2007年01月15日

『 図解「世界の紛争地図」の読み方 − テロ・内戦・動乱…なぜ起こり、どうなったのか 』

どちらかというと内容よりも載せてる数をとった、という感じ...。

図解「世界の紛争地図」の読み方
著者名:造事務所(編著)
出版社:PHP研究所
出版年:2006.12
ISBN :4569667198


第二次世界大戦後に起きた紛争、内戦などを地域別に紹介。
あと最後に日本が抱える国際問題も(1つを除いては領土問題)。

1冊に全てを詰め込もうとしたためなのか、
1つ1つのことについて書いてある内容は
それほど多くはない。
それぞれの紛争の概略がわかる程度。
それ以上詳しいことを知りたい人は、
そのこと、地域について詳しく書かれてある本を
探しましょうね、ということ...?

本の帯に「あの紛争、結局最後はどうなった?」
とあるけれども、
実際は完全には解決していないものが殆ど。
宗教がらみ、部族、民族がらみの対立が多いこと。
そして20世紀初頭の「帝国主義」 ... 植民地政策が
殆どに絡んでいたりする...。

あとは、各紛争のタイトルの下に書いてある、
「おっどろきデータ!!」に、
紛争の期間、その間の死者、難民の数などが載っているけれど、
「おっどろきデータ!!」という表現は
ちょっと大げさかな...
posted by Silent Bells at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事系/紛争など
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