分
http://www.asahi.com/life/update/0206/010.html
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 6日、全国的に気温が上がり、関東地方は4月上旬から中旬並みの汗ばむ陽気となった。最高気温は埼玉県熊谷市で19.1度、前橋市で18.8度、甲府市で17.5度。東京都心は16.8度で今年一番の暖かさだった。

 気象庁によると、北海道付近の低気圧に日本列島の南海上から暖かい空気が吹き込んだことに加え、前日からの晴天で気温が上がったという。
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しかしまぁ、2月にしては暖かい日が続きますね。
一連の暖かい日、雪不足は「エルニーニョ現象」が原因と
いわれています。
エルニーニョ現象が発生すると、寒気が南下しにくくなるため、
北日本以外では、暖冬傾向になるらしいです。
後は冬型が長続きしないため、積雪量が少なくなる、ということ。
今年はまさにそのまま、といった感じですね。

ちなみに、エルニーニョ現象と地球温暖化の関係については、
専門家でも意見が割れているようです。
少なくともまだ結論は出てないと。

(参考サイト)
気象庁 エルニーニョ現象に関するQ & A
「エルニーニョ現象と地球温暖化は関係があるのですか」
http://www.data.kishou.go.jp/climate/db/elnino/learning/faq/faq8.html#3

今年が暖冬だからといって、
「地球温暖化」とすぐに結びつけるのは早計なのかもしれないですね。

地球温暖化は本当か?
著者名:矢沢潔(著)
出版社:技術評論社
出版年:2006.12
ISBN :9784774130019

posted by Silent Bells at 03:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 地理/気象

2006年11月26日

『 登山者のための観天望気 』... 聞いたことのあることわざ


登山者のための観天望気
著者名:城所邦夫(著)
出版社:山と溪谷社
出版年:2000.10
ISBN :4635043150


『 登山者のための観天望気 − ことわざを知って山の天気をズバリ当てる 』

>2章以降が、ことわざ、昔からの言い伝えの説明。
>各々、地域別に分けられれ紹介してある。

3章が山岳地域別のことわざが紹介してあり、
2章には、あまり特定の地域に限定しないようなことわざが、
天気(気象現象)別に分けて紹介してあります。

その中でちょっと聞いたことのあることわざがあるのが
目にとまった。

「弁当忘れても傘忘れるな」

2章に書いてあるのですが、日本海側に特有の天気をあらわしているので、
地域を限定していることにはなってしまうのですが...
山岳地域、にはあまり関係ないかな。
登山というよりも、普段の生活に関係するようなことだから。
実は、聞いたことのある、というのは、
小学校の社会の時間だったか。
私の出身の地方で伝えられていることわざらしいのです。

そのくらい、秋から冬にかけて天気の悪いことが多い。
今は以前よりも雪があまり積もらなくなったらしいけれど、
冬に晴れる日は少なかったですね。
posted by Silent Bells at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年11月23日

『 山岳地形と読図 ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書 』


山岳地形と読図
著者名:平塚晶人(著)
出版社:山と渓谷社
出版年:2005.08
ISBN :4635043282


山岳での地図の読み方を解説

地図の種類とそれぞれの特徴、長所、欠点など。
地形の判断の仕方、現在地の割り出し方など、
地図を読んでいく上での必要な方法が詰め込まれてある。

携帯に向くような大きさではないので、
ここで書かれてあることは事前に頭に入れておく、
ということになるのかな...。

等高線と実際の山(尾根、谷)の形が照らし合わせるようになるには
相当地図を読み慣れないといけないかもしれない。
時間と慣れの必要なことだと思う。

ちなみに、山の地形、地質の種類や名称、
その地名の成り立ちについても多少の解説がある。
そんなに詳しくはないけれど、一応知識として入れておくと
そういうことも役に立つことも...
posted by Silent Bells at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年11月22日

『 登山者のための観天望気 − ことわざを知って山の天気をズバリ当てる 』

一度に最後まで読みとおすような本ではない(と思う)。
山での天気予報に特化した本。


登山者のための観天望気
著者名:城所邦夫(著)
出版社:山と溪谷社
出版年:2000.10
ISBN :4635043150


いきなり山での気象状況の説明から始まる。
といっても、低い山、高山とでは現象も違ってくる。
その後、雲に土江種類とその説明が続く。
おそらく、ここまでが基礎知識の部分。
特に雲については、そんなに数も多くないし、
どんなときにどんな雲が出る、というところまでは
覚えておいた方が良いように思う。

2章以降が、ことわざ、昔からの言い伝えの説明。
各々、地域別に分けられれ紹介してある。
主なものについては、そのことわざが持つ意味、予想できる天気が説明してあるが、
ことわざそのものにも、予想できる天気は含まれている。

数が多いので、一度に覚えるのはまず無理。
自分に関係しそうな地域、山、季節のものに集中していれば、
そのうちその地域であれば、次の日ぐらいはある程度の予測は
ついてくるようになるかもしれないですね。
それと天気予報では、天気図と解説を聞いてみること。
これだけでも、天気の流れが分かるようになってきます。

携帯できる範囲の大きさなので、
荷物が許すなら、登山の際に持っていっても構わないかもしれないですね。
posted by Silent Bells at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年11月05日

天気の予想は難しい... 『 山岳気象入門 − ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書 10 』


山岳気象入門
著者名:村山貢司(著)
     岩谷忠幸(著)
出版社:山と渓谷社
出版年:2005.08
ISBN :4635043304


11/3〜5 は天気予報、天気図とにらめっこ。
八方池に上がるタイミングを見ようとしたけれど、
結局天気図だけではよく分からず...。
天気予報の解説も聞いてないと、天気図に出ないことまでは
判断しようがないですね。

結果としては、高気圧の端になったにもかかわらず
11/5 がいちばん良い天気だった。

20061104_6853.jpg
(11/4)



20061105_7194.jpg
(11/5)



結局、朝の天気でもって登るかを判断することに...

11/5、八方池は白馬三山を望むことが出来ました。

20061105_7306.jpg


ただし、10時ごろからはガスのような雲が出てきたようで、
山頂を見ることが出来たのは最初の間だけ...。

単なる「晴れ」ではなくて「快晴」を素人が予想することは出来るのだろうか?
しかも山の上となると...
単なる情報不足もありますが、相当難しそうです。
posted by Silent Bells at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年11月03日

『 山岳気象入門 − ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書 10 』


山岳気象入門
著者名:村山貢司(著)
     岩谷忠幸(著)
出版社:山と渓谷社
出版年:2005.08
ISBN :4635043304


著者の一人、村山貢司氏はNHKの天気解説もしている人。

「入門」とはいえ、あくまでも「山岳気象」の入門書のようで、
内容は少々難しめ。
通常の(地上での)気象の基礎についても一通り解説してあるけれど、
どちらかというと天気予報についての基礎知識のある人向けかな...
その上での山岳気象についての解説がしてある。

また、過去の遭難事故の例がいくつか紹介してある。
どれも、どこかで天気の判断ミスがある、と思われる例。
ちなみに、そのうちの一つが、
先月の連休に、白馬で起きた遭難事故とパターンが似ているようにも思えた。
時期もほぼ同じ。

判断ミスがそのまま命に関わることもあるのだから、
山に登るのであれば知っておきたい知識。
posted by Silent Bells at 03:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 地理/気象

2006年08月10日

目からウロコ?? 『 目からウロコ!日本地図の謎 』


目からウロコ!日本地図の謎
著者名:地図ミステリー愛好会(編集)
出版社:廣済堂出版
出版年:2006.05
ISBN :4331653951


中には知ってて役に立つこともありそうだけれど、
大部分はどちらかといえば「雑学」のような内容。
知ってるからといって特にどうということは無い。
びっくりするほどのことが書いてあるかというと... うーん。
だから「目からウロコ」がどうかはちょっと微妙...

地理に興味があれば読んでもいいかもしれないけれど、
普通に考えると.. 暇つぶしになら読んでも、という感じでしょうか...。
posted by Silent Bells at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年06月13日

『 天気の100不思議 』 春・夏・秋・冬、地球まるごと、さまざまな天気の不思議

本の帯より。
台風の目は瞬きをする?
どうして雲ができるのだろうか?
ヒマラヤ山脈を削ると梅雨がなくなる?
気象予報士になるには?
...
春・夏・秋・冬、地球まるごと、さまざまな天気の不思議。


天気の100不思議
著者名:村松照男(著)
出版社:東京書籍
出版年:2005.04
ISBN :4487800560


雑学と思えることから、実際に役に立ちそうなこと、
気象予報レベルのことまで、気象に関する100項目について解説されている。

目につく点としては、
週間天気予報は多くの人に利用されている
(天気予報のサイトでもアクセス数が多い)が、
予報の精度が低い(特に後半部分)ので苦情63905も多い、とか。
まぁ、そうですよね。
明日明後日の天気を知るだけなら、普通の天気予報の情報でも十分。
でも、アウトドアでの活動とか、週末の予定を早くから立てたい人に
とっては、週間天気予報はすごく重要。
でも、最も欲しい5〜7日先の天気はなかなか当たらない。63916

先月こういうことがありました。
5/27(土) に立山・室堂に行ったのですが、
行く前から週間天気予報でチェックしていると、
月曜日ぐらいには週末は雨、との予報。
「これはダメかな63649」と思っていたが、
そのうちに曇りの予報に変わり、
金曜日には、5/27(土)は晴れの予報が出ていました。
当日、立山は晴れたのです。
特に午前中は快晴でした。63647

単純に、先になればなるほど予報の精度は落ちる。
3ヶ月の長期予報が大幅に外れるのはよくあること。
日本という地域自体が予報が難しいのかも。

あとは普段滅多に見られない現象について。

ひとつはグリーンフラッシュ(緑の太陽)。
太陽が沈む直前に、緑に輝いて見えることがあるらしい。
空気の綺麗なところでないとダメ、とか、
輝くのは一瞬だけ、などのようで、
写真に撮るのはすごく難しいそうです。
そんな貴重と思える写真を見つけました。

日没とグリーンフラッシュ
公開天文台・酒田市 眺海の森天体観測館のページ

自分自身で見ることはできるだろうか.....

もうひとつは蜃気楼。
見られる場所自体限られているかもしれない。
有名なのは富山県の魚津。
こういう感じらしいです。

平成13年5月13日の蜃気楼写真
魚津市へようこそ!

たまにニュースでも紹介されるが、
条件が合わないと見られないから、
地元の日とか、長期滞在とかでもない限り見るのは難しそう...。
63647
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2006年05月14日

『 最新天気がよ〜くわかる本 − 天気の仕組みを科学する 』(2)

前回は大雑把に走り読みしただけだったので、
今一度時間をかけて目をとおしてみた...。


最新天気がよ〜くわかる本
著者名:岩槻秀明
出版社:秀和システム
出版年:2006.03
ISBN :4798012793


気象の詳しい解説本は探せばあるかもしれない、
ただし、気象予報士試験の受験用だったり、学術書だったりすると、
内容が難しすぎて普通には読もうという気にはなれない...。

そういう人でも、比較的とっつきやすい本かもしれません。
文中に出てくる気象の用語は、覚えようとすると大変かもしれないけれど、
普通には全て覚える必要もないだろうし、
一部はテレビの天気予報(天気図付で解説のあるもの)を見ていれば、
よく出てくるので、知らず知らずのうちに覚えているものもあるでしょう。

テレビにしろ、インターネットの天気予報のサイトにしろ、
天気図が出ないものも多いですが、
毎日天気図のある天気予報を見ていれば、
天気図を見るだけでも何となく天気が分かってくることもあります。
もちろん、「予報をする」というところまでは行かないですが...

天気予報か気象について詳しく知りたい、
でも、いきなり難しい解説は読みたくない、
そういう人には手がかりになる一冊かもしれませんね。

敢えて難点(?)を挙げるとすると、
一部の内容が東京(関東地方)を中心に解説してあること、でしょうか。
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2006年04月21日

新たな地震の予兆となりうるか? − 『 緊急警告 これから注意すべき地震・噴火 』

丹波山地で地震活動が減っている「静穏期」が
約3年続いている、という報道があります。
阪神大震災(1995年)の前にも同じような減少があり、
地震活動が活発になった半年後に阪神大震災が起きた、
ともいわれているようなので、
この地域の地殻活動にはしばらくの間、要注意のようです。

(情報元)
丹波山地「静穏期」3年 研究者ら注目 阪神大震災前と同様
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042000073&genre=G1&area=K00


緊急警告 これから注意すべき地震・噴火
著者名:木村政昭
出版社:青春出版社
出版年:2004.12
ISBN :4413018761

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2006年04月20日

『 わかりやすい天気図の話 新改訂版 』

たった今、寒冷前線が通過したらしく、
突然豪雨になりました。6364963649
まだ春だというのに、ちょっと荒れた天気ですね。

というわけで63912
こんな本の紹介...です。


わかりやすい天気図の話 新改訂版
著者名:クライム気象図書編集部
出版社:クライム
出版年:2005.01
ISBN :4907664524


しかし、激しいのはすぐにおさまったようですね。
まだ小降りが続いていますが...63649
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2006年04月18日

(未読)『 風景の研究 』


風景の研究
著者名:柴田陽弘
出版社:慶応義塾大学出版会
出版年:2006.04
ISBN :4766412710


この本の説明が載っていないので、
Amazon のレビューを見たら、
どうも(簡単にいうと)景観問題の研究の本らしい。
風景写真を撮ること、とはあまり関係ないのかも。

それだからかもしれないけれど、やはり値段が高い。
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2006年04月13日

『 最新天気がよ〜くわかる本 - 天気の仕組みを科学する 』

気象学の基礎をやさしく解説! (表紙より)

しかし、すべてを一度に覚えようとするのは大変か...


最新天気がよ〜くわかる本
著者名:岩槻秀明
出版社:秀和システム
出版年:2006.03
ISBN :4798012793


天気について図解入りで説明してあります。
天気図の記号の意味とか読み方とか、
低気圧、高気圧の仕組みなども解説してあります。

中ほどで目立つのは雲について、
雲が種類別にカラー写真で紹介されています。63648
が、分類の仕方がいくつかあるようなので、
全て覚えるのは大変かも。63915


中には、滅多にみられないような珍しい雲の写真もあります。63648

あとは、最新の事例として、
今年の冬(正確には去年の12月から)の豪雪についての
解説があります。
原因としては、偏西風の蛇行、
ラニャーニャ現象(南米ペルー沖の海水温が低くなる)
などが関係しているのでは、ということらしいですが、
まだ詳しいことは解明されていないようです。

しかしまぁ、日本のほぼ反対側での現象が
日本の天気に影響を及ぼす可能性があるわけですから、
長期予報なんて本当に難しいのでしょう。

完全に地球の気象をシミュレーションできるような
スーパーコンピュータでも出来ない限り、
長期予報は当たりそうもないかもしれないですね。今後も...
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2006年04月11日

駅名よりも地名にまず問題が...? 『 この駅名に問題あり 』

どう紹介していいか分からない... 微妙な感じの本...。

この駅名に問題あり
著者名:楠原佑介
出版社:草思社
出版年:2005.05
ISBN :4794214014


駅名の由来、問題点を首都圏内に範囲を絞って解説。
JR(当時の国鉄)にしろ私鉄にしろ、駅名は分かりやすいのがいちばん、
と思えるぐらいだけれど、そう簡単なものでもないらしい。
例として、品川駅は、実際には「品川」という地名からは外れた場所に
あるらしい。
そういわれると、確かにおかしな事実が...。
京浜急行では、「品川駅」の南側に「北品川駅」があるのですね...。
この付近には何度も行ったことがあるのですが、
最初は「?」と思いました。

ただし、駅名だけが問題ではなく、
地名のつけ方、というか
昭和30年代後半〜40年代に地名を強制的に変えていったことも
大きな問題らしい。
あとは駅名が定着してしまって、地名のほうが駅名に合わせて
変わってしまうことも問題として指摘されている。

この当たりはどう判断したらいいのかは迷うところ。
駅の命名権は単純にその鉄道の所有者(会社)が持っている、
命名基準とか規則は特に定められていない。

しかし駅名というのは公共性があってその地域に大きな影響を
もたらすので、いい加減な命名は許されない、というのがこの本の判断。
あとは、特に新幹線に多い「新・・」という駅名を安易に使うな、というところ。
まぁ、そう言われればそうなのかもしれないけれど、
例えば「新大阪」を地名どおりに「淀川」もしくは「宮原」と付けていたら、
かえって分かりにくくはないか? という疑問もあります。
「大阪中央駅」と呼ぶにも、場所から考えると違和感があるし。

駅名がどうこうよりも、その前に地名を簡単に変えてしまう、という
ことが日本では多いと。普通の民主主義の先進国では日本だけだと。
それが正しいのか間違っているのか、
そこまでは私には分からないのですが、
地名が簡単に変えられてしまうのは、そこに住んでいる人から見れば、
迷惑なことが多いかもしれないですね。

この本ではなく、別の本で紹介しているらしいが、
ここ数年の平成の大合併で誕生した自治体の名称にも
いろいろ問題がある、ということ。
確かに新しくできた市には、「?」と思える名称はありますね...。
posted by Silent Bells at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年04月07日

本当に恥ずかしいのか? 『 知らないと恥ずかしい日本の地名 』 +日本のかたち

本当に知らないと「恥ずかしい」のか?

知らないと恥ずかしい日本の地名
著者名:日本の地名研究会
出版社:彩図社
出版年:2006.03
ISBN :4883925358


地名や地形、その土地の名産など、
いわゆる「地理」の問題集のような本。

地理に興味のある方、地理の得意な方なら多分殆ど正解すると思いますが、
じゃ、これらの事を知っていないと本当に恥かしいのか、と言われると
「?」と思えてきます。

多分、知らなくても普通に暮らすには何の問題もないし、
知っていたからと言って、何か得することって、何だろうか...???
知っていて損することはないだろうけれど、
「知らないと恥ずかしい」はちょっとオーバーかな、と思われます。

+αの雑学(なんか変な表現...)のような本なのかも。
posted by Silent Bells at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年04月07日

(未読)『 京都七ふしぎの真実 』


京都七ふしぎの真実
著者名:姉小路祐
出版社:講談社
出版年:2006.04
ISBN :4061824805


なんとなくタイトルに惹かれますが、
そもそも京都七ふしぎ、ってなんだっけ?
それを調べるのが先かな...。
posted by Silent Bells at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年04月07日

(未読)『 知らないと恥ずかしい日本の地名 』 +日本のかたち


知らないと恥ずかしい日本の地名
著者名:日本の地名研究会
出版社:彩図社
出版年:2006.03
ISBN :4883925358


最近、この手の
「知らないと恥ずかしい...」 などどタイトルについた本をよく見かける。
無知であることを「知らないと恥ずかしい」と煽っているが、
ちょっと無理やり、という気もするような...

さて、この本の内容は本当に「知らないと恥ずかしい」のか?
それは読んでから判断することにします...。
posted by Silent Bells at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年04月07日

『 地球の内部で何が起こっているのか? 』 − 巨大地震、生命誕生、気候変動 (2)

読了。
例によって余り重要でない(と独断で判断した)部分は斜め読み。


地球の内部で何が起こっているのか?
著者名:平朝彦
     徐垣
     末広潔
出版社:光文社
出版年:2005.07
ISBN :4334033148


「氷に刻まれた地球11万年の記憶」が氷床を掘ることに着目しているのに対して、
本書では、海底を掘ることに着目している。
しかもマントル層との境付近まで掘ることまでを目指している。

海底を掘ることで、過去にあった事象を調べる。
また、地球のメカニズムそのものを調べようという計画になっている。
日本の掘削船は、昨年完成したばかりで、本格的な調査は
まだこれから、といったところ。

海底掘削についての技術的な問題点や、
それらの解決方法なども記述されているが、
はっきり言って難しいので、普通に読もうとするとどこまで理解できるかは
ちょっと疑問。
ちょっと専門的な記述が多いかな、と思います。
多分、この本を読むにはある程度「気合?」「覚悟」みたいなものが必要かな...
気軽に読めるかというとこれもちょっと疑問。

学術書として書かれた本ならともかく、
どちらかというと、一般の書籍のように思える本書では、
もうちょっと簡単な記述の方がよかったかもしれない。
posted by Silent Bells at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年04月06日

『 地球の内部で何が起こっているのか? 』 − 巨大地震、生命誕生、気候変動 ....。

まだ読み始め。1/3強までといったところ。

地球の内部で何が起こっているのか?
著者名:平朝彦
     徐垣
     末広潔
出版社:光文社
出版年:2005.07
ISBN :4334033148


海洋調査や海底調査。
地球を彫って内部の地層から地球の過去の状態を知る、という面では
氷に刻まれた地球11万年の記憶
と同じ部分も多い。

が、こちらは日本人執筆のため、「氷に刻まれた地球11万年の記憶」よりは
読みやすいと感じた。
これ以上のことは読み終わってから。
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2006年04月03日

『 氷に刻まれた地球11万年の記憶 』 − 温暖化は氷河期を招く (2)

読了。
なぜ地球温暖化になると氷河期を招くのか?
ポイントとなるのは北大西洋の海水の塩分濃度。


氷に刻まれた地球11万年の記憶
著者名:リチャードB.アレイ
     山崎淳
出版社:ソニーマガジンズ
出版年:2004.05
ISBN :478972283X


グリーンランドの氷床を深くくりぬき、
その氷の状態を調査、分析することによって、過去の地球の気象変化を割り出す。
分析の結果、過去に短い期間の間に地球上の気温が大きく変化することがあったが、
何故そのように変化するのか?

深層海流、というのがあります。
以前、テレビでも紹介されていたのですが、
大西洋、インド洋、太平洋を巡って、1000年ほどで元の場所に戻ってくる。
簡単に書くと、
地球温暖化が進んで、グリーンランドなどの氷が溶ければ、その水は
北大西洋の塩分濃度を薄めます。
その結果として、深層海流の流れを止めてしまい、
地球は寒冷な気象になってしまうようで...

このような急激な気象の変化を抑えるには、
まずは地球温暖化についてもっと真剣に取り組むことが鍵のようで寸。

ここからは、この本そのものについて。
翻訳本である以上は仕方ないのかもしれないですが、
ちょっと読み辛かったです。
たまに話しがそれるのと、同じような記述が何度も出てくる。
多分もうちょっと簡潔にまとめれば、もっと読みやすくなるのかな、
という印象はありました。

まぁ、原文を読むだけの英語力もないし、
翻訳してあるだけでも「ありがたいもの」ですが、

それでも、原文だとしっくりくるのかもしれないが、
日本語に訳すると、なんだか変な文章になってしまうのかな、と思える
個所もよくあります。

あとは本の構成として、
最初に調査の仕方や気象の仕組みの説明が延々と続きます。
おそらく、この本でいちばん知りたいであろう内容は、
最後に近いところまで読んでいかないと出てきません。
学術書、という方向でもなさそうなので、
調査の仕方の詳しい解説よりも、
気象がどうして変化するのか、地球温暖化はどのような結果をまねくか、
そういう部分にページ数を割いて欲しかったような気もしました。
posted by Silent Bells at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年03月31日

『 氷に刻まれた地球11万年の記憶 』 − 温暖化は氷河期を招く

読み始め。
地球温暖化は氷河期を招く!?


氷に刻まれた地球11万年の記憶
著者名:リチャードB.アレイ
     山崎淳
出版社:ソニーマガジンズ
出版年:2004.05
ISBN :478972283X


第1部のみ。
地球の気候は、激しい変化を切り返してきた。
温暖な気候から寒冷な気候に1年で変化することもあるらしい。
地球温暖化がある地域では寒冷化を招き、
地球温暖化を抑えることで、気候を安定させることにもなるという。

詳しいことはおそらく2部以降に説明がある... のではないかと思います。
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2006年03月20日

地方自治体の駆け込み合併 − 『 平成の市町村大合併 総集編 完全保存版 』

平成17年度(平成18年3月)で地方自治体の合併にたいする
政府からの財政援助が打ち切られます。
そのため、今月は「駆け込み合併」があるようです。

滋賀県では、とうとう大津市と志賀町が合併(大津市に吸収?)したようです。
これで、滋賀県は大半が市になったのでは?


平成の市町村大合併 総集編 完全保存版
著者名:
出版社:国際地学協会
出版年:2006.01
ISBN :477182634X


(注意)この本の情報も最新ではないですね。
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2006年02月27日

『 最新世界地図 6訂版 』


最新世界地図 6訂版
著者名:山下脩二
出版社:東京書籍
出版年:2006.02
ISBN :448775139X


まるで高校の頃の教科書にあった地図帳みたい。
というか、出版社からしてそのものかも。
国名などはほぼ最新だと思われます。

ということは、高校の頃の地図帳と比べると随分違ってるんだろうな...
って、歳が...63916
posted by Silent Bells at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/気象

2006年01月25日

新しい地図記号が公募で決定

地図記号が新しく2つ追加されました。
なんでも、全国の小、中学生から募集したそうです。
新しく追加された記号は、「風車」と「老人ホーム」。
何故に風車? と思ったのですが、
風力発電用の風車が増えてるから、なのかも。
いずれにしても、時世を反映