パターンを密接に結びついているものであり、....`(以下略)
うーん、またミロンの「パーソナリティ障害」ということが関係してくるのか。
なんか難しそうだけれど、この手の本によく出てくる人ですね..。
あなたの話は、なぜまわりくどいか 著者名:矢幡洋(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2006.07
ISBN :4121502213
最初に「言葉が足りない」系の話し方と、
どういう人が何故そういう話し方になるのか。
そして、「まわりくどい」系の話し方についても同じように分析。
人それぞれが持つ「パーソナリティ」が話し方にも影響しているという解説。
自身がどれに当てはまるか、を判断して
では、どのようにしていけばいいのか、ということになるかも。
ただ、本書にもあるが、
自分自身が本書に内容に1つ2つ当てはまっているからといって
「自分は**パーソナリティなんだ」と決めつけないようにしてほしい、ということ。
あと、他人を評価する際にはもっと気をつけないといけないことがある。
ある人がこの本のいずれかに該当する話し方していたとしても、
もしかしたら、その人の話はある性格を演じているだけかもしれない。
また、テレビに出るような人は、話し方、というかキャラクタを演じているかもしれない。
そういう場合に、その会話だけを聞いて、この人は○○という性格なんだな、
と決め付けても意味がない。
少なくとも他人を評価するには、その人の素が出ているところを
見抜かないことには難しい。
他人を判断するよりも、自分自身を分析し判断するための本。
ということになるのでしょうか。
本の内容としては、
所々で練習問題が出てくるのだけれど、
本書なりの「模範解答」もできれば書いて欲しかったような気がします。


しゃべり方で人を判断しては
いけないっ
見抜くことが出来るなら、判断できるかもしれないけれど、
でも普通はそこまで見抜けないですよね...