(本書の帯から)
随分と思い切ったタイトルやコピーだけれど、
これだけで「入ってはいけないのか」と
思い違いはしない方がいい。
(そういう人はいないと思うけれど...)
判断するのは、あくまでも読んでから。
医療保険は入ってはいけない! 著者名:内藤眞弓(著)
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2006.07
ISBN :4478600511
著者は保険会社の営業を経て、ファイナンシャルプランナー。
その経験も内容に反映されている(のだろうと思う)...。
前半は公的医療保険(健康保険のこと)の説明。
後半が「民間医療保険」、つまり、保険会社との契約で入る
保険の説明。
最後に、いくつかのケースについて、
どのようにすればいいか、のアドバイス付き。
内容は、タイトルのように
「医療保険は入ってはいけない!」と言っているわけではない。
民間医療保険に入る(契約する)のであれば、
そのメリットとデメリットをよく考えたうえで、
それで必要であれば契約すれば、ということのよう。
テレビのCMや雑誌の広告のコピーで
安易に判断するな、と。
ま、実際に医療現場では入院期間は段々短くなってきている。
全ての病気を知ってるわけではないけれど、
例えば、自分が受けたことのあるある手術であれば、
自分が受けた頃は入院期間は約2週間だった。
それが今は、医療技術の進歩もあるだろうけれど、
1日だけ入院とか、なかには手術して当日に帰宅できる、
という場合もある。
病院によっても差があるかもしれないけれど、
短くなってきている、という傾向は事実のよう。
そういうことも考慮した方がいいらしい。

