2006年12月19日

『 安倍晋三の本性 』 お国のために死ねる愛国者を ??

「美しい国」の正体を暴く。
しかし、だからといって...


安倍晋三の本性
著者名:俵義文(著)
出版社:金曜日
出版年:2006.11
ISBN :4906605206


現首相「安倍晋三」氏に対する批判書。
安倍晋三氏の主張が、「美しい国へ」 からの
引用なのはまぁ妥当なところとして、著者側の主張に「しんぶん赤旗」が
目立つ(かな?)のは、左翼系から見た「安倍晋三」像、ということだろうか。
まぁ、他の大手新聞に載った記事からの引用も結構あるけれど。

今の政策が全ていいとは思わないけれど、
ここまで批判しているにもかかわらず、著者の思い描く理想像は見えてこない。
単に批判にとどまっているような感じ。

「極右」のような書き方がされているけれど、
だからといって、戦前の日本のような軍国主義の体制に
戻ることは本当にあるのだろうか?

批判するだけで対案を示さない、一昔前の共産党、社会党が
そのまま現れたように思えた内容だった。

あんまりいいたい放題、というほどではなかったかな。
書く内容があまりなかった...。
posted by Silent Bells at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治もの
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