2008年04月30日

北京オリンピック、何のためにする?

本当にオリンピックをやろう、という国の姿勢なのか?

中国最初の聖火リレー地・香港、海外人権活動家の入境拒否
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/world/news/20080430-OYT1T00572.htm
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 【香港=吉田健一】8月8日の北京五輪開幕まで100日となった30日、五輪の聖火が海外巡回を終え、ベトナムから専用機で中国最初の聖火リレー地となる香港に到着した。

 香港政府は海外の人権活動家の入境を相次いで拒否するなど、5月2日のリレー本番を前に警戒を強めており、当日は警察官3000人を動員して警備にあたる。

 香港入管当局は4月26日、デンマークの人権活動家ら3人の入境を拒否。30日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニングポストによると、29日にもチベット独立を支持する米人権団体の活動家ら4人の入境が拒否された。

(以下省略)
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「一時帰国した中国で投獄」ウイグル族男性の妻が釈放訴え
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080430-OYT1T00647.htm?from=main1
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 中国新疆ウイグル自治区出身で、日本に留学していた1998年に一時帰国中、国家機密を不法入手したなどとして投獄されたウイグル族男性の妻ラビヤ・トフティさん(43)(さいたま市在住)が30日、都内で開かれたシンポジウムに出席、夫の境遇を公の場で初めて語った。

 シンポジウムは、中国の人権状況がテーマで、ラビヤさんは「夫は拉致されたのと同じ。日本政府は早期釈放を働きかけてほしい」と訴えた。

 夫はトフティ・テュニヤズさん(48)。東大大学院博士課程でウイグル族の歴史を研究していたが、論文の資料収集のために戻った新疆で拘束された。歴史資料目録を公文書館でコピーしたことが、機密の不法入手にあたるなどとして、懲役11年の実刑判決を言い渡され現在服役中。来年2月に刑期を終える。

(以下省略)
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まだあるぞ...

チベット暴動の死者「203人」、亡命政府が発表
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080430-OYT1T00349.htm
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 【ニューデリー支局】インド北部ダラムサラに本拠を置くチベット亡命政府は29日、中国チベット自治区など中国各地で起きた一連の暴動で、当局の鎮圧による死者数が計203人に達したと発表した。

 けが人は1000人以上、拘束者も5715人を超えるとしている。亡命政府の独自集計に加え、米政府系放送局「ラジオ自由アジア」や中国国営メディアなど5団体・機関の情報を照らし合わせ、確認したという。

(2008年4月30日11時49分 読売新聞)
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今日、チベット暴動のちょっとした映像見たのだけれど、
暴動というより、ちょっとした内戦に近い感じ。
おいおい、といいたくなる。

これだけ問題抱えている国(もちろんここにあげたニュース記事だけじゃない、ということで)
でオリンピックするって、やはりちょっと無理があるんじゃないの?
開催する方は、国の掲揚のために、とか
自国の面子がかかっていたりするのでしょうけれど、
いくらなんでもトラブル多すぎ。

聖火リレーなんて、最初から国内だけですればよかったのに。
そのために各国でどれだけの警備費が使われたことか。
これみんなそれぞれの国の税金だぞ。
かかった警備費、中国が後から支払ってくれるのか?

本当に、直前になってボイコットする国が現れても
今更驚きもしない、と思える...

選手も観客も命がけの「北京五輪」
9784796662376.jpg著者名:
出版社:宝島社
出版年:2008.02
ISBN :9784796662376


posted by Silent Bells at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから本に!?
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