今は大阪でも雪でも降りそうな寒さ。
いや、降ってた日もあったのですが...
(降ってたというか、舞っていたという感じ?)
ところで、
「降水確率50%」だと実際のところ
どれぐらい雨(または雪)は降るのだろうか?
「降水確率50%」という予報が出れば、
傘を持っていくべきか、それとも必要ないか?
降水確率が何%以上なら傘を持っていくか?
降水確率50%は五分五分か 著者名:村山貢司(著)
出版社:化学同人
出版年:2007.07
ISBN :9784759813081
そんなわかりやすいようで実際はよくわかっていない
「降水確率」など、天気予報で使われる言葉を解説。
「降水確率」は結構誤解されているようで、
その辺は読んでいくと、おそらく普通に考えられているのとは
ちょっと違ったものかもしれないですね。
「降水確率」に含まれない「雨」が結構あることは、
多分余り知られてないのかもしれない...。
後半はどちらかというと一般的な天気の解説のような感じ。
それと今では(おそらく)外せないだろう温暖化のことと、
あとは異常気象について。
日本の異常気象のときによく出てくる
「エルニーニョ現象」と「ラニーニャ現象」。
「エルニーニョ現象」という言葉は冷夏のときなど
以前から使われていたと思うけれども、
「ラニーニャ現象」って、以前は聞いたことなかったような気がする。
一般的になっていなかっただけで、実は言葉としては
あったのかもしれないけれども...。
それぞれ簡単に解説してあるのだけれども、
実際に発生する仕組みはまだよくわかってない、とのこと。

