2007年08月21日

『 少子化対策が日本をダメにする 』

「産めよ、増やせよ」で国は救えない!
は解る気がする。
ただ人口を増やすだけでどうする?
そもそも日本の人口は今でも多すぎるようにも思えるし、
本当は少しぐらい減った方がいいのでは?


少子化対策が日本をダメにする
著者名:和田秀樹(著)
出版社:グラフ社
出版年:2007.07
ISBN :9784766210798


「日本の人口は今でも多すぎる」
これは別にこの本には書いてない。
あくまで、私が勝手に考えたこと。

で、この本としては、
「産めよ、増やせよ」よりも、
少子化でもいいから「ゆとり教育」を見直して
教育水準の高い大人になるように育てろ。
高齢化社会は問題ではない、60歳以上、70歳以上でも
就業できる人は就業を促せば年金対策にもなる。
というようなもの。
この本では、理想のモデルとして北欧を挙げているようで、
税金が高くても、医療、福祉の整った社会を目指せ、ということらしい。
どっちかというとアメリカとは正反対の社会か。
(共産主義、という意味ではないので誤解なく)

まぁ、難しい部分は理解できないことと、
なんか賛同できなさそうなこともありそうだけれど、
今の「少子化対策」に問題があるのは事実のようですね。

なんとなく、以前に読んだこの人の本と
内容というか書いていることが同じようにも思えるけれど、
(それは当たり前か)
でも、読んでいて
タイトルが違うだけで同じ本にも思えた。
posted by Silent Bells at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの
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