テレビじゃ絶対放送できない「食」の裏話 著者名:垣田達哉(著)
出版社:リヨン社
出版年:2006.07
ISBN :4576061062
テレビで放送される毒物に関しての情報や、
健康食品の情報など、
事実が必ずしも「全て」伝えられているとは限らない。
そういう「テレビでは伝えられない実態」が書かれた本。
今更ながら、
なぜ「テレビでは伝えられない実態」があるのかというと、
スポンサーの圧力であったり、
「視聴率が大事」ということで、問題を起こしそうな話題を
敢えて避けたり、
そういう情報操作がまかり通っている、ということらしい。
まぁ、単純に考えてみれば「スポンサーの都合の悪いこと」を
いわないのは当然でしょうね。
でもそれで情報にフィルターがかかっている、ということは
忘れてはいけないように思う。
しかし、だからといって、
全てに対して過剰に神経質になるのも
問題かと思う。
例えば、農薬が使われていない米、野菜を取るに越したことはないけれど、
「無農薬での農業」は、未だそんなに多いとは思えない。
全ての人が「無農薬の食品」を口に出来るほどの生産量はない、と思う。
もちろん値段の問題もあるかも。
大抵の人は、普通にスーパーで売っている野菜を買わざるをのでは?
そうなると防御策は、
摂取は避けられないとしても、どこまでならOKか?
ということになるのでしょうか。

