医師、科学作家、ヨガインストラクターの目から
検証したもの。
「あやしい」かどうかは...
あやしい健康法 著者名:竹内薫(著)
出版社:宝島社
出版年:2007.11
ISBN :9784796661775
ちなみに帯に
「ケンコー仮説」をメッタ切り。
とか書いてあるけれど、メッタ切りというほど強い文章じゃないですよ。
帯の文章というかコピー、おそらく人目を引くために
考えて書かれてあるのだろうけれど、
結構大げさに書いてある場合が多いですね...。
そうじゃないと売れない?
もしかして手にとってももらえないとか...?
この本とはいいませんが、たまに明らかに「ウソ」だとわかるような
ことが書いてある場合もありますしね...
で、内容としては、
「あやしい健康法」
としていろいろ例が出てきますが、
必ずしも間違っているわけじゃないものも。
実際に効果がある、まぁ少なくとも害はない、
というものもあるようです。
で、「○○は体に良い」というのは
少なくともこの本に載っているものでは、
根拠がない、具体的な検証がないとか、
結局「体に良い」と決められるようなことはなさそうです。
最初の方に何ヶ月も前に打ち切りになったある番組の名前が出てきます。
その番組で放送されてから一気に広がったとか...。
「○○は体に良い」というのは
その手のものが結構多いんじゃないでしょうか?
もっとも、いまとなっては
素直に信じてしまう人より、まずは疑ってかかる人のほうが
増えたのか? とも思いたいですが実際どうだか...
あとは役に立つ部分としては、
所々に出てくる「あやしいものの見分け方」。
(具体的なことはここには書きませんが)
特定の言い方をしている商品は、まず「あやしい」とかんがえて
よさそうな感じです。

