随分前のように思えても、
実際JRになってから既に20年以上経過してるし、
そう考えたら、そんなに遠くない過去のこととも思えますね。
国鉄風景の30年 著者名:二村高史(著)
出版社:技報堂出版
出版年:2008.04
ISBN :9784765544580
ちょうど当時、国鉄の末期で、
赤字がいろいろ問題になっていたとき。
運賃値上げが続いていた時期、ぐらいですか。
実際に載っている写真は、
30年前、というよりはもっと幅があって、
40年ぐらい前から20年ぐらい、でしょうか。
だから全部同じには比較できないのだけれど...
駅も含めて風景が大きく変わったところ、
駅が殆ど変わらないけれど周りが大きく変わったところ、
殆ど変化のないところ、
廃止されて駅がなくなってしまったところ...
いろいろあるようですね。
特にちょうど赤字路線の廃止が間に多くあった時期だから、
「廃止されて駅がなくなってしまったところ」
はここに載っている以上に数多くあるでしょう。
30年前の地図と今の地図を比べたら、
JR(国鉄)、私鉄を問わず、
地方でかなりの数が廃止されているのがわかると思います。
その代わりに新幹線と高速道路は
数が増えているでしょうけれど...
まぁ、それだけじゃないか。
地方でも生き延びているところ、
都市近郊で開発で一変したところなども載ってます。
でもこういう本、
昔のものはともかく、
今の写真はほどカラーだろうし、
できるなら全部カラー写真で載せてほしかったような気もします...

