もうちょっと真面目な(?)内容の本。
年寄りの話はなぜ長いのか 著者名:高田明和(著)
出版社:東洋経済新報社
出版年:2005.08
ISBN :4492222634
最初のほうは年寄りと若者との心理状態、考え方の違いなど。
でも、途中からは脳の仕組みの話がかなりあるので、結構難しい。
斜め読みをすると、脳の構造などはほとんど理解できないうちに
終わってしまった...
あらかじめ脳の各部分の名前、機能を知っているのであれば、
読むのはたやすいかもしれない。
でも、そうでない場合は、きちんと理解しながら読もうとすると、
かなりの時間がかかるように思えます。
ただひとつ、簡単に実感できたこと。
人間は子供の頃は時間の流れがゆっくりで、成人になり、
年をとるにしたがって時間の流れが速くなっていくという。
それは納得。
小学校ぐらいの頃に比べて、今は1年が過ぎていくのが
すごく早いような感じがする。
1週間なんてあっという間。
月曜日の朝は長いような感じがするけれど、
でも、気がついたら木曜日、金曜日になっていたりする...。
ああ、もう老化に向かって一直線なのだろうか....

