(全く問題がない、という意味ではありません)
「白い恋人」石屋製菓、出荷済み全商品回収へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070816it04.htm
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チョコレート菓子「白い恋人」の賞味期限偽装などが発覚した北海道の大手菓子メーカー「石屋製菓」の石水勲社長は16日、札幌市内で記者会見し、19日までとしていた自主休業期間を延長するとともに、出荷したすべての商品を回収することを明らかにした。
休業については、「(生産過程を)すべて調査し、行政の指導を受けながら万全の体制が整うまで」で、具体的な再開時期は未定としている。休業期間中の雇用は維持する。
商品の回収についてはこれまで、問題のあった「白い恋人」や黄色ブドウ球菌が検出されたバウムクーヘンなどを回収し、それ以外の商品は、販売店の求めに応じて引き取っていた。
また「白い恋人」の賞味期限は原則的には4か月だが、偽装のあった「30周年キャンペーン限定商品」以外にも5か月や6か月に設定していた商品があり、15日夜に札幌市保健所から不適切と指摘されたことも明らかにした。
この点について、石水社長は「6か月でも品質劣化がなく、例外的に5か月、6か月のものがあった」などと説明した。
(2007年8月16日13時50分 読売新聞)
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ちなみにこの本でも、
幼児化する日本社会 著者名:榊原英資(著)
出版社:東洋経済新報社
出版年:2007.07
ISBN :9784492394854
最近あった不二家のことで賞味期限、消費期限について触れられているのですが、
「賞味期限」というのは、製造メーカー自身が基準を設けて決めているそうで、
そもそも食品として統一した基準はないそうです。
別にこの製造メーカーを擁護するわけではありませんが、
今回のケースでも、
メーカーが「6か月でも品質劣化がなく ... 」といって、
実際それが本当だ、というのなら、「6か月が賞味期限」にも
なりうる、ということになります。
そうすると、これは「偽装」なのか、ということ自体最初から
見直す必要が出てきますね...。
もちろん、「6か月でも品質劣化がなく ... 」というのがウソだったとすれば
問題外ですが...
「賞味期限」を客観的にチェックできる制度があるわけでもないし、
統一した基準がない以上は「賞味期限」の根拠すら分からない。
こういうニュースがあった場合、
そもそも「賞味期限」とは何か?
「賞味期限」にどこまで有効性があるのか?
「賞味期限」の決め方は今のままでいいのか?
まずはそういうことから考えてみる必要があるのではないでしょうか?


テレビのニュースキャスターも賞味期限をよく知らないで報道しているとしか思えません、知っていてコメントしているとしたら非常に悪質で視聴率稼ぎとしか思えません。
見ていて不愉快です。
テレビのニュースキャスターも賞味期限をよく知らないで報道しているとしか思えません、知っていてコメントしているとしたら非常に悪質で視聴率稼ぎとしか思えません。
見ていて不愉快です。