デジタルカメラマガジン 2006.08.19 発売
発行サイクル:月刊
出版社:インプレスコミュニケーションズ
雑誌コード:16453-09
9月に発売される Nikon D80。
同じ1020万画素(正確には同じではないらしいが)の
撮像素子(CCD)をもつ、Nikon D200、SONY α100 との比較記事。
ほぼ同じターゲット、価格帯と思われる SONY α100 との比較は
ともかく、同じメーカー同士で価格が違う D200 との比較は
少なくとも十分とは思えない。
カメラに詳しい人が読むならともかく、
普通にこの比較記事を読むと、値段の違う理由が分からない。
D200 の方が高いにもかかわらず、性能は同等かもしくは D80 の
方が上、と判断されるだろう。
実際に新しい D80 の方がいい部分があるのも事実のよう。
でも、D200 がなぜ値段が高いのか、その違いは何かの
解説はなし。
この雑誌の比較で出なかった部分にこそ、カメラとしての違いがあり、
それが価格の違いになっている。
そういう部分の説明は不要な読者がターゲット、ということだろうか。
しかしメーカーから見れば、
利益率の高い(と思われる)上位機種が売れた方がいいのに...
こういう評価でもいいのだろうか?

