後半も「豆知識」が延々と続く...。
頭にやさしい雑学読本 著者名:竹内均(編集)
出版社:三笠書房
出版年:1997.09
ISBN :9784837909125
前回書いた時と比べてもさほど印象は変わらず。
「ひとつひとつの解説は1ページ分あるかないか、ぐらい。
だから書けることは限られているだろうし、
とても専門的なことまでは書けないだろうから、
要点絞って書いてあるのでしょうね。」
なので敢えて新たに書くようなこともないのだけれど...
それでも敢えて書くと(?)、
一応章ごとにカテゴリわけされているのですね。
でもそのカテゴリのつけ方は結構曖昧。
1章 知っているようで、知らない
(一部抜粋)
・ステンレスはもともと錆びている!?
・わさびはなぜ鼻にツンとくるのか?
・ドロップとキャンディーの違いは?
2章 わかっているようで、わからない
(一部抜粋)
・白い大根を煮ると透明になるのはなぜ?
・夕日が大きく見えるのはなぜ?
・バナナにはなぜ種がない?
ううん、どう違うんだ...?
これこそ、わかったようで、わからない...
6章 知っていると少し得する雑学知識
本当か?
8章 知っていても得にはならない雑学知識
だったら載せるなよ、といわれそう。
でも、本音を言えば、この手の本に載っていることって、
ほとんどがこの
「知っていても得にはならない雑学知識」
じゃないんでしょうか...?
こういう意味不明なカテゴリわけ、わかり易いかどうかは別として
意外とすきなのですが....
まじめな堅苦しい本にならずに済んでいるというか...。

