車に限ったことではない。
もちろんなかには売れている物もあるが、
とあるメーカーのパソコンで、
「これはに国内では売れないだろうな」とおもっていたら、
どうも本当にあまり売れなかったらしい。
そのメーカーは既に別メーカーに吸収されたらしい...
アメリカのK社のデジカメ、日本では苦戦している。
メーカーではどのように思っているのかは分からないけれど、
その製品を見ればなんとなく、「これは日本では売れないよね」と思えてしまう。
アメリカ車はなぜ日本で売れないのか 著者名:奥井俊史(著)
出版社:光文社
出版年:2006.12
ISBN :9784334933968
前にも同じ出版社の本で気になったことだけれど、
『大阪破産』その日はいつか?日本初の大都市の崩壊(2)
>単語にいちいち英訳が付いている。
>「腐敗 corruption と放漫財政 lax finance で税金を湯水のように使ってきた...」
>とこんな感じ。
>何か意図があるのかもしれないけれど、ちょっと読みにくい。
>これだけは何とかならないものか...。
同じように、文章の所々に英訳の単語が多くついてくる。
最初の方を読むと、Kobunsha Paperbacks ではわざとこのようにしているらしい
けれど、ちょっと読みにくい。
どうしても英単語の併記が必要な場合以外はなくていいと思う。
内容だけれど、
言いたいことは解かるような気がするし、
アメリカ、ヨーロッパ、日本でそもそも文化も違えば、
商品の好みも違う。
もちろん流通の仕組みも違う。
そういう中で自国のやり方を強引に持ち込んでも商売には失敗する。
アメリカはどういうわけか(グローバルリズム?)、自国の仕組みを
海外に押し付けようとする。
もっと製品を一つ一つ見て、売ろうとしている国の
実情にあったものになっているかを
確認しなければ、まずその製品は売れない。
著者が言いたいことは伝わるような気もする。
しかし、上にも書いたように
何となく読みにくい点が損をしているようにも思える。

