裁判員制度、施行は来年5月21日 公判は7月下旬から
2008年04月08日11時31分
http://www.asahi.com/national/update/0408/TKY200804080068.html
うーん、本当に実施していいのか?
つぶせ!裁判員制度 著者名:井上薫(著)
出版社:新潮社
出版年:2008.03
ISBN :9784106102547
元裁判官だった人が書いているだけに
どこに問題があって、
本来裁判で判断を下すにはどんな力(知識、だけじゃないか)が必要か、とか、
解りやすく説明してあると思います。
そもそも、
制度自体が憲法違反、ということのようです。
(他の人のあいだでは異論もあるようですが...)
本当に実施されたらどうなるのか?
やはり無謀だったみたいだから中止しよう、では
済まないらしい。
そうですよね。
裁判員制度で死刑が決まって、
(仮に執行された後で)この制度は問題あるから
裁判員制度中止、が決まって、
その後から冤罪だと解ったら...?
冤罪を生む可能性ってすごく強いんですよね。
法律に詳しくない素人が有罪、無罪、そして量刑をきめるのに
参加するわけだから。
じゃ、裁判官のいうことをおとなくし聞いていれば、って?
それじゃ裁判員なんていなくなって一緒ですよね。
最初から裁判官だけで行えばいい...。
法令に基づいて判断されるのではなくて、
法律を知らない素人が「世間の常識 ... いやその人の常識」で判断し、
裁判官も含めた多数決で判決が決まるって... 、
それは本当に公正な裁判なのか?
それでもいい、
民意さえ反映されていれば、
少々法令に沿っていなくても構わない。
そういう方向に裁判を持っていこうとしているのか?
そういうことになりますよね、裁判員制度は。
それでいいわけですか?
そんなことでいいわけは、ないですよね。
(追記 4/15)
守秘義務は... 『 つぶせ!裁判員制度 』 (2)

