2007年12月26日

『 生態系ってなに? − 生きものたちの意外な連鎖 』


生態系ってなに?
著者名:江崎保男(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2007.11
ISBN :9784121019233


生態系について、
かなり詳しく書かれています。
興味深いのは、生態系の中で
エネルギーとか、栄養分とかが
どのように巡っているか、とか、
その活動の結果、
どれぐらい新たに「エネルギー」を溜め込めるとか、
森全体でどれぐらい生物(植物も)の
重量が増える(= 成長する)のか、
など...。

でも...
ちょっとだけ疑問も。
生物の「種」が絶滅していくのには
大きな問題を含んでいて、これ以上防がねば
ならない、というもの分かる気がするのですが、
ただ...

明らかに問題があるならともかく(ブラックバスみたいに)、
外来種が入ってくることを極端に厳しくすること、
... おそらく昔から船の荷物などについてきて
昔から日本で繁殖しているものもあるだろうし、
「純血」とか「血統」を
そこまでして保たなければいけないのでしょうか?

この間、テレビ番組でやっていたけれども、
減少しているメダカについて、
その生息地以外との交配を
極端に厳しく制限するとか、
「本当に必要なのだろか?」とも考えてしまうようなことも...

雑種のほうが病気に強い... というのは本当かどうかは
知らないけれど。
posted by Silent Bells at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物/植物
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。