マグロ船転覆事故ニュースの続き。
海運会社の会見は疑問点あり?
フェリー側「当て逃げとは残念な表現」 宮崎の漁船転覆
2007年02月14日15時58分
http://www.asahi.com/national/update/0214/SEB200702140020.html
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漁船に衝突して姿を消していたのは、船体の長さが10倍以上もある貨物フェリーだったのか。宮崎県串間市沖でマグロはえ縄漁船幸吉丸(9.1トン、全長12メートル)が転覆し、3人が74時間にわたり救命ボートで漂流を強いられた事故は14日、鹿児島県の海運会社が「自社の船が衝突した可能性が高い」と発表し、原因究明に向けて大きく動き出した。「だれも衝突に気付かなかった」と説明する同社。大海原で何があったのか、海上保安庁が捜査を進める。
船体の傷が判明した貨物フェリー「たかちほ」(3891トン、全長131メートル)を所有するマルエーフェリー(本社・鹿児島県奄美市)と用船先の新日本海事(同・東京都港区)は14日午前9時半から、鹿児島県庁で記者会見。マルエーフェリーの有村和晃社長(49)は「航行当時、他の船と接触したという認識はなかった」と話した。
新日本海事の平沼比呂也社長(48)は当て逃げの可能性を問われると、「『あて逃げ』は残念な表現。事故を隠すつもりは全くなかった」。やや語気を強め、事故には気づいていなかったとの認識を強調した。
(以下省略)
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今ちょうどテレビのニュースでも言っていたけれど、
「衝突に気付かないのはおかしい」という分析あり。
しかも悪天候とはいえ、
レーダーでも目視でも漁船に気付かなかった、
というのはどうなのだろか?
「事故には気づいていなかった」
そのこと自体が問題なのをこの会社は認識していない?
2007年02月14日
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http://www3.nhk.or.jp/news/2007/02/16/d20070216000056.html
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この事故は、鹿児島県奄美市の海運会社「マルエーフェリー」が運航する「フェリーたかちほ」と宮崎県日向市のマグロはえなわ漁船「幸吉丸」が、今月9日、鹿児島県の種子島の沖合で衝突したとみられるもので、漁船に乗っていた3人は事故の3日後に救助されました。第10管区海上保安本部は15日、東京港に接岸した「たかちほ」の船体を詳しく調べるとともに乗組員から事情を聴きました。その結果、事故当日の、午前8時から正午までの間に見張りの担当者が会社の内部規定で定められた2人ではなく、1人しかいなかった時間帯があったことを担当者から直接、確認しました。海上保安本部は、この船の運航体制に問題があった疑いがあるとみて、見張りが1人しかいなかった時間がどの程度だったのか調べるとともに、元乗組員からも運航体制の実態について話を聴くことにしています。
2月16日 5時55分
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フェリー運航体制の実態が杜撰だった可能性が高いようで、
もしかしたら、事故当時はレーダー監視も目視の見張りも十分でなかったのでは?
と思わせる。
「運航体制の実態」を隠すために「気がつかなかった」と釈明していたのだろうか、
とも推測できるのでは...