あ、記事がではなく、記事に書かれてあるサミットの実態が、です。
洞爺湖・新千歳に霧 首脳らヘリ移動を断念
http://www.asahi.com/politics/update/0707/TKY200807070139.html
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北海道洞爺湖サミット初日の7日、洞爺湖や新千歳空港周辺で霧が発生し、雨雲もたれ込めた。この影響で、この日に北海道入りしたブラウン英首相やメルケル独首相らはサミット会場の近くまでヘリコプターでの移動をあきらめ、車に切り替えた。
ヘリでの移動は約40分だが、車だと約1時間40分かかる。しかも警備が大がかりとなり、市民に与える影響も大きくなる。警備関係者からは不運を嘆く声が漏れた。
札幌管区気象台によると、6月中旬から8月末までの洞爺湖周辺は、もともと海霧が発生しやすい。暖かい南風が親潮で冷やされ、風に運ばれて移動してくるためという。
(以下省略)
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サミット会場のホテルは
「晴天ならホテルから湖などが一望できる」
らしいですが、記事の通り
「6月中旬から8月末までの洞爺湖周辺は、もともと海霧が発生しやすい」
のであれば、
そもそも「晴天なら ...」 なんて仮定しても仕方がない。
「もともと海霧が発生しやすい」
最初っから分っていたのにこの会場を選んだわけですね。
何か無理があるというか、
「過熱気味な誘致合戦」の結果がこういうわけですか。
サミット拡大めぐり対立=仏英対日米、水面下で火花 - 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000094-jij-int
参加国もテーマも多過ぎ=独紙が洞爺湖サミット批判 - 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000122-jij-int
基準年、決着先送りへ=温暖化ガス削減目標で−EU関係者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000114-jij-pol
なんだかまとまりそうにないような議題満載のサミット。
「霧が発生し、雨雲もたれ込めた」
先行きの見えないサミットを象徴しているかのようですね...。
G8サミット体制とはなにか 著者名:栗原康(著)
出版社:以文社
出版年:2008.06
ISBN :9784753102624
徹底批判G8サミット 著者名:ATTACフランス(編集)
コリン・コバヤシ(訳)
杉村昌昭(訳)
出版社:作品社
出版年:2008.05
ISBN :9784861821967

