1.約150万人 2.約250万人
3.約350万人 4.約550万人
(本の帯より)
正解は、ここには書かないので、
本を買うなりして入手し、読んで判断して下さいね...。
ワーキングプア 著者名:門倉貴史(著)
出版社:宝島社
出版年:2006.11
ISBN :4796655336
働いているのに年収が200万に満たない人たちを
「ワーキングプア」と呼んでいる。
(この本ではそう定義してある)
そういう人たちが増えてきている。
「何故そういう人たちが増えてきたのか」ということを、
5章にわたって紹介。
また、「ワーキングプア」とされた人たちの
インタビュー記事を章末に二人分づつ紹介。
単に新卒で就職口がなく、派遣社員、フリーターといった
道を選択せざるを得なかった場合だけじゃない。
会社社長だった人でも、転落する可能性もある。
もしかしたら何らかの理由で、
誰でもこういう状況に陥る可能性がある。
そういう「ありがたくない」状況を教えてくれます。
ちなみに、ニート(この言葉あまり使いたくないのですが)の
増加の主要因として、雇用環境の悪化が挙げられていますが、
数値を見ると、約40%。
これが多いのか少ないのかは、人によって判断が分かれると思うけれど、
自分としては、少ないのかなとも思える。
ニートであっても食べていかなきゃならないし、
であれば、「働かなくても何とかなってしまう環境」が存在することも
ニート増加の原因ではないでしょうか。
例えばいつまでも親と同居している、とか。
「一人暮らしでニート」は成り立たないような気もする...

