2008年06月25日

オゾン層回復で南極は温暖化に?

だからといってオゾン層破壊したら、
(特に南半球)生物がそもそも生息できなくなってしまうかも。

温暖化といってもいろいろな要因があるようです。

オゾン層回復→南極は温暖化? 国際グループ予測
2008年6月24日14時11分
http://www.asahi.com/science/update/0624/TKY200806240003.html
--------------------------------------------------------------------------
 オゾン層が回復すると、南極の温暖化が進むかも――。こんな可能性が国立環境研究所などの国際グループによる予測で浮かび上がった。

 オゾン層を破壊する原因のフロン類の規制などにより、オゾンの破壊が止まって南極上空にできたオゾンホールは65年ごろに解消すると予測されている。

 13日付の米科学誌サイエンスによると、環境研など日米の計7機関が最新の気候モデルで50年までの変化を計算すると、オゾン層が回復するにつれて、南極では西風が弱まることがわかった。

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次報告書で使われた気候モデルで計算すると、南半球全体で西風は強まるという結果が出ている。このため、地球全体は温暖化が進むが、南極はそれほど温暖化の影響を受けないとみられていた。

 しかし、南極で西風が弱まると、暖かい地域からの熱が移動しやすくなり、温暖化する可能性があるという。環境研の秋吉英治主任研究員は「オゾン層の回復と気温変化のかかわりを詳しく調べる必要がある」と話している。(高山裕喜)
--------------------------------------------------------------------------


単にCO2排出削減、とかだけで「温暖化」が解消するほど
単純なものでもなさそう。

“環境問題のウソ”のウソ
著者名:山本弘(著)
出版社:楽工社
出版年:2007.12
ISBN :9784903063164


『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のデータ捏造問題をご存知ですか?「資源7倍、ごみ7倍」という計算のからくり .....
とか、データ捏造は問題外ですが、
データの解釈の違い、でもいろんな意見があったりもするようです。

地球温暖化は止まらない
著者名:S.フレッド・シンガー(著)
     デニスT.エイヴァリー(著)
     山形浩生(訳)
出版社:東洋経済新報社
出版年:2008.03
ISBN :9784492800782




でも、真っ向から否定するものどうなんだろう?
「温暖化して本当に困る人はいるのか?」
とか、
困る人、いっぱいいると思うけれど...

地球温暖化論のウソとワナ
著者名:伊藤公紀(著)
     渡辺正(著)
出版社:ベストセラーズ
出版年:2008.04
ISBN :9784584130704

温暖化のウソと真実
著者名:千代島雅(著)
出版社:晃洋書房
出版年:2008.02
ISBN :9784771019256


posted by Silent Bells at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。