2006年07月20日

『 あなたの話は、なぜまわりくどいか 』 − 会話が通じないのは性格のせいだ

「話し方のスタイル」も、人それぞれが持つパーソナリティの
パターンを密接に結びついているものであり、....`(以下略)
うーん、またミロンの「パーソナリティ障害」ということが関係してくるのか。
なんか難しそうだけれど、この手の本によく出てくる人ですね..。


あなたの話は、なぜまわりくどいか
著者名:矢幡洋(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2006.07
ISBN :4121502213


最初に「言葉が足りない」系の話し方と、
どういう人が何故そういう話し方になるのか。
そして、「まわりくどい」系の話し方についても同じように分析。
人それぞれが持つ「パーソナリティ」が話し方にも影響しているという解説。

自身がどれに当てはまるか、を判断して
では、どのようにしていけばいいのか、ということになるかも。
ただ、本書にもあるが、
自分自身が本書に内容に1つ2つ当てはまっているからといって
「自分は**パーソナリティなんだ」と決めつけないようにしてほしい、ということ。

あと、他人を評価する際にはもっと気をつけないといけないことがある。
ある人がこの本のいずれかに該当する話し方していたとしても、
もしかしたら、その人の話はある性格を演じているだけかもしれない。
また、テレビに出るような人は、話し方、というかキャラクタを演じているかもしれない。

そういう場合に、その会話だけを聞いて、この人は○○という性格なんだな、
と決め付けても意味がない。
少なくとも他人を評価するには、その人の素が出ているところを
見抜かないことには難しい。

他人を判断するよりも、自分自身を分析し判断するための本。
ということになるのでしょうか。

本の内容としては、
所々で練習問題が出てくるのだけれど、
本書なりの「模範解答」もできれば書いて欲しかったような気がします。
posted by Silent Bells at 01:36| Comment(2) | TrackBack(1) | ビジネス系
この記事へのコメント
そうだそうだ!
しゃべり方で人を判断しては
いけないっ
Posted by 膵炎患者 at 2006年07月20日 21:45
相手の話し方が「素」がどうかを
見抜くことが出来るなら、判断できるかもしれないけれど、
でも普通はそこまで見抜けないですよね...

Posted by Silent Bells at 2006年07月22日 00:03
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話し方
Excerpt: 話し方実家で良く言われるんですが、私は声が大きいらしいです。父親は耳が悪いのでは?と言いますが自分ではそんな風に思っていません。でも、家族としゃべっているとついつい声は大きくなるようで(笑)
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