2008年03月26日

『 自分探しが止まらない 』

読んでから放っておいたままだった...。

自分探しが止まらない
著者名:速水健朗(著)
出版社:ソフトバンククリエイティブ
出版年:2008.02
ISBN :9784797344998


本文から、
「現代の仕事からやりがいが収奪されるのは ... 」
うーんやりがいねぇ。
どんな仕事に就いたにせよ、
やりがいがなければ満たされないでしょうしね。

熟練を必要としない仕事が増えていっている、
というのが「やりがいのない」というのに
結びついているようで...。
単純労働=熟練を必要としない とは
簡単にはいえない、だろうけど、
「やりがいのない」仕事が増えていっている、というのは
そうなのかもしれないですね。

便利さを追求して、
いろいろ今まであった仕事が自動化された。
(自動化されたのは単純な作業が多いだろうけれど)

あとは仕事がマニュアル化されて
短期間でもひととおり取得できるほど
仕事が単純化された...

そうなったのだとすれば、
そういう社会を作ったことに原因がある?
そうであればちょっと皮肉としかいえないですね...。

ただこの本、
総括があっさりしすぎているようにも思えて、
「自分探し」が止むのか、ちょっと疑問。
そもそもなくなるようなものでもない?
「自分探し」...
昔からあったともいうし。
posted by Silent Bells at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 人の心理
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