2008年02月20日

『 他人を許せないサル − IT世間につながれた現代人 』


他人を許せないサル
著者名:正高信男(著)
出版社:講談社
出版年:2006.08
ISBN :9784062575263


この本に書いてあった(紹介してあった)ので、
ついでに読んでみました。


暴走する「世間」
著者名:佐藤直樹(著)
出版社:バジリコ
出版年:2008.01
ISBN :9784862380791


日本人は「IT世間」につながれて「サル化」していると。
つまり、人間からサルに退化している、というような表現。

もともと欧米とは違う社会(日本では世間?)に、
欧米で育った技術を導入してしまったので、
日本だけいびつな「世間」が出来てしまっている、と。

こんな解釈でいいのかな...?

欧米ではキリスト教の影響で、
それまでの「世間」や「自然崇拝」は
滅んでしまった。
あと、個人が重視されるようになった。
そういう土壌がそもそも日本とは違うのだけれども...

やっぱりここでも「キリスト教」が影響していることを
指摘してますね。

だからといって日本人がこれからみんな
キリスト教徒になればいいのか? というと
そういうことではないでしょ、とも思えるし...

難しい内容だけれども、
結構言っていることは似通っているような...

暴走する「世間」 − 世間のオキテを解析する 』
posted by Silent Bells at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評一般
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