夏になるとすぐに起こしてしまう脱水症状か?
まだ梅雨も明けてないというのにこれでは...
それはさておき、著作権の本。
このような本を扱ったサイトなら誰でも関心があると思うのですが... 違うかな?
2ちゃんねるで学ぶ著作権 著者名:牧野和夫(著)
西村博之(著)
出版社:アスキー
出版年:2006.07
ISBN :4756147704
弁護士、牧野和夫氏と2ちゃんねる管理人、西村博之氏、
そしてアスキー編集部担当者の対談形式。
だいたいは西村博之氏もしくは編集部担当者が質問をぶつけ、
それに牧野和夫氏が答える、という感じ。
著作権のこと抜きにして単純に読んでるだけでも面白いのですが、
西村博之氏の質問には、おそらく誰でも疑問に思うようなことがあったり、
2ちゃんねるの書き込み、という実例を元に話を進めているので、
割と解かりやすいほうではないかと思います。
2ちゃんねるを実例にしてますが、
もちろん他の掲示板、ブログに当てはめて考えてみることも
出来ると思います。
同じ例でも書き方で違反になる、ならないが分かれるなど、
とにかく判断しづらいケースのある著作権。
本書でも、場合によりけり的なことが何度も出てきます。
まぁ、それでも西村博之氏の「たとえば〜〜だったら?」、「それじゃこういう場合は」
など突っ込んだ質問のあるおかげで
違反になる、ならないの境界が分かりやすく解説されているほうでは、
と感じました。
ただ、牧野和夫氏のあとがきで
「本書での見解はあくまでも一般論」
「具体的な問題については、個別に弁護士に相談してください」
とかかれてあるので、
結果としても、本書で全てが解決するわけでもないようです。
まぁ、でも著作権1つとってもこれだけ複雑だと
理解するのに苦労しますよね。
弁護士を儲けさせるだけじゃないの(というのは言い過ぎか

