2008年06月17日

『 日本人はどこまで減るか − 人口減少社会のパラダイム・シフト 』

読了。
結局のところ、今政府が行っている
「少子化対策」などの類は、無意味なものと主張しているようです。


日本人はどこまで減るか
著者名:古田隆彦(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2008.05
ISBN :9784344980846


その辺は、ちょっと考えかたの違い? 数字上のマジック?
なんか、前回にも書いたけれども、解釈の違いでは?
というような気もした...
どちらが正しいのかよく解らない...。

ただし、今日本で人口が減少に向かっているのは
日本か抱えてゆける人口の限界に達しいているからであって、
人口の減少は極自然なこと、というのは
解るような気はしますね。
実際、どう考えても日本に1億2700万人は多すぎでしょう、
という気もするのだけれど...
で、いったん減少に向かっていって、
十分余裕があるほどに減った段階で再度上方に転じる、と。

そのまま減少し続けて日本人が絶滅するなんて、
(そのまま減少し続けてなんて理由では)ありえない、とのこと。
こういうことを危惧している人もいるようですが...

日本の、というか、
正確には地球上に人類の数が過去どのように変化してきたか、
どういう理由で人口が増減するのか、
そういうことは解ると思います...。
posted by Silent Bells at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般
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