最初のうちは、あぶないなぁ... 食品添加物とか危険だなあ、と思いながら読んでいたけれど、だんだんおかしく思えてきた。
知ってはいけない!? 著者名:船瀬俊介(著)
出版社:徳間書店
出版年:2007.11
ISBN :9784198624408
読み切った後の感想は、
書いてあることは必ずしも正しいとは限らない、ということ。
それぞれがわずか1,2ページで説明してあるんだから、これだけで判断するには不十分。
別のページと比べると内容に矛盾もあるし...
例えば高圧線から髭剃りまで! 電磁波は危険といっておきながら、
別のページでは電気自動車を勧めるとはどういうこと?
電気自動車のモーターからの電磁波はお構いなしってか?
最初の方はね、
食品のこととか、合成洗剤のこととか、
まぁ良心的に書いてる本かと思えたのだけれども、
(真偽はともかくとして)
最後の方は大げさになりすぎ?
しまいには9.11テロとかアポロ月着陸まで...
とにかく危険そうなもの、いや
疑惑といわれているものを真実とか関係なく集めました、という感じ。
読む、読まないどっちでもいいけれど、書いてあることを鵜呑みにしないこと。
すべてが間違っているとは言わないけれど、ここに書いてあるだけでは判断すらできない!
それぞれことで詳しく解説してある本もあるんだから、
それらも読んで真偽を確かめたほうがいいと思う。
そうすればウソか本当か見抜くことができると思う。
問題提起程度の役割にはなるでしょうか、この本も...。

