2006年11月18日

『 医療保険は入ってはいけない! − うまい広告コピーに騙されるな! 』

「一生安心」はウソです。「女性に強い味方」「ボーナスつきでお得」も大きな間違いです。
(本書の帯から)

随分と思い切ったタイトルやコピーだけれど、
これだけで「入ってはいけないのか」と
思い違いはしない方がいい。
(そういう人はいないと思うけれど...)
判断するのは、あくまでも読んでから。


医療保険は入ってはいけない!
著者名:内藤眞弓(著)
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2006.07
ISBN :4478600511


著者は保険会社の営業を経て、ファイナンシャルプランナー。
その経験も内容に反映されている(のだろうと思う)...。

前半は公的医療保険(健康保険のこと)の説明。
後半が「民間医療保険」、つまり、保険会社との契約で入る
保険の説明。
最後に、いくつかのケースについて、
どのようにすればいいか、のアドバイス付き。

内容は、タイトルのように
「医療保険は入ってはいけない!」と言っているわけではない。
民間医療保険に入る(契約する)のであれば、
そのメリットとデメリットをよく考えたうえで、
それで必要であれば契約すれば、ということのよう。

テレビのCMや雑誌の広告のコピーで
安易に判断するな、と。

ま、実際に医療現場では入院期間は段々短くなってきている。
全ての病気を知ってるわけではないけれど、
例えば、自分が受けたことのあるある手術であれば、
自分が受けた頃は入院期間は約2週間だった。
それが今は、医療技術の進歩もあるだろうけれど、
1日だけ入院とか、なかには手術して当日に帰宅できる、
という場合もある。

病院によっても差があるかもしれないけれど、
短くなってきている、という傾向は事実のよう。
そういうことも考慮した方がいいらしい。
posted by Silent Bells at 01:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康/病気など
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