2008年04月28日

『 国鉄風景の30年 − 写真でくらべる昭和と今 』

30年、
随分前のように思えても、
実際JRになってから既に20年以上経過してるし、
そう考えたら、そんなに遠くない過去のこととも思えますね。


国鉄風景の30年
著者名:二村高史(著)
出版社:技報堂出版
出版年:2008.04
ISBN :9784765544580


ちょうど当時、国鉄の末期で、
赤字がいろいろ問題になっていたとき。
運賃値上げが続いていた時期、ぐらいですか。

実際に載っている写真は、
30年前、というよりはもっと幅があって、
40年ぐらい前から20年ぐらい、でしょうか。
だから全部同じには比較できないのだけれど...

駅も含めて風景が大きく変わったところ、
駅が殆ど変わらないけれど周りが大きく変わったところ、
殆ど変化のないところ、
廃止されて駅がなくなってしまったところ...

いろいろあるようですね。

特にちょうど赤字路線の廃止が間に多くあった時期だから、
「廃止されて駅がなくなってしまったところ」
はここに載っている以上に数多くあるでしょう。

30年前の地図と今の地図を比べたら、
JR(国鉄)、私鉄を問わず、
地方でかなりの数が廃止されているのがわかると思います。

その代わりに新幹線と高速道路は
数が増えているでしょうけれど...

まぁ、それだけじゃないか。
地方でも生き延びているところ、
都市近郊で開発で一変したところなども載ってます。

でもこういう本、
昔のものはともかく、
今の写真はほどカラーだろうし、
できるなら全部カラー写真で載せてほしかったような気もします...
posted by Silent Bells at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道に関して
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