前回取り上げた
世界の日本人ジョーク集
は、著者紹介とまえがきによると、
世界の紛争地ジョーク集
世界反米ジョーク集
に続く第3段。だったらしいです。
その第2段を紹介。
世界反米ジョーク集 著者名:早坂隆(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2005.01
ISBN :4121501640
アメリカについて。
半分以上は同時多発テロ以降のアメリカについて採りあげられている。
同時多発テロ、アフガニスタン侵攻、それに続くイラク戦争。
同時多発テロ以降「アメリカは変わった」という言われたかも
されているようですが、変わったのではなくて、
今まで表に現れていなかった真の姿が見えてきたのかも。
ただ、他の国から見たアメリカ観は、確実に変わったのかもしれないですね...。
暴走するアメリカと、それについていくしかない日本...。
第2次世界大戦終了後、アメリカは日本とドイツ(当時は西ドイツ)に対して、
二度とアメリカに刃向かわないように綿密に占領政策を練ったそうです。
それに比べるとイラク戦争後のアメリカはやり方は非常にお粗末。
フセイン政権さえ倒せば何とかなる、とでも思ったのでしょうか...
いくつか内容を紹介。
(イラク戦争がらみ)
アメリカ政府のある高官が、イラク戦争についてのラジオ番組に出演した際にこう語った。
「大量破壊兵器を使用した歴史を持つ恐怖の独裁国家は、国際社会から排除しなければならない。あの強欲で無能な大統領を拘束することに成功した今、全世界はより安全で幸せになった」
番組終了後、局にはこんな問い合わせが殺到したという。
「いつブッシュが捕まったんだ?」
(肥満に悩む国)
大食漢は、食べたものの半分で生き、残りの半分で死ぬ。
人間とはしばしば矛盾を冒す生き物である。それはファーストフード店にいるアメリカ人を見れば一目瞭然である。
彼らはダブルチーズバーカーとポテトのLサイズ、そしてダイエットコークを注文するのだ。

