2006年08月24日

『 デジタルカメラマガジン 9月号 』 デジタル1眼レフの比較について


デジタルカメラマガジン
2006.08.19 発売
発行サイクル:月刊
出版社:インプレスコミュニケーションズ
雑誌コード:16453-09


9月に発売される Nikon D80。
同じ1020万画素(正確には同じではないらしいが)の
撮像素子(CCD)をもつ、Nikon D200、SONY α100 との比較記事。

ほぼ同じターゲット、価格帯と思われる SONY α100 との比較は
ともかく、同じメーカー同士で価格が違う D200 との比較は
少なくとも十分とは思えない。
カメラに詳しい人が読むならともかく、
普通にこの比較記事を読むと、値段の違う理由が分からない。
D200 の方が高いにもかかわらず、性能は同等かもしくは D80 の
方が上、と判断されるだろう。
実際に新しい D80 の方がいい部分があるのも事実のよう。
でも、D200 がなぜ値段が高いのか、その違いは何かの
解説はなし。

この雑誌の比較で出なかった部分にこそ、カメラとしての違いがあり、
それが価格の違いになっている。
そういう部分の説明は不要な読者がターゲット、ということだろうか。

しかしメーカーから見れば、
利益率の高い(と思われる)上位機種が売れた方がいいのに...
こういう評価でもいいのだろうか?
posted by Silent Bells at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真
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