50代母、30代娘の卵子で「孫」を代理出産…国内初
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061015i101.htm
実母が代理母に、「孫」を代理出産
http://www.asahi.com/life/update/1015/005.html
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がんで子宮を摘出した30代の女性の卵子と夫の精子による受精卵を、女性の実母(50代後半)の子宮に入れて妊娠・出産させる代理出産を、昨春に行ったことを、長野県下諏訪町の諏訪マタニティークリニック・根津八紘(やひろ)院長が15日、東京都内で開いた記者会見で明らかにした。実母からみると、孫を代理出産したことになる。
国内で、実母を代理母とした例が明らかになるのは初めて。生まれた子どもは実母の子として届けたあと、娘夫婦と養子縁組したという。
(以下省略)
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「母子関係は出産によって生じる」
という国の方針だと、
「実母の子として届け、娘夫婦と養子縁組する」
というのは、
少なくとも役所への届はすんなり通る、というわけですね。
でもこれも何か変。
・ 遺伝子上は当人の子供
・ 出生届をした時点では当人の兄弟(姉妹? 性別は公表されていないとのこと)
・ 養子縁組をした時点で当人の子供
結局何が正しいのかよくわからない。
正しいというか、正論なんて存在しないのか?
生まれてきた子供は、
自分の出生について聞かされたとき、どう思うのだろう...?
どう考える?生殖医療 著者名:小笠原信之(著)
出版社:緑風出版
出版年:2005.03
ISBN :4846105059

