2008年07月11日

アメリカの次期空中給油機は? 『 航空ファン 8月号 』

エアバスのA330ベースの「KC−45A」にほぼ決まった、
と見られていたようですが、「選定やり直し」という判断が出たようです。

米 空中給油機選定やり直し
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015803111000.html
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アメリカ空軍が、新しい空中給油機をヨーロッパの航空防衛企業などに発注し、受注競争に敗れた「ボーイング」が異議を申し立てていた問題で、ゲーツ国防長官は、選定を白紙に戻し、入札をやり直すという異例の決定を明らかにしました。

アメリカ空軍はことし2月、現在運用している空中給油機KCー135の後継機として、エアバスを傘下に持つヨーロッパの航空防衛企業「EADS」とアメリカの軍需企業「ノースロップ・グラマン」の企業連合体からの提案を採用しました。これに対し、受注を目指していたボーイングは、空軍の選定過程に問題があるとして異議を申し立て、アメリカの会計検査院も先月、「機種の性能の評価方法に重大な誤りがあった」などとして、ボーイングの主張を支持する勧告を行いました。これについて、ゲーツ国防長官は9日、記者会見し、「会計検査院の指摘どおり重大な問題があるため、現時点で契約を行うことはできなくなった」と述べ、選定を白紙に戻し、ことし末までに入札をやり直すという異例の決定を明らかにしました。この決定について、ボーイングは「決定を歓迎する」、対するノースロップ・グラマンは「われわれの給油機が再び採用されると確信する」などとする声明を、それぞれ出しました。
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航空ファン
2008.06.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-08



この号ではボーイングの逆転は難しくなってきている、とのことでしたが、
逆転の可能性があるかもしれないですね。
ボーイングの候補機はKC−767。

ちなみに先日航空自衛隊に納入された KC−767J はその日本向け。

ただし、「選定やり直し」「入札をやり直す」とはいえ、
KC−45Aが再度選ばれる可能性もあるでしょうけれど...
「ことし末までに入札をやり直す」というのこなので、
決定は2009年に持ち越し?
posted by Silent Bells at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機、宇宙
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