台風の目は瞬きをする?
どうして雲ができるのだろうか?
ヒマラヤ山脈を削ると梅雨がなくなる?
気象予報士になるには?
...
春・夏・秋・冬、地球まるごと、さまざまな天気の不思議。
天気の100不思議 著者名:村松照男(著)
出版社:東京書籍
出版年:2005.04
ISBN :4487800560
雑学と思えることから、実際に役に立ちそうなこと、
気象予報レベルのことまで、気象に関する100項目について解説されている。
目につく点としては、
週間天気予報は多くの人に利用されている
(天気予報のサイトでもアクセス数が多い)が、
予報の精度が低い(特に後半部分)ので苦情
まぁ、そうですよね。
明日明後日の天気を知るだけなら、普通の天気予報の情報でも十分。
でも、アウトドアでの活動とか、週末の予定を早くから立てたい人に
とっては、週間天気予報はすごく重要。
でも、最も欲しい5〜7日先の天気はなかなか当たらない。
先月こういうことがありました。
5/27(土) に立山・室堂に行ったのですが、
行く前から週間天気予報でチェックしていると、
月曜日ぐらいには週末は雨、との予報。
「これはダメかな
そのうちに曇りの予報に変わり、
金曜日には、5/27(土)は晴れの予報が出ていました。
当日、立山は晴れたのです。
特に午前中は快晴でした。
単純に、先になればなるほど予報の精度は落ちる。
3ヶ月の長期予報が大幅に外れるのはよくあること。
日本という地域自体が予報が難しいのかも。
あとは普段滅多に見られない現象について。
ひとつはグリーンフラッシュ(緑の太陽)。
太陽が沈む直前に、緑に輝いて見えることがあるらしい。
空気の綺麗なところでないとダメ、とか、
輝くのは一瞬だけ、などのようで、
写真に撮るのはすごく難しいそうです。
そんな貴重と思える写真を見つけました。
日没とグリーンフラッシュ
公開天文台・酒田市 眺海の森天体観測館のページ
自分自身で見ることはできるだろうか.....
もうひとつは蜃気楼。
見られる場所自体限られているかもしれない。
有名なのは富山県の魚津。
こういう感じらしいです。
平成13年5月13日の蜃気楼写真
魚津市へようこそ!
たまにニュースでも紹介されるが、
条件が合わないと見られないから、
地元の日とか、長期滞在とかでもない限り見るのは難しそう...。

