決して内容は多いわけじゃないのだけれど、
どうも書き出すと多くなりそうで...
とりあえず1章分だけ書きます。
民営化という名の労働破壊 著者名:藤田和恵(著)
出版社:大月書店
出版年:2006.09
ISBN :4272310453
1章の内容は、郵便局の現場。
(増える自殺者 過労死を招くJPSと深夜勤(ふかやきん) ノルマ達成のための自爆 ほか)
まだ民営化前で郵政公社なのだけれど、もうこんな状態なのですね。
民間企業のように、正式な従業員(この本では本務者と書かれている)を
減らし、かわりに安くつくアルバイト(ゆうメイト)を増やしている。
人が減る分、残った者一人あたりの作業は多くなる。
自殺に追い込まれる人もいるとか。
既にもう民間企業状態。
でも、民間企業だって、正社員を削るだけ削り、
派遣や契約社員を正社員の替わりにして、
それで何とか業績を出しているような状態。
そんな企業をまねても仕方ないような気がする。
ここに挙がっている例が全てとも限らない。
表に出ているのは氷山の一角なのでしょうか?
(追記 10/26)
参考
『 民営化という名の労働破壊 − 現場で何が起きているか 』 (2)

