2006年11月06日

JR東日本 国労との紛争和解

JR東日本、国労との紛争46件を一括和解
http://www.asahi.com/life/update/1106/008.html
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 JR東日本と国鉄労働組合(国労)東日本本部は6日、国労の組合員が出向や期末手当で差別を受けたとする労使紛争46件について、一括和解した。和解条件は明らかにされていないが、関係者によると、JR東日本は解決金約1億円を支払い、国労は労働委員会への救済の申し立てを取り下げるという。
(以下省略)
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分割民営化から20年近く、
JR東日本は、国労との労使紛争を全て解決した、ということらしい。

民営化したから、国鉄時代の異常な労使紛争が解決したのか?
民営化の際に国労を強引に切り捨て、そのときのトラブルが
単に解決しただけか...。

民営化したからといって、今後労使紛争が激しくならないとは限らない(と思う)。
国営のままでも、労働組合の異常な膨張を抑える手段はあったのではないだろうか?

個人的には、
鉄道にしろ郵政にしろ、
全国規模の公共サービスはやはり国が主体で行うべきだと思う。
採算が取れない地域をカバーできるのは公営しかありえない。
民間会社にそんなことを期待は出来ないと思うから...

JR10年の検証国鉄民営化は成功したのか
著者名:大谷健(著)
出版社:朝日新聞社出版局
出版年:1997.03
ISBN :4022570628



(参考 過去記事)

労使紛争、正社員の削減の影響は? 『 会社はなぜ不祥事を起こしてしまうのか − 60分で身につくコンプライアンス 』
『 JR10年の検証 − 国鉄民営化は成功したのか 』
『 JRのレールが危ない  あと5年も経つと保線工事経験者はJRに誰もいなくなる? 』
posted by Silent Bells at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 民営化でいいのか
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