航空ファン 2008.03.21 発売
発行サイクル:月刊
出版社:文林堂
雑誌コード:03743-05
遅れに遅れていた航空自衛隊用空中給油機、
KC−767がようやく納入された様子。
1,2号機が日本に到着したようです。
かたやアメリカ空軍はエアバスA330の改造型となる
機体を採用とのこと。
ということはKC−767は今後も機数はそれほど増えない、ということに
なりそうですね。
実際民間の旅客機は787への移行が
始まりそうだし、
(といっても、787はまだ初飛行も出来ていないぐらい遅れているけれど)
いつまで767の製造が続けられるかは、書いてあるとおり
ちょっと疑問ですね。
現在のところ航空自衛隊の導入予定機数はわずか4機。
そのうちに追加導入したい、と思っても
その時既に767の生産は終了していました、では
また導入機体の検討からやり直し。
どちらにしろ問題は価格ですね。
自衛隊はこの手の期待を少数しか導入しないし、
それだと、「自衛隊向けのために製造ラインを維持している」
などといわれたら、それこそ高い費用を使って
導入しないといけなくなるし...

