2005年09月16日

『ノアの住む国』


ノアの住む国
著者名:北原 なお
出版社:企画集団ぷりずむ
出版年:2001.03
ISBN :4906691072


タイトルから昔の伝説の話かと勝手に想像していたが、
どちらかというと未来の話、それもひょっとしたら
人類の未来はそうならざるを得ないのかな、とも思えてしまうような
ちょっと重い内容。(ちょっと意外)

地球を捨ててよその星に移住した話だなんて...
地球で何があったんだろう...
(捨てざるを得ないとは、どんなことが起こったのかな)
人類が地球の環境を壊してしまった?
それとも、戦争で破壊し尽くされてしまった...?
(この辺は話には出てこないので想像するしかないです)

ゆきのまち幻想文学賞第9回長編賞を受賞した
作品だそうですが、幻想の童話のようで、今の世界に向けて
警鐘を鳴らしているようにも思えてしまう.....

ただ、話の内容自体は前向きな部分が多いので、
そのあたりは救われるような...

そんなお話でした..。
posted by Silent Bells at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本など
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