2006年10月15日

『 いい人をやめると楽になる − 敬友録 』 読んでみたけれど...

何となくタイトルに惹かれて
読んではみたけれど、何か微妙な...


いい人をやめると楽になる
著者名:曾野綾子(著)
出版社:祥伝社
出版年:2002.08
ISBN :4396313004


「いい人をやめると楽になる」という著者の思いをテーマに(?)、
著者の過去の作品から抜き出されたパーツで構成されている、
というような本。

一つ一つを読むには、
全く反対だと思うようなことは感じなかった。
同感だと思うこともあるけれど、
実はよく分からない、という部分も多かったような...

全体を通してみれば、
何か、統一感がないようなようにも。
「いい人をやめると楽になる」ということが伝わるかというと、
よく分からない...
いい人でいること、いい人を演じることは疲れる、
ということ自体は分かるような気はするのだけれど。

こういう風に感じるのは、
著者の作品を読んだことがあるわけではなく、
単にこの本を読んだだけ、だからなのだろうか...
posted by Silent Bells at 20:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 書評一般
この記事へのコメント
はじめまして。
Google でこの本を検索していたら辿りつきました。

たまたまこの本、つい先日、BOOKOFFと言う古本屋で100円で買いました(笑)

感想ですが…
まだ読んでる途中(しかもまだ前半)なんですが、俺もまったく同様の感想ですかね。
同感なんだけど、よく分からない部分も多々あった…と言う感じ。

あと、読んでいて、数行ごとに途切れているのが『?』だったんですけど、『著者の過去の作品から抜き出されたパーツで構成されている』と言う部分を読んで納得しました。
ありがとうございました。
Posted by ダジー at 2008年05月08日 15:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。