国鉄時代の電車だけれども、
いわゆる国鉄の「標準型」から外れた二つの電車。
鉄道ダイヤ情報 2月号 2008.01.15 発売
発行サイクル:月刊
出版社:交通新聞社
雑誌コード:06513-02
185系が関東、117系が(登場時は)関西(その後名古屋圏にも)。
どちらも似ているようでちょっと違う。
まぁ、登場した背景も違うし、
185系は特急用、117系は快速(新快速)用と
用途も違っていたので、出来たものもこれだけ違ったものに...
これ、結構当時の関東と関西の発想の違い、
というものがそのまま出た感じなのかも。
どちらも登場してから20年以上。
特に117系は地方に転出しているものも。
ここ1,2年で急に京阪神から数を減らしたようです。
これは下関での117系。
湖西線で使われている117系。
登場時の原色でなおかつ6両のものはあと2編成のみ。
福知山線で使われていた当時の色の117系。
まだ廃車は出ていなかったと思いますが、
記事にもあるように、特に延命工事も行われていないようで、
いつまで残るかも正直わからない。
扉が片側2箇所、というのが朝のラッシュ時に不評なようで、
元はといえば、当時は日中のみ運転だった新快速。
朝夕のラッシュまでは想定されていなかったのでしょうね。

