という気もするけれども、
そういう類とは話が別のようにも...
戦争民営化 著者名:松本利秋(著)
出版社:祥伝社
出版年:2005.08
ISBN :9784396110185
要するに「傭兵」のことと、
傭兵を雇って戦場などに供給する企業について。
途中に軍事産業についてもでてくるけれど、
軍事産業自体は実際民間企業であることが殆どだと思うし、
今国家で兵器を製造しているところって...
中国? 北朝鮮?
それは別として、
傭兵を雇うのも供給するのも、企業である以上は
利益を上げなければならないだろうし、
雇われる側も条件なども判断材料になってくるのでしょう。
国家の正規軍だったらナショナリズムとか、愛国心とか
そういう言葉でモチベーション保つのでしょうか。
本当にそういうことで保てるか、はちょっと疑問ですが...
それか厳しい軍律を課す、とか。
軍律は傭兵にもあるでしょうけれど、
でも正規軍でないので軍法会議にもかけられない。
で、今後国家の正規軍が傭兵にとって代わるのか、
というと、それはなさそう。
民間企業が軍事に入ってくる部分は
今後もあるでしょうけれど、
普通の企業でいう正社員と契約社員の違い、のようなもの。
やはり国家にとっては、都合のいい脇役なんでしょう。
今後もそうだと思う...
そういう「都合」によって
利用されたり、簡単に切られたりすることもあるようですね。
雇い主の国家自体が混乱している場合なんか特に問題なようで...

