煽っているだけ(?)のように思える面も。
緊急レポートこのままでは地球はあと10年で終わる! 著者名:
出版社:洋泉社
出版年:2007.01
ISBN :9784862481054
地球温暖化のためにどこでどういう事態になっている、と
いくつも例がかかれたるけれども、
それは本当に温暖化が理由なのか?
今起きていることが全て地球温暖化によるものなのか、
そういうことは説明されていない、
んー、何ていうか、
データとの裏付けでの説明がないようにも思える。
そもそも二酸化炭素の排出量の増加と地球温暖化、
この本では当たり前のように書いてるけれども、
本当に解明されたものなのか?
地球環境をコンピュータでシミュレートすることについては、
まだまだ不完全だという話もあるし。
仮に「二酸化炭素の排出量の増加と地球温暖化」が本当だとして、
じゃ、今知りたいことは何か?
「いつまでに何をどれぐらい削減すれば大丈夫なのか」
ということではないかと思うけれども、
そういう話は最後まで出てこなかった。
危機を煽るだけでは何も解決しない、と思うのだけれども...
参考までに
他の「地球温暖化」に関する本。
地球温暖化は本当か? 著者名:矢沢潔(著)
出版社:技術評論社
出版年:2006.12
ISBN :9784774130019
温暖化は憂うべきことだろうか 著者名:近藤邦明(著)
出版社:不知火書房
出版年:2006.07
ISBN :9784883450411
氷に刻まれた地球11万年の記憶 著者名:リチャードB.アレイ(著)
山崎淳(訳)
出版社:ソニーマガジンズ
出版年:2004.05
ISBN :9784789722834

