2008年02月08日

『 江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた − サムライと庶民365日の真実 』

江戸の歴史、真実、なんですね。
江戸時代の真実、じゃなくて。
だからですか、場所がほぼ「江戸」限定なのは...


江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた
著者名:古川愛哲(著)
出版社:講談社
出版年:2008.01
ISBN :9784062724791


帯に
「時代劇で見る江戸の町は嘘ばっかり!」
とあります。
時代考証の人はいるのでしょうけれども、
そもそも、「時代劇」を当時の正確な再現、のつもりで
見ている人なんているのでしょうか?
多分、殆どいないような気もする...

まぁ、それはそれとして、
実際当時の江戸はどんなものだったのか、
ということはこと細かくかかれてます。
そういうことを知りたいなら読んでもいいでしょうか。

本当は、本のタイトルにあった
「大正時代にねじ曲げられた」という部分、
ここをもっと多く書いてほしかったような気がする。

悪いとは思わないけれども、
タイトルで選ぶと意外というか、
少し拍子抜けするのかも...
posted by Silent Bells at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史
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