2008年07月08日

『 「日本は先進国」のウソ 』

ちょうど洞爺湖サミットが開かれていますが、
今は「主要国首脳会議」と呼んでいるようですが、
開催され始めた当初は、「先進国首脳会議」と呼んでいたのですね。
当初から日本は参加してましたが、
日本は本当に「本当に」先進国なのか... という本。

ちょっとサミットネタが続いてしまったか...


「日本は先進国」のウソ
著者名:杉田聡(著)
出版社:平凡社
出版年:2008.06
ISBN :9784582854244


で、内容はちょっと左よりかな... と。
与党の批判が目立つぐらいならともかく、
ちょっと書いてあること、主張が、
「社民党」の主張と似ているような気がする。

書いてあることには
同意できることもあるのだけれど、
なんだか、先進国なのかどうかということよりも、
単に今の与党(主に自民党ですね)の政策批判本にも見えてくる...


それはともかくとして、
いろいろ突き詰めると、
「そもそも先進国って何?」
ってことになるのでしょうね。

経済、科学技術が発展していることだけでは
先進国でないとすると...

この本の主張から推測すると、
「自国の利益よりも常に世界(地球)全体の利益を優先し、
戦争には絶対反対で常に平和的な問題解決のみ実行する。
経済も福祉政策も最先端を行っていて、貧困層がいない」

理想のようですが、
こんな国、どこにもないですね、実際...
posted by Silent Bells at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの
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