2006年06月24日

「チェーンメール」ならぬ「チェーン日記」− mixi

SNSサイト mixi で「チェーン日記」騒ぎがあったようです。
「mixi日記を介してウイルスが広まっている」
という日記がチェーンメールのように広がったとか。

Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
(同) (2/2)

関連記事
mixiで“チェーン日記” 「広めないで」とミクシィ

詳しい内容は上記のサイトを参考にしていただければ、と思いますが、
そもそも何故広がったのか?
上記サイトにも書いてあるようですが、

・不審な点があるにもかかわらず見抜けない(信じ込む)ユーザが多かった
・「チェーンメールは転送してはいけない」というネットマナーを知らない
・そもそもチェーンメールを知らない

などがあるようです。
「知人の発言は、赤の他人の発言よりも信頼しやすい」
というのも、SNS の特徴がそのまま「弱点」として表れたようですね。

広がったのは「数千から多くても数万人程度」らしいので、
「怪しい」と思った人は書き込まなかったのかもしれないけれど、
現実社会と同じく、
インターネット上にもイタズラや犯罪を狙っている人がいる、
ということに気付いて欲しいですね。
インターネット上は必ずしも安全ではない、
スリ、引ったくりの横行する道を無警戒で歩くようなもの。

このことで mixi の存在自体を否定する気はありません。
が、mixi 側も早急な対応と、
そもそもの基本となるネットマナーをユーザに告知するような
姿勢が必要かもしれないですね。
入会した人にネットマナーを知らない人が多い、という現実を認識し、
前もって対策を打つ必要がありそうです。


直接当てはまるかは分からないですが、
とりあえずネットマナーの本。


すぐに役立つトラブルにならないためのインターネットマナー
著者名:傍嶋恵子(著)
     菅原有希子(著)
出版社:技術評論社
出版年:2004.11
ISBN :4774121649

posted by Silent Bells at 01:46| Comment(0) | インターネット
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