2007年02月07日

気象の操作は可能か?

<人工降雨>ドライアイスで実用化へ 気象研
2月6日3時6分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070206-00000019-mai-soci
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 気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などは今年度から5カ年計画で、水資源の安定確保や渇水対策のための人工降雨・降雪技術の確立を目指す研究を始めている。今月下旬から3月中旬にかけ、新潟、群馬県境で飛行機を使い、雨や雪の「種」となるドライアイスと雲の反応を確かめるなど集中観測をする。
 人工降雨の技術は、直径1マイクロメートル〜数十マイクロメートルの微細な水滴を含んで浮かぶ雲にドライアイスなどをまき、水滴を大きく成長させて降雨や降雪を促す方法などが知られている。だが、渇水が毎年起きるわけでもなく、限られた時期や地域での対応となっているため、全国的な実用化は進んでいない。米国や中国も、科学的な根拠が不十分のまま、ドライアイスなどをまいている状態という。
 今回の研究は、05年夏の西日本の渇水問題を受け、小泉純一郎首相(当時)が閣僚懇談会で「雨を降らせる方法はないか」と閣僚に問いかけたのがきっかけで始まった。レーダー観測で、雨を降らせやすい雲の現れる頻度を把握するなど人工降雨・降雪に有望な地域や時期、渇水時の典型的な天気パターンを特定。ドライアイスなどによる効果の検証や、飛行機からの放出など最適な「種まき」方法を確立する。また、人工降雨・降雪技術による降水予測や貯水量予測、河川流量予測など総合的な水資源管理システムの構築などを目指している。
 研究代表者の気象研究所の村上正隆さんは「科学的根拠のある基礎データを示し、渇水時に行政が施策判断できる技術を確立したい」と話している。【石塚孝志】
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もし人工降雨が実用化されるなら、
農業とか、水を使う工業とかの生産安定が図れるかもしれない。
人工降雪はどちらかというと、観光、レジャー、スポーツ向け?
(そうともいえないかもしれないけれど)
人工降雪の場合は気温も絡んでくるので、難しいかもしれないですね。

しかし、もし人工降雨・降雪が実用化されたとき、
それが自然の気象とどのように関係してくるのか、
どういう影響を与えるのかは分かっているのだろうか?
まだそういうところまで研究は達していない、ということ?
posted by Silent Bells at 23:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 地理/気象
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