2008年05月10日

『 Googleが消える日 − 情報学序説 』


Googleが消える日
著者名:小山雄二(著)
出版社:カナリア書房
出版年:2008.04
ISBN :9784778200626


読んだけれど、
結局よくわからなかった...
「Googleが消える日」
それがどういうことなのか。
仮に Google という企業が消えたとしても、
おそらく同じような企業が別に出てくるだけかな... と。

Yahoo! 型のサービスが今後主流になっていくって?
でも、Yahoo! って当初のスタイルからは変わっているのだし、
(まぁ、Google だって最初のころからとは変わってはいるのですが)
そもそも今 Yahoo! って結構大変な状態。
Microsoft からの買収話は蹴ったようですが、
Google からは提携話も出ているようだし、
いずれかの企業と提携しないことには
もうやっていけない状態なのか?

よくわからないけれど、
そういうサービスに将来があるのだろうか? という気もする。

世界中が資本主義主流である以上は
広告サービスなんて消えないと思うけれど...

あとは何故か Apple をべた褒めする内容はちょっと疑問。
そんなにすばらしい企業なのでしょうか?
(なんて書くと Mac のユーザに酷く思われそうだけれど...)


「かつて我が国で圧倒的なシェアを誇ったNECさえ、今では見る影もない」

ウェブテレビニュース 2008年5月1日
http://www.webtelevi.com/sokuho/pcwatch/080501pcwatch.htm

ここの記事によると
2007年国内パソコン販売シェア(IDCジャパン調べ、総販売台数は前年比▼1%減1414万台)

1位、NEC 20.3%(前年比ー)
2位、富士通 18.7%(前年比△1.0%増)
3位、デル 14.0%(前年比▼0.4%減)
4位、東芝 9.0%(前年比▼1.0%減)
5位、日本HP 7.6%(前年比△1.0%増)

こういう状態。
「今では見る影もない」といのは、具体的にどういうことから
そう判断したのかな...?

そりゃ、以前のように国内市場独占とはいえないけれど、
未だに国内トップじゃないの?
まぁ、海外ではどうなの、という疑問はあるけれども。

で、Apple は?
ここには出てきません。
それに、Mac 本体を買っても、そこに Windows をのせて使っている
という人もいるようだし。

パソコン販売シェアだけで企業の状態は判断はできないでしょうけどね。
posted by Silent Bells at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット
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