2008年05月24日

『 日本人が知ってはならない歴史 続 』

最後まで読むと、
結構根が深いですね。


日本人が知ってはならない歴史 続
著者名:若狭和朋(著)
出版社:朱鳥社
出版年:2007.12
ISBN :9784434113581


やはりちょっと読みにくい。
もうちょっと整理して簡潔に書いてあるほうが.. と思えるのだけれど。
ただ、著者も自覚しているようで、
文中に書いているようですね。

日露戦争後から終戦後まで、ぐらいの期間。
その間の日本(政府)には実質戦略なんてなかった、と。
その間、間接的にでも日本を動かしていたのは、
ある思想の人たち。
それに気づけなかった政府が、日本が、
戦争に引きずり込まれて、
挙句の果てに敗戦になってしまったと。


「東京裁判」にはいろいろ本が出ているだろうし、
そもそもここには詳しくは触れられてないけれども、
あれを正しい、正しくないで評価しても意味がない、と思う。

結局「東京裁判」は戦勝国が敗戦国に対して行った
復讐なのだと思える。
だから、今の制度と照らし合わせても仕方ないし、
もちろん、当時の国際法と照らし合わせても意味ないこと。
(ということでいいのか?)

明治以前、江戸時代の鎖国政策がよかったか悪かったかは別として、
明治になって突然国際社会に放り出された日本。

結局世界の動きを
読みきれなかった
日本が、さいごに「敗戦」という屈辱を受けざるを得なかったわけですね。
敗戦から既に60年以上。
でも「屈辱」は今でも続いている、という理解でいいのでしょうか?
posted by Silent Bells at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史
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