花粉症は環境問題である 著者名:奥野修司(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2008.02
ISBN :9784166606191
日本は林業自体が衰退しているので、
手入れをしろとか、間伐をしろとかいったところで、
実際に従事する人がどのぐらい出てくるのか、
という大きな疑問もありそう。
ちなみに間伐をすると、スギの木下の方にも日が当たるようになるので、
付ける花が増える → 飛ぶ花粉が増える、ということのようです。
だからといって放ったらかしの人工林も良くないようですが...
それでも花粉症をなくさないといけない、
不要なスギ林は(ヒノキも)なくなさい(減らさないと)といけない、
ということであれば、利益が出ない以上は
まぁ、民間ではやらないだろうし、
国で予算をつけて取り組むべきことなのかもしれないですね。
予算がついたところで、従事する人が... という
問題は残りそうだし、簡単ではないかもしれないけれど...

